おはようございます!こんにちは!こんばんわ!

 

 

在り方の求道者、横田透です。 

 

 

 

 

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横田透の起業ストーリー

 

 

それなりだけど、それなりじゃない。

 

唯一無二の在り方は、

人生ストーリーにある。

 

 

前回までの横田透は・・・

 👇👇👇

 

 

 

 

思春期に入り、

僕の中の男も目覚め始めます。

 

初恋は転校してきた女の子。

惚れっぽくて綺麗で可愛くて優しい子はすぐ好きになってましたラブ

 


なのに、、、

 

告白するなんて勇気は持てませんでした。

 

 

 

 

やっぱり僕なんか

って思いが出てきちゃう。

 

 

そんな僕の思いもそのまま

 

中学入学

 

と同じくまたしても大事件が・・・

 

 

 

中学入学といえば、

僕にとっては大事な選択

 

進学校の中学に進むのではなく、

 

これまでの友達との繋がりを大切にした僕。

 

 

 

みんなと仲良くしていきたい…。

 

 

 

 

こんな気持ちを抱えながら

 

中学に入った僕、

クラスも増えて新しい友達も増える、はずでした。

 

 

「ドーン」

 

 

とどん底に落とされます。

 

 

 

 

それは掃除中のこと

後ろからふいに黒板消しで叩かれる…

 

 

まだ仲良くもなってない子から

急に突然何の前触れもなく。

 

 

 

一瞬、固まる僕。

 

 

え?

 

 

 

僕は今ホウキではいてただけなのに。

 

 

 

なんでいきなり。

 

 

ってかなんなん、なんのつもりなの?ってその時

 

 

「ブチーーーーン」

 

 

と、、、。

 

 

 

ドカーン

 

 

僕の中で止めていた何かが

一気に壊れました。

 

 

 

 

 

「ふざけんな!」

 

「なにしやがる!」


「ゆるさん、

 復讐してやる!」


「痛めつけてやる!」

 

 

気がつくと僕は

雑巾のバケツを持って黒板消しで僕を叩いた相手に向かってた。

 

 

 

 

 

俺はただただ一生懸命掃除してんのにふざけんな

テメエみたいなのは汚れればいい。


そう思って無言で雑巾のバケツの水をぶちまける…。


でも、相手にかけることはできなく、
床がビチャビチャになるだけ。

 

 

 

 


 


そんな僕はクラスメイトのこと無視して

 

「その場から逃げ帰った」

 

学校のどこかへ逃げて隠れました。

 

 

 

悔しくて痛くて辛かった😭😭😭

 

 

 

この出来事をきっかけに

僕の中学校生活は、

孤独感でいっぱいになっていきます。

 

 

 

 

 

学校に行きにはいくけど、

 

 

誰とも喋らない

給食も僕一人席を離す…

 

そんな僕に声をかけてくれる友達…

 

 

 


…なんて友情のある友達もいなく

ずっと一人の僕、

 

 

中学1年の僕は

人との壁を作り上げていくのです。

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただき 

ありがとうございました✨

 

 

 

次回は▶︎▶︎

Episode 16 黒男とスピッツと僕の心

 

はじめから▶▶

Episode 0

 

前回は▶▶

 

 

 

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