画像:相模原市(本村賢太郎市長)の市議会前にて、暴力団との密接交遊が指摘される同市長への糾弾と、同市議会で制定・施行が取り沙汰されているヘイトスピーチ規制条例案への抗議行動を繰り広げる萩山あゆみ神奈川県本部長ほか『日本第一党』(桜井誠党首)の面々!
『神奈川新聞社』の石橋学記者は「盗撮だ」などと騒いでいるようだが、自分の撮影は取材だから良くて第一党関係者による撮影は非難するのか?
そちらも報道なら、第一党関係者による撮影も一種の報道! 五分で戦わなければ視聴者が泣くというものだろう!
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◇ 在日外国人を主権者とする言論弾圧だ!
沖縄県(玉城デニー知事)にあってもヘイトスピーチ規制条例案が制定・施行される向きにあるようだが、神奈川県川崎市での反日勢力とも通ずる『沖縄カウンターズ』が沖縄県に対する要望書を提出したことが地元マスコミ・琉球新報によって報じられていた。
たかが要望書数枚の提出を報道するなら、保守派によって同じく要望書が出された時も公平に報道してもらいたいものだ。
画像:ネットニュースより
沖縄カウンターズらの要望によると、アリバイ的な条例の制定・施行はしないでくれ…大阪市や川崎市でのヘイト規制条例を先例に実効性のある条例にしてほしい…というものらしい。
しかし、川崎市ヘイト規制条例に実効性などあるのだろうか? 条例の施行以来、1年半以上が経過しようかというのに未だ一件たりとて適用されたためしがない。
尤も全国初で刑事罰を設けた同市条例は存在そのものが憲法違反だと指摘されており、適用すればなおのこと憲法違反。
実効性…などと要求されたところで、沖縄県としてもにっちもさっちもいかないところだろう。
…次にその川崎市では保守運動関係者による「刃物」画像ツイートの一件で、沖縄カウンターズと同様のカウンターの妨害集団が勢いづいていると聞く。
画像:神奈川新聞の記事より
「殺されるかも知れない」「危害を加えられるかも知れない」「ヘイトクライム実行を示唆している」…などなど、過剰とも思える反応を示している。
この日曜日(2月20日)にはJR川崎駅前にて『日の丸街宣倶楽部』(渡辺賢一代表)による街宣が予定されているが、こうした保守系のデモ街宣への妨害に躍起となっているのが妨害集団だ。
画像:日の丸街宣俱楽部・公式ツイッターより
所轄の川崎警察署に対しては駅前街宣での警備強化を要請したそうだが、「自分たちの暴力的な言動による街宣妨害」こそが保守運動関係者による刃物画像ツイートでの自衛意識の表明となったものに他ならない。
毎週末や祭日など、駅前に屯(たむろ)しては所轄署の手を煩わせるかのように動員・警戒強化をさせておきながら、ツイッター画像1枚を見ただけで「どうか守って下さい」とは笑わせる。
「下手な芝居」は見る人が見れば普通に分かること。
ツイートした件の保守運動関係者に対する集団的・組織的な嫌がらせについては関連ブログでも言及されている。
:『「迷惑防止条例」適用推進本部』ブログ
2022年02月17日 孤立化と社会的抹殺を狙う集団ストーキング!
http://blog.livedoor.jp/syusutosoudan/archives/39726067.html
…冒頭の相模原市での日本第一党関係者による連日の抗議行動だが、神奈川新聞は悪質な「デマ」であるかのように書き立てた。
画像:神奈川新聞の記事より
曲がりなりにも市行政への関与に、「韓国籍委員」の存在は不当。
在日外国人こそが「主権者」となることで、それらにとって不都合な言論を一切封じようとすることが市条例の狙いではないのか?
こと沖縄県にあっても条例案の取りまとめで二の足を踏むのは当然だろう。
それよりも在沖米軍将兵とその家族を謂われなき非難と迫害(左翼・共産勢力の暴力)からどう守るか?
それを真剣に討議することが沖縄県の安全と未来に繋がる。