沖縄県那覇市で建設中の龍柱に「おなが(翁長) ばいこくどー(売国奴)」という落書きがされたことは当ブログの過去エントリーでお伝えした通りです。
「龍柱」に天誅!
http://ameblo.jp/arikadodaisuke/entry-12121836069.html
真の沖縄県民の声が響き渡った事件として、記憶されるべき出来事と言えるでしょう。
龍柱などという公序良俗に反した建造物を那覇市からして建設しているわけですから、落書きなどされたとしても当然であります。
沖縄県のシンボルとして那覇市の玄関口に建てるなら、やはりシーサーでしょう。
そのシーサーではありませんが、自宅付近で珍しい門柱を目にしました。あまりにもカッコ良く、インパクトが強かったので画像に残しました。
唐獅子のようで、西洋風の獅子像ですが、沖縄・那覇市の玄関口もこうでなきゃならんですね。
提言ですが、那覇市に代わり、保守系の市長が治める沖縄県内の地域において、どこかが沖縄県のシンボルとしてシーサー像をドカンと建ててくれないものですかね?
那覇市だけが沖縄県ではありません。
我が地域こそは沖縄県を象徴する!・・・くらいの勢いで龍柱にシーサー像で睨みを利かせ、龍虎相まみえるみたいな状況って興味深いと思います。
その筆頭格は石垣島のような気がします。