例えば、自分の立てた予定の一つが崩れると他も一気に崩れてしまう
その崩れた物が、ついでに出来れば良いかって物なら案外すんなり納得してしまうのに
自分の譲れない部分、拘ってる部分が壊れると、他の事もどうでもよくなってしまう
全部が全部思い通りにいくわけないって判ってても、どうしても気になる
気にし過ぎる
そしていつまでも引きずってしまう
気持の切り替えの下手さ加減にもう!
例えば、自分の立てた予定の一つが崩れると他も一気に崩れてしまう
その崩れた物が、ついでに出来れば良いかって物なら案外すんなり納得してしまうのに
自分の譲れない部分、拘ってる部分が壊れると、他の事もどうでもよくなってしまう
全部が全部思い通りにいくわけないって判ってても、どうしても気になる
気にし過ぎる
そしていつまでも引きずってしまう
気持の切り替えの下手さ加減にもう!
休みがちになってからはクラスメイトが朝迎えに来てくれることもあった
担任だけじゃなく、他の先生方もよく家に訪問してくれた
教頭先生や校長先生まで気に掛けてくれたのだ
あれだけ一人の問題児の教育に熱意を持ってくれる素晴らしい学校はそうそうないと思う
そういう意味では私は物凄く恵まれていると思う
体調がふらふらになりながらも、なんとか行ったり、一時間目は出れない時は保健室へ行って
次の時間から受けるなんてこともあった
皆行くと「頑張ったね」と温かく迎えてくれた
学校は私の拠り所だった
その分家に居る時は負担で仕方なかった
毎日祖母には
「今日も神様にお祈りした」
「お友達も先生方に効きかけて貰えるのも神様のご利益」
と何でも神様のお陰にされるのだ
そして父はいつも私のやる気を削ぐ
この頃には既に不眠症の症状は出ていた
学校へ行くには早く起きなきゃならない
だけど眠れない
眠れないから焦る
そしてやっと眠りについた時には、もう起きなければいけない
平均睡眠時間は3時間だった
体が鉛のように重く動けない
なんとか二時間目からなら行けそうだと思っても
「またずる休みか」
「休むならちゃんと連絡入れておかないと、印象が悪いからな」
などと言ってくるのだ
これ以上どう印象が悪くなりようがあるんだ?
ここまで来ても、世間の評価>>>>>私なんだなと再認識する
ある日父が学校へ呼び出された時の事
帰ってくるなりすさまじい剣幕でまくし立てた
「あの校長頭腐ってるんじゃないか
俺のこと馬鹿にしやがって
お前のせいで怒られたんだからな!
家庭に何も問題ないのに、問題があるように言いやがって」
はぁ?
カテイニナンモモンダイナイノニ
家庭に何も問題がない?
もともとのきっかけは何だと思ってるんだ
「お前も俺の事が嫌いだって言ったんだってな」
ああ、言った事があるね
家に居るのが窮屈だとも
「親子とのコミュニケーション取れだとよ
会社休んででも優先させろだとよ
馬鹿野郎!俺は家族の為に働いてるんだ
休んだらどうやって生活するんだ」
あんたが毎日飲み歩いてるお金やギャンブルで使う金を回せば余裕で生活できるだろーが
あの時はバブル全盛であり得ない金額貰ってたんだろ?
その位の気構えで居ろっていう真意も汲み取れない馬鹿なのか
「お前みたいな屑のせいで、散々だ
学校行かない奴は屑なんだよ
悔しかったら学校へ行け」
こんな事言われて行く気になるか!
一時間か目から行けなくても途中から行った事は評価はしてくれないんだね
一時間目から出るのが、当たり前だといえばその通りだ
だけど、ここまで言われる筋合いは無い
私はますます学校へ行かなくなった
親に対する反発の意味が強かった
ここまできても。どうしてか理由を聞こうとせず、一方的に決めつけるんだね
神頼みの祖母に、自分はまるっきり悪くないと言い張る父
血の繋がりって何だろうね
そもそもこんなの家族と言うのだろうか
家族と言う名の他人じゃないか
私は小学校の時点で、この人達を家族だと思う事を辞めた
ただの同居人
そして私はこの頃から奇妙な経験をするようになった
陰気で古い家、部屋には古い仏壇、今思うとあれで出ないと言うのが可笑しい環境だ
ある日うとうとしていると、白い着物を着た女の人が仏壇の前でお祈りをしていた
横顔だから顔は見えないが、唇は赤いルージュをひいていた
声をかけようとしたら、すうっと消えて行ったのだ
またある時は、天井の上の方からパチパチとラップ音が聞こえてくる事がよくあった
ある時はまた女の人に馬乗りにされて首を絞められていた
思わずお経を唱えると「そんな事をしても無駄」と笑われた
そして気付いた時には眠ってしまった
だけどその首を絞められた感覚はずっと残っているのだ
大阪弁の伯父さんが布団に入ってきた事もあった
「死ぬ前に一度」と体を触られた事もあった
そして「ありがとう」と言いながら消えた
この時も鷲掴みされた胸には、その手の感触が残っていた
これらすべて共通しているのは体は痺れて動けない
動かそうとしても、力が出ないのだ
そして声も出せない
焦れば焦るほど声が出せない
普段の生活でどんな風に声を出すかなんて考えなくても出る
それが出ないとなると、声の出し方すら分からなくなるのだ
「アリカちゃんには3人の守護霊がついている
一人は白瀧大神様という神様が憑いている
20歳までは守ってくれるって」
「どこに居ても神様は見ている」
そんな教えを受けていたので、これは霊だと無条件に思っていた
でも今考えれば幻覚と幻聴を体験していたのかもしれない
どっちが正しいかは判らないが、目に見えない物が見える
この時点で普通の精神状態では無いんだ
私の精神はもう壊れかけていたのだろう
そして今だからこそ、こうも思う
壊れかけた心の中から幻影を作り出す事で己を保っていたのかもしれないと
人によってはこんな経験は気持ち悪いというだろう
だけど私の中ではとても幻想的な風景だったのだ
それからある秋の事私はまた大きな失望を手に入れる事になるのだった
もうダメ、限界寸前と言う事で、金曜は病院へ行って来ました
私の行ってるクリニックはオフィス街にあるので、サラリーマンやOLが多くて、余り主婦とかは来ないそうです
特に平日の3時から4時は暇だというので、その暇な時間に予約
それまで何すれば良いのよって感じだったので、せっかくなのでエステに行って来た
精神状態と肌の状態は比例するんだね
もうボロボロですよ
化粧しても隠しきれない負のオーラ
こういう時は出掛けるのが億劫
顔をマッサージしてもらったり、色んなクリームやら塗られていく内に、自分でも触らなくても判るほどつるつる状態
こうなると自然と気持ちも明るくなってくるから不思議
昔とある老人ホームで、ケアのひとつにメイクというのがあったの
テレビでやってたんだけどね
仏頂面していたおばあさんが、綺麗に化粧を施された顔を鏡で見た途端にぱっと笑顔になってて
あれが凄く印象的で記憶に残ってたんだよね
なんかそれを思い出してしまった
お昼は御飯って気分じゃなかったので、ケーキで済ませてしまった
だけどこのケーキも凄く美味しくて、美味しい物ってそれだけで心を豊かにさせるよね
カウンセリングは、最早討論会の域に達していたなぁ
二転三転したり、途中でハイになったりローになったり、愚痴愚痴言う私の会話に一時間も付き合ってくれた
主治医に乾杯
悩み相談って具体的に対処法が欲しい人と、とりあえず聞いてもらうだけで安心する人、結論は出ていてそれを確認する為に話す人色々いるけれど、私の場合は話す事によって気持ちに整理をつけたいんだろうなぁ
心の中で思っている事を、実際言葉に表す事によって、自分の現状がより見えてくる事も多々あるし
いつもカウンセリングの後は、ひと仕事を終えたかのような充実感が出る
7月にライブやります
アコースティックライブ
今回は二曲だけと少ないけれど、今はそれに向けて精一杯やるだけ