部品チェックは大事! | ありんこ奮闘中 橋本市の自動車鈑金(板金)塗装

部品チェックは大事!

おはようございます。


明後日の3月7日は、サウナの日という事を知ったありんこです。


難波の某有名店では、3月7日は37歳の人限定でサウナ入浴無料招待らしいです。


私、37歳なんですが、3月7日は難波へ行く用事が無いですね~。


今月末ならあるんですが…。





さて、今日は部品のお話。



保険修理ではなく、自費修理等で修理金額を抑えたい場合に使用するのが、中古部品。


その名の通り、中古品なので傷、へこみ、折れ、色、年式、形式、グレード、色々な事を注意しないと、トラブルの元になります。


では、新品部品ならそんな心配は無いのか?




イヤイヤ、あるんですよ。


パネルの表面がザラザラだったり、角が折れていたり、前なんてプレス部分が裂けてたりした物も…


運搬中が原因の事もあれば、裂けてるなんて完全に製造工程での事です。


チェックしてない証拠ですね。



では、上記のチェックがOKなら大丈夫かというと、そうではないんです。






20150305_085808.jpg

昨日取り付けようとした新品パネルです。


裏を見ると。






20150305_085828.jpg

何も問題ないように見えますが、実は落とし穴があるんです。







20150305_085903.jpg

下は古いパネル。


指差した所に、上の新品パネルには付いていないステがありますね。


他には?





20150305_085933.jpg

こちらも、指差した所に、新品パネルには付いていないステがあります。


新品パネルには付いてないので、古い部品から外して新品パネルに取り付けないといけません。


しかも、溶接で付いているので、溶接部を削り落として、新品パネルに溶接が必要になります。


これを見落とすと、どうなるか?


これは、内側につくステなので、後からでは取り付けができません。


もし、見落としてこの大きい新品パネルを車に(溶接で)取り付けてしまった場合、また溶接部を削り落として新品パネルを外してしまわないといけません。




どれだけ仕事に対して注意を払っているか、常に真剣に向き合わないといけません。


知らなかった、忘れてたでは済まされない、プロとして許されない失態になります。







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