パテ研ぎ
おはようございます。 ありんこです。
昨日はわたしの35歳の誕生日でした。
昔は大人になっていく喜びで、嬉しかったんですが、今は何歳になったのかもややこしいです( ^ ^ ;)
さて、今日はパテ研ぎのお話です。
最近は「鈑金塗装」というより、「取替え塗装」の方が多くなってきていますが、基本は鈑金で修理します。
鈑金後は、パテで形成していきます。
パテを盛り、硬化後研磨していきます。
このような紙ヤスリ&台で研磨していきます。
小さな紙ヤスリ&台は、面積の小さな所で使用します。
では、面積が大きくなれば、小さくては大変ですし、歪を取るのも難しくなります。
そんな時は、より大きめの紙ヤスリ&台を使用します。
更に大きい面積の時は。
更に大き目の紙ヤスリ&台!
それでも、ドアの端から端までのパテを研磨するとなると、まだ大きいのが欲しくなります。
あるんです。
上には上が、大より特大が。
最初の台と比べれば、大きさの違いが分かりますね。
今回は、自費修理ですので、鈑金で修理する事により、交換よりも安く修理する事ができます。
さあ、これから研いでいきます!!
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和歌山県橋本市の車屋さん
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相互鈑金(福井自動車内) 有本順一
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