すまいる♡です
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オーストラリアの国公立大に進学したものの、コロナ禍の入国制限で、渡豪出来ずに日本でオンライン授業を受けていた娘
今日 オーストラリアに向けて出発しました
大阪空港から、羽田に飛んで、そこからシドニーへ。
やっとです。1年9ヶ月ぶりに入国制限を解除したオーストラリア政府。待ちわびてましたよ〜
でも急に渡豪が決まり、大慌てでいろいろな手配をしたので、これで本当に行けるのかしら、という感じ。航空券、シドニーのホテル、大学の近くの滞在先予約などなど。
やはり、チェックインは早めにしなきゃいけませんね。一筋縄ではいきませんでした
チェックインカウンターで、ANAのスタッフさんに「2種類の申請書が必要です」と。渡航申告書Australian travel declaration?と入国制限免除申請?travel restrictions exemption?
ガーン 申請書
ほとんど全てを娘に任せてたのですが、やっぱり抜けておりました〜
娘は、学生ビザとワクチンパスポート、PCR陰性証明だけは、しっかり手配していたのですが…航空券の手配、ホテル、大学の近くの滞在先などを探すのに必死で、申請書のことを知らなかった様子
チェックインカウンターで、スマホで申請することに焦っている私に、娘からは「大丈夫だから、落ち着いて!お母さん」と言われる始末。娘は黙々とスマホで申請。でも、結果的に入国制限免除申請は「あなたはこの申請をする必要がありません」と表示されたようです。2つめのが、必要だったのかどうかわからないけど、とにかく無事申請完了 チェックイン完了
保安検査室に向かう前、ギューっとハグをしたら、涙が止まらなくなりました
「私がオーストラリア🇦🇺に行っても、しっかりご飯食べてね!いくらお仕事で疲れても、ソファで夜中まで寝るのはやめてね!」と娘 私が心配されてる〜
手荷物検査に向かう直前に、手紙を渡してくれた娘これを書くために、昨日夜更かししたのかもしれないね…
ありがとう またまた母は号泣
見えなくなるまで、ずーっと手を振り続けてました。
とにかく身体に気をつけて、無事に頑張るんだよ〜
続きは次回に…
お読みいただきありがとうございました