立志
Rissi
9


うぬぼれるな
卑屈になるな
一心に打ち込め
まじりけのない自分


自分を創る。
それが生涯の仕事です。

他人に羨望されるための仕事は、仕事のふりをした「うぬぼれ」。人に認められるための仕事は、仕事のふりをした「卑屈」。本当の仕事は、魂を彫っていく作業です。

「職」でも「稼ぎ」でもありません。

自分を創るために、時間が与えられています。その「時間」は「試練」とも言い換えることができますが、どんなことも克服できます。

聡明な時間の流れの中出魂は彫られて、そのたびに輝きを増します。

そうして、生命の限りない深さの中で成熟しながら年齢を重ねるのが人生というものです。

肉体が老い、体力が衰えて不自由になっても、あなたの創造力を刺激する新しい発見は尽きません。

「あなた」はますます自由になります。最期の瞬間までクリアなままで、何ひとつ失われることはありません。

そうして、人生の仕事を立派に成し遂げた後には大いなる休息が与えられます。



色々なところでコレ説明されてるから今更わたしが言わなくてもいいやろ(´・∀・`)

てかなんか言おうとしたけども、それよりも他に色々と話が飛びまして。

あー、これ文字制限かひっかかるんじゃなかろーか?って事で…。

続きます。