いつもお読みくださりありがとうございます!
『大家さんの空室の悩みをなくす!』

 

3代目女系大家で
空室対策コンサルタントの

玉井 みひろ です。


空室がうまる3つの仕組み

 

①あなたの物件のいまの現状を把握する

②あなたの物件に住んで欲しい人を決める

③あなたの物件を即内見したくなるポータル掲載


この空室がうまる3つの仕組みのうち
②あなたの物件に住んで欲しい人を決める
とはどういうことでしょう?

 

オーナーさんは経営者として
商品=自分のお部屋、に価値をつけて
お客様=入居者、に選んでもらい
その対価=家賃、を頂くわけです。

 

つまり、他のさまざまな業種と同じように
お客さまに商品を売る時に
企業が当たり前にやっていること、
『マーケティング』の考え方が
空室対策にも必要なのです!

 

では、お部屋探しをするお客様に自分の部屋を
選んでもらうための商品作りやアピールをする
と考えた時に、必ずやるべきなのが、
「詳細なターゲットを決めること」です。

 

たとえばカルビーが
スナック菓子から縁遠くなっている
20
30代の独身女性にも売れる
商品の開発に取り組んだ時のこと。

 

この時、ただ20代の女性向け、というだけで
商品を作り始めたわけではありません。

 

まずは最初に商品を手に取って欲しい
ターゲットを詳細に、具体的に、事細かに
決めたのです!

 

27歳女性、独身、東京都文京区在住、
ヨガとスポーツが趣味、
そして住んでいる部屋までもイメージ。

 

その詳細なターゲット設定した女性の部屋に
違和感なくあるパッケージデザイン、
商品のサイト、CMはもちろん
彼女が好む(であろう)雑誌モデルを起用。

 

この、商品を届けたい具体的な女性像を
まずは決めて、
そのお客さまが手に取る商品を考え、
広告した結果。。。

 

一時は生産が追いつかないほどの
大ヒットになりました!!

 

商品を届けたいお客さまを
漠然としたイメージだけでなく
具体的な生活スタイルや特徴まで
明確に設定したことで大成功した事例です。

 

お客さまに部屋を選んでもらう、という
賃貸マーケティングにおいても
あなたのお部屋に住んで欲しい入居者を
詳細に、事細かに決めることが必須です。

 

ものすごく具体的なイメージを持って
住んで欲しいお客さまを決めないまま、
リフォームやステージング、

そしてポータルサイトに掲載しても

 

特徴のない、無難な部屋にしかならず
多くの物件の中で埋もれてしまい
部屋探しをするお客さまには
選んでもらえません。


空室がうまる3つの仕組み

 

①あなたの物件のいまの現状を把握する


で、物件の特徴と強みを知り、
その分析をもとに


②あなたの物件に住んで欲しい人を決めるココ


住んで欲しい人のイメージから逆算して
部屋作りをする


③あなたの物件を即内見したくなるポータル掲載


空室がうまる仕組みでは
あなたのお部屋に住んで欲しい理想のお客さまを
オーナー自身が詳細に、細部まで決めることで


決めたお客さまが住む部屋のイメージからの
逆算で部屋を作り込んで、
ポータルサイト掲載につなげて
あなたのお客さまに届ける。

この必ず空室がうまる3ステップを
あなたの物件に落とし込むことが
大事なのです!

 

「空室がうまる3つの仕組み」を
どのように実践して
閑散期にあなたの空室をうめるのか、

 

そのヒントを掴んで頂くために
空室対策協会認定アドバイザーチームで
facebook
ライブ配信を企画しました〜!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

閑散期の3夜開催!

「勇気をもらえる

空室対策ショートライブ」


Facebookライブ

今夜21時スタート!

 


 

▼▼▼空室対策 facebookライブをみる▼▼▼

https://www.facebook.com/kuusitsu.taisaku


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


空室対策協会の認定アドバイザー達自身も
もちろん私も、
空室に悩み続け、不安に怯える大家さん、
だった時期もあったのです。

 

そんな私たちが
閑散期でも、立地も関係なく、
空室がうめられるようになるまで
どんな紆余曲折があったのか。

 

どうして今は
「うまらない空室はない!」と言えるのか。

 

facebookライブで今夜もお話しちゃいます!
ぜひ見にきてくださいね〜(^^)


私もあなたに勇気を与えて
ベストな空室対策の答えを
見つけてもらえるように
全力で頑張ります。



空室がうまる仕組みがわかる

eBookプレゼント中!!


▼▼▼こちらからダウンロード▼▼▼

https://manshitsu-daisuki.com/ebook2022/




出会ったみなさまに感謝です

いつもありがとうございます。