いつもお読みくださりありがとうございます!
『大家さんの空室の悩みをなくす!』
3代目女系大家で
空室対策コンサルタントの
玉井 みひろ です。
前回は、あなたの物件の
「ほんとうの繁忙期はいつか?」を
知ることをお伝えしました。
空室がうまる3つの仕組み
①あなたの物件のいまの現状を把握する
②あなたの物件に住んで欲しい人を決める
③あなたの物件を即内見したくなるポータル掲載
①の現地ヒアリングを徹底的にやることで
ほんとうの繁忙期を知ることができ、
的確な空室対策ができます。
そもそもなぜ、大家さん自身が
空室がうまる正しい仕組みを知って
実践する必要があるのでしょうか?
それは賃貸経営を安定させるには
空室の機会損失をなくすことは
絶対に欠かせないからです。
キャッシュフローを増やして
賃貸経営を安定させたいのは
大家さんなら誰もが望むことでしょう。
もちろん単純に考えて
入ってくるお金を増やして
出ていくお金を減らせばいい、
わけですが、、、
出ていくお金の中でも
最も大きいのが空室の機会損失です。
あなたは、機会損失として
自分の物件の空室率ではなく、
具体的な金額で把握していますか?
たとえば
家賃4万円の物件20室のうち
4室が3ヶ月空いているのなら
空室率20%となるわけですが
「空室率が20%になっちゃっちゃよ~」と
この数字だけを見ていたのでは
具体的な機会損失の金額は分かりません。
家賃4万円×3室×空室期間3ヶ月=36万円
さらにリフォーム費用、客付費用の合計が
具体的な機会損失の金額です。
さらには
リフォーム代や広告費などの客付費用が
上乗せされるので
実際にはもっと高額になるわけです。
空室の機会損失を金額で把握すると
途端に危機感が身近に迫ってくるはず!
管理会社任せてはなく、
大家さん自らが空室をうめられる、
自分のコントロールで
出ていくお金を減らすことができる、
ということが、
賃貸経営の安定において
ものすごいメリットとスキルなのです。
家賃を下げるのも、
ADを上げるのも、
リフォームでの設備の充実も、
この先の物件の収支を見極めながら
いまほんとうに必要で有効な空室対策なのか
判断できていますか?
「空室がうまる3つの仕組み」は
この5年間で2222室以上もの空室を
うめてきた事例があります。
閑散期でも、
空室期間が長くても、
不人気と言われるエリアでも
空室をうめてきた積み重ねです。
あなたの物件の空室もうめて
満室御礼!にしていきましょう。
繁忙期にまだ間に合う!
「空室がうまる3つの仕組み」を知って
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