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 そういえば


そういえば難病でした


金曜の桃尻塾はめがねでさせていただきまして、そんな話になりました

時々、突如として症状がでて、目が赤く痛くなります

最初は9年前で、1年以上症状が出ないこともあるし忘れてたりするんですけれどね、
難病といわれている目の病気をもっていました私


難病とは、医学的に明確に定義された病気のことではなく、治療法が無いかまた困難で慢性の経過を辿る病気のことをいいます

難病だけあって最悪は見えなくなるわけです

だとすると、今見えていることの喜びはとても大きなものになります

ありがたいです

見える限り、美しい世界をみんなの笑顔を目に焼き付けたいと思います



とはいえ、
治療法がないということは、自然治癒力でよくする道があると考えていますニコニコ

症状がでたときの対処は今のところ次のようにするとよくなります


寝て
栄養をたっぷりとって
寝て
笑って泣いて
寝て
身体を動かして
寝て
笑って笑って
寝て
怒って泣いて
寝て
寝て
たくさんおしゃべりして
寝て
歌って
寝て
こどもたちとたくさんハグをして
おいしく食べて
自然にふれて
歩いて
寝て
寝て
寝る

って、とにかくたくさん寝て
自分らしい暮らしをしてますと

よくなってきます

自律神経が整うのですね


笑って泣いて がポイントで
笑って、は日常なのですが

泣いて

はあまりないです

涙はこらえちゃう


感極まるとき、泣く直前までは交感神経が最高潮に達するそうです

そして、涙が溢れると

一気に副交感神経に傾きます


(だから涙活とかあるわけですね)

私も時々、感動するものを観たりして

おうおう泣きます

感情を抑えずに出すようにすると、身体も開放的になりゆるみますね


皆様はいかがでしょうか??

人前で泣くとか泣かないとかは

深層心理にその人なりの生き方や美学があったりしますから、どっちでもいいですね


おうおううぇんうぇん泣いてないわ最近

という方は、やってみるのもいいですよ


小さな子どものストレス値が低いのは、喜怒哀楽をストレートに表現するから

でもあるでしょうね






病気は、不安と恐怖と怒り
でつくられるといいます

目は肝臓や血や怒りと関係しているといいます


9年前旦那さんに凄く凄く怒った時に発病したのですね赤ちゃん泣き

怒りの感情は少ないタイプです

怒りって悲しみや不安の二次感情であることが多いから、それが俯瞰できると怒りに至らないことが多いですもんね

ストレートに怒りをアウトプットさせてくれる夫やこどもたちには感謝ですね笑




最近は不安や恐怖でも症状がでるようにおもいます


今回はちょっと長く症状が続きました

とてもとても悲しく胸がしめつけられるようなことがあって、そのショックがきっかけだと感じています


身体ってすごいですよね

そんな病気や症状も生きるためのものだったりします


目のこと自分の心身と向き合ったり、俯瞰するにも、体力図が役に立ちました

身体的要素と精神的要素

今ですね、感情と身体との関係についての本を読んでまして、これがまたおもしろいです

世の中にはいろんな目線で研究している方がいますね


そういった学びと、自分の目がよくなっていく歩みはとてもリンクしていて、体力図の情報量が少なかったところが随分補われました

身体的な怪我などは、全治何ヵ月と目処が立ったりします

精神的なショックは、いつになったら悲しみが癒えるのかわからないし、

そのことがあった、その日から、悲しみと同居しながら喜びや楽しさと過ごすことになります


体力、体の力とは

生きていることを楽しむ力

と自分なりに定義しています


精神的体力が失われたところから、少しずつ取り戻していく過程の臨場感を体験的に味わうことができました


益々、体力、私たちのもつ体の力の研究を進めていきたいとおもいますニコニコ





昨日は激しく動けるめがねで、桃尻塾の皆様とたくさんエクササイズしました気づき

午後クラスはそれはそれは汗だくになりまして、どちらの時間も皆様とたくさんたくさん笑いました

日頃のパーソナルトレーニングでも皆様とたのしい時間を過ごさせていただき

一夜明け、調子がよくてですね

今日のレインさんとのチームトレーニングでは、久しぶりにコンタクトで心地よく過ごせました気づき


皆様のお陰ですピンクハート
ありがたいピンクハートピンクハートピンクハート


ありがとうございますラブラブ

 

お読みいただきありがとうございました気づき

 

 

   

 

 

生涯自分の脚で歩く為の桃尻塾

  

 


 

 

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