地球の謎解きの2月16日のお知らせを読んで
10年以上前に見た夢を思い出しました。
10年以上も前の夢なのに
先日の夢同様、はっきりと覚えているのは
とても衝撃的だったからです。
私は山と山を繋ぐ木造の橋を作っています?
橋はとても大きく頑丈なものです。
この橋が出来たら本当に皆が助かります?
でも大きいのでまだ半分ぐらいしかできていません?
橋を造っている人たちは皆、
古代ギリシャの人のような服装をしています。
(↓)
※キトン
ある日、私は大勢の男たちに追いかけられ
捕らえられようとします。
追いかけているのは軍の兵士?のようです?
敵?の大将のところに連れていくと言うのです。
私は必死で逃げます。
でもどこへ逃げたらいいかわかりません。
すると一緒に橋を造っていた仲間の一人が
「こっちだ、こっちに逃げろ!」
と叫んでこっそり逃がそうとしてくれます。
(格好はこの絵の格好ではなく片方の肩だけ出てる丈の短いキトンを着ていました。)
その仲間は外見は完全に米国の俳優である
アマウリー・ノラスコ・ガリードさんですが
私は彼が今の私の弟だとわかっています。(?)
私は森の中を必死で走って逃げますが
とうとう敵の大将?とその母親?もしくは参謀?
の男女に囚われて連れて行かれてしまいます。
もう生きては戻れないという絶望的な気分です。
そこで目覚めました。
私をさらった敵の大将のような人物は
ユル・ブリンナーのようなギラギラした目で
すごく偉そうな嫌な人でした。
ちなみに
記憶に残る一番古い夢 に登場した
若い男女とは全然違う男女でした。