まだ興奮冷めやらぬ状態なので、、
補足で書き足しておきます。
(昨日、リアルタイムで報告・投稿した記事↓)
ベランダの扉を閉めようとした瞬間、光が走ったことに気付いて、そのこと自体は「おやおや」と思ったのですが、前のブログにも書いたように2011年の経験があったため、その時点ではまだ冷静だったのです。
大きな光がふたつほど走ったと思います。
それを皮切りに、"It's show time!♪" みたいな感じで、ノンストップであれやこれやのパフォーマンスが始まったんです。
南向きベランダの扉正面は数百メートル先にあるマンションと向かいあっているのですが、その右手から西はすべて、私の部屋と同じ高さの建物はなく、空が丸々と見えるようになっていまして。
夜空に大きな雲のようなかたまりがふたつ、ありました。
適当な画で見づらくてすみませんが、こんな感じ↓(左上: 雲A 右下: 雲B)。
昨日ご報告した、6船で1グループ、のようなフォーメーションの時は、同じようなグループがこれまた6つか8つ位、綺麗に並んでまして、その塊で縦横無尽に動き回っていたのです。
フォーメーションは他にも数パターンあったのですが、言葉で表現できるほど、記憶に残っておらずにすみません(←そのショータイムを10分ほど、眺めてはいたのですが、放心状態でもありました…)。
主に、雲Aにかぶさるようにして軍団で動き回り、ひとつのパフォーマンスが終わると、雲Bに吸い込まれていって、かと思ったら、また次の形態でその雲Bから登場する…という動きが多かったです。
あれは雲のように見せかけて雲ではない成分だったのか、いわゆる雲を利用していたのかどうかは分かりませんが、いずれにしても、夜空に「雲」があるときは、今後ちょっと目を凝らして暫くの時間、眺めてみようと思います。
皆さんも、もし、同じような体験をされたいと思うことありましたら、「雲（らしきもの）」がヒントになるかもしれません
前の記事にも書いたことですが、今回の遭遇は、「これでもか、これでもか」という程、あらゆる技を見せつけられたような感覚です。
地球風にいうと、自衛隊や空軍が見せるアクロバット飛行のような感じ。
まるで客席最前列で、真正面からそのパフォーマンスを観ていたような位置関係でした。
なので、2011年の時は親しく理解のある友人知人に話すだけにとどめていたのですが、今回は、公にお伝えした方がいいのかな、と思い、せかせか、リブログまでして書いています(笑)。
自分達の存在を知ってもらいたい、伝えてもらいたいのか、と思い…(主観的な解釈です)。
私は撮影はしなかったのですが、同じような風景を、たくさんの人とこれからも共有できたらいいなぁ、と思っています。
方面はまったく違う話なのですが、その昔、新妻聖子ちゃんの歌をコンサート会場で聴いたときに、この歌声は、日本中の皆さんに是非とも知ってもらいたい、限られた人達だけの感動にとどめておくのは何ともったいないことか…と思っていたんです。
その後数年して、お茶の間でもTV番組で頻繁にお目にかかれるようになり、本当に良かったと思っています
今回の私の個人的な体験も（似たような体験は他にもすでに沢山の方々がされていることではありますが）、興味のある方なら誰でも体験できるようになったら良いなと思っています。
2011年の時は、台風で地下鉄が止まり、職場の同僚と運転再開になるまで、食事をしたりして帰宅が遅くなった日の出来事でした。
と言っても、9-10pm台頃、まだ普通に仕事帰りの人達が歩いているような時間帯だったかと思います。
その時も最寄り駅で降りて家まで歩く道中、前方にやけに光るものがあって、「どこかパチンコ店でもオープンして、何か開店祝いの灯りでも飛ばしてるか?」、「こんな天気だけど、季節最後の夏祭りか盆踊りかで、灯り飛ばしてるか?」くらいの、かる～い気持ちでずっと眺めてましたら、私の帰り道、その光がずっとついてきて(笑)、ついには玄関に到着するまで…。
それで私もすぐ家には入らずに、玄関を背にして空を眺めて突っ立っていましたら、複数の虹色の光が、私の正面まで集まってきて集合したんです。
集合するまでは、あっちこっち、大きく動いていたんですけどね。
で、ヘリコプターが近寄ってきたら、即解散となりまして…。
読みづらい日記だか感想文だかですみません。
以上、補足でのご報告でした☆
ここまで書いてようやく、ドキドキの興奮が少しおさまってきました…
ちなみに、24-25日の夜空も恐る恐るチェックしたんですけども、昨晩は肉眼で確認できるものはありませんでした。
肉眼にこだわらなければ、やっぱりその辺に滞在しているのかもしれないですけどもね
雨降り、気を付けて過ごしましょう