方位の流派どれを信じるのか | 手相と性の園

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福岡のアナスタシア好きな手相講師が手相、吉方位、性について書いています。




吉方位の見方を
五回連載してきました。






基本の考え方は一通り終わりで
次に細かなルールや地図の見方
を解説していきます。





その前に一旦区切って
方位の見方にも流派が色々ある
という点について解説します。
 



わたしが方位を学んだのは
手相の師匠でもある
西谷泰人氏です。




西谷泰人氏の
方位の見方の特徴は

①北を上にした方位盤を使う
②北、東、南、西は30度
北東、南東、南西、北西は60度の
方位盤を使う
③本命星のみで吉凶を見る 
④影響の大きい凶方位のみを避ける
⑤地図はメルカトル図法で見る

という5つです。





方位を見る様々な流派の中では

①南が上の方位盤が主流ですし

②すべての方位を45度に分けた盤や
24分割した盤で見る流派もありますし

③月命星までチェックして
吉凶を出すサイトがほとんどですし

④凶方位の種類もたくさんありますし

⑤地図は正距方位図法で見る流派が
多いでしょう。







ではどれを信じるのか
どの流派を学ぶのかの
根拠がほしいですね。







西谷泰人氏流を選ぶ場合は
何十年にもわたって
ご自身で何度も海外旅行や
長期海外移住を実体験され


その詳細を公開され


今現在でも
新刊を出版され
現役で鑑定も講座も継続され
ブログも更新され
Youtubeまで配信されている

そのパワーの衰えのなさが
一番の根拠です。




国内旅行と違って
海外は地図の見方一つで
方位が大きく変わります。






ニューヨークで鑑定事務所を
持っていらした時期がある
西谷泰人氏がもし間違った
地図の見方をしていたなら



移動から11年半は
大きく運気が衰退したはずですが
2004年に帰国されて翌年
笑っていいとものレギュラー
5年後久米宏さんの番組で
ご自身のコーナーを持つなど
大変ご活躍でした。







いずれにしても
ご本人が実際に移動を経験し
その後の運気の変化を
検証されているかどうか

それが一番の基準になると
わたしは考えています。





そして今わたし自身が
講座で人に伝えたいと
心の底から思えるのも




方位を見て移動する前は
知らず知らず凶方位にばかり
移動していたり

好きな人が次々出来て
苦しかったり

こどもに感情が抑えられず
手を出したり

親に甘えられず孤独を感じたり

大好きで結婚したはずの人と
離婚したり

死にたいと願ったり

再婚したいと思っても
猛反対を受けたり
していたし




どうすればいいのか
分からなかった

というよりも

どうにかなるとも
思ったことがなかったのに





今は上記のすべてが
真逆に変化したこと。







自ら選んで
吉方位へ行くようになってからは

選ばなくても吉方位に移動していたり

夫以外に恋愛感情は湧かなくなり

こどもにいつも穏やかでいられ

親を素直に愛していると思え

大好きな夫とずっと一緒にいられ

生きることが幸せで

大きな問題は何年も起きていない




そういう目に見える
はっきりした変化を
感じているからです。







だからこそ方位について
たくさんの人に
出来る限り伝えたい


自分で方位を見られる人を
増やしたい


分からない人でも
吉方位へ行けるよう
個別に鑑定したい




そんな想いから
様々な流派があると知った上で
自分の体感した方位の見方を
詳しくお伝えしています。





手相の森 手相、吉方位販売ショップ

 

 

 ↓今日は2位ありがとうございます♪