昨日、ミッフィーについてブログでアツく語ったら


わわわ不安今日はわがやに↑コイツが届きました笑笑

大親友がプレゼントしてくれました。


ちなみに数日前には、

こんなコたちもいただいちゃってます笑笑


そして、またまた

こ、こんなかわいいミッフィーサブレまで

いただいちゃいましたよ不安


本当にわたし、愛されてますね泣くうさぎ

みなさまありがとうございます飛び出すハート



いきなりですが

きのうは誕生日だったんです。

48歳です。


けっこういい年齢になってきました。。


しかしです。

わたしの周りには

理想の年齢の重ねかたをされている

ほんっとうに

心も見た目もお美しい人生の大先輩が

すぐそばに何人もいらっしゃるので

歳をとることは怖くないんです。


昨日も、71歳の、心も見た目も

最高に美しいマダムに

一日ご一緒していただき、

お料理と生き方あり方を

たくさんたくさん教えていただいてきました。


わたしもあんなすてきに歳を重ねた

魅力的な女性になるぞーキラキラ

って思うと、本当に未来に

わくわくしちゃいますニコニコ



最近、

白髪もちょっとずつ増えてきたし

目もちょっと老眼入ってきたかな汗、って

じわじわ感じてますけれど


それはね、そんなにいやでもなくですね。


それはたぶん、歳を重ねるごとに

わたしの心は年々らくになってますし、


歳を重ねるごとに

ますますご主人に愛されている

すてきな奥さまたちを

たくさんみてきたからだと思います。


こちらのすてきな奥さまもそのおひとりです飛び出すハート


。。先日、3年ぶりに、すてきなご夫妻がうちに来てくださいました。石岡さんご夫妻ラブラブもー、好きな話題が一致しすぎて、話が尽きない尽きないニコニコ

あやしい話に花が咲きました笑笑


念願のバクチャー水槽(これを家に設置すると、家中の気が一気に良くなっちゃうんです指差し)と

アーシング風呂を、ご主人さまが手際良くサササッと、設置してくださって泣くうさぎ降臨かってかんじでしたキラキラキラキラ


水槽の設置もアーシング風呂も、ずっとやりたかったけれど、なかなかひとりだと設置できなくておねだりずーっと頭の片隅に気になり続けていたのが、一瞬で片づいちゃって。


すごいですね!得意な方に助けてもらうって、どんだけありがたいことなんでしょう。

魔法使いさんが現れて

一瞬で、長年のモヤモヤを晴らしてくれたかんじです。


助けてもらう


って、むちゃくちゃだいじだな!って思う昨今です。


この1年はじゃんじゃん、周りの方々に助けてください。ってお願いして、さらにさらに周りの人たちに助けられて生きていることを知る年にしようと思います。




さーここからやっと本題です。すいません。


昨晩も映画観てきました。映画館で。

ビリーホリデイって、

昔の黒人ジャズシンガーさんのお話です。


黒人差別を批判する歌を唄ったことで

FBIに弾糾されたビリーホリデイ。

最後は麻薬中毒で亡くなられたそうです。


日本に住んでいると、人種差別ってわからないですけれど、海外を旅したりすると、肌で感じること、ありますよね。


。。差別の映画を観たってことは、

わたしの心のなかに、

差別が存在しているわけです。

だから、こういう映画をたまたま観ちゃうわけですよね。潜在意識ちゃんからのサインなわけですよ。


私は何を差別しているかな。。


自分の潜在意識に潜んでいる思考を掴むためには

こんなふうに考えていきます。


。。ビリーホリデイにわたしが

もし、友達だったらなんて言いたかったかな。



ビリーホリデイは

黒人で成功したかっこいい女性、

そして差別に立ち向かった勇敢な女性として

評価されていましたが

心はガラスのように脆く

それは、娼婦だったお母さんから

愛を充分に受け取る機会が足りなかったから。

だから、男性とうまく愛しあうことができずにずっと苦しんでいた。

ってかんじに、映画では描かれていました。


(こういう生い立ち設定に、わたしの過去の思考パターンが、心の中が、大袈裟に拡大されて映画のストーリーになって現れてるわけです)


愛を知らないから不安定な心なのは

仕方ないんだろうか。

愛のない人なんてこの世にただのひとりもいないと思うよ。

とんでもない親にみえても、本当はたくさん愛をもらってきたから、

生きてこれたんじゃないかな。


視点を変えてみようよ。

愛されていたのかも。って考えてみようよ。

それで

愛されてたかもって少しでも気づけたら、

もっと自分を大切に思えて

大切に扱えるようになって


そうしたら、あなたの目の前に起こる現実って

かなり変わると思うし

あなたの影響力を使った問題提起の仕方(差別を批判するうたを唄った)が変わって、

あなた自身を破滅に導くことにならなかったんじゃないかな。


批判を唄えば、批判がかえってくる。


愛を唄えば、愛がかえってくる。


ビリーは自分の存在の根本を

否定していたんでしょうね。



親に充分に愛してもらえなかったから。


って考えを


愛について深く学ぶ機会を、わたしは創りたかったんだな。

どんなところにも愛を見つけられる人に、わたしはなりたかったんだな。

そして、愛することができる人になりたいんだな。わたしは。


愛されたい→愛されていないという思いから生じる。だから、自分をしっかり愛してあげられるようになると、愛することができる人になるよね。

「愛する」ができたら、そこから、自分を愛してくれる人が現れるよね。

なぜなら、現実は自分の内側から生じてくるわけだからね。


こう考えを変えられたら

世界は本当に、がらりと変わる。

不安から生きなくてよくなる。

恐怖から生きなくてよくなる。



視点を変えてみようよ。


あなたは愛されているんだよ。


愛されていないという信じ込みは

自分自身を破滅させるよ。


愛されていることに

目を向けようよ。



って、自分に教えてあげるために

ビリーホリデイ、観てきたようですねにっこり


なっが。すみませーん。


さいごまでおよみくださり

ありがとうございました。合掌。


でわでわ


みんなしあわせになるようにできている


世界はわたしにやさしい




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