今日もせっせと泳ぎに。
海に浸かるのはホント、究極のアーシング。
アーシングすると
本当にすっごい身体がらくなので
もー、取り憑かれたように毎日
海に吸い寄せられちゃってます笑笑。
プラス、日光浴でビタミンDもばっちり
本日
いつもお世話になっている
快医学の代表さんに
身体のLETチェックをしていただきましたが
がん反応まったくなく
かなり全身良好
と
とお墨付きをいただきました
病院での血液検査や触診脈診等も問題なし
手術や抗がん剤治療しないでも
しっかり身体を良い方向に
持っていけたみたいです
嬉しいな
嬉しいな自分でも
人生のなかで
今がいちばん体調良いと思います
快医学
統合医療
クラシカルホメオパシー
CS60とアーシング
ほかにも様々な
最高の出会いばかりに恵まれて
各先生から教わったことを
わりとしっかり守り（案外まじめ！）
とても早く良い方向に進んでいけて
本当によかったです
ですので
わたしが今回のことで
身をもって知った
身体に良いのではないかと思われる情報は
必要なかたにどんどんお届けしたいと思います。
来月末頃から行う予定の
殿さま営業自宅サロン
ようこの部屋でも
わたしの知りうる究極の健康情報を
必要な方には
どんどんお伝えしていくつもりです
どんな病気も
どんな事件も
自分のなかにそれを生み出した
モトの思考があるので
第一には
それに気づくこと。
これに尽きると思います。
その上で、じゃあどうする？の
対策をとっていくと
対策が功を奏するのじゃないかな、と。
何ごとも
思考が先、現実があと。
だものね
。
。そうそう。
あのね、
病と戦うとか
病に勝つとか
そういう考えって、
ありますよね。
例えばですよ、
あるがん患者さんが
がんに負けないぞ！
がんに勝ってやる！
って思っていたとします。
そうしたら、その方のがん細胞も
負けないぞ！
勝ってやる！
勝ってやる！と、がんばってくれちゃうのですよね。
きっと。
がん細胞も
あなたの思考のたまもの、
あなたの分身でもあるわけです。
普段、健康体であれば
消えてなくなるはずのがん細胞が
訳あって消えずに増殖したわけです。
あなたの中に
健全な思考量であれば
問題にならないはずの
何がしかの思考が
何がしかの理由で
健全さに欠く量の思考がいっぱいになって
それが
がん
という形で溢れ出てきたわけです。
がんというのは
基本的に
健康な細胞を
がん細胞がやっつけちゃう
って言われているのですが
（てことは、攻撃の思考が
がん細胞の材料かなーと予想がたちます）
ほかにも
がん細胞は
あなたの全身の毒素を
一生懸命に身体のある部分に集めてくれて
全身に毒が回らないように守ってくれている
という説もあるのです。。
あなたがもし
がんになったとして
あなたががんになったと考えられる
いちばんモトになってそうな思考を
みつけようとした場合、
どーしたらよいかというと
あなたが
がん宣告を受けたときに
【まずなんと思ったか】
これを思い出すと、
たいがいの答えはわかります。
たくさんのひとに
この質問を
いままでしてきましたが
たいがいの方が
怒り
を感じています。
「なんでこのわたしがこんな目にあわなくちゃいけないのよ！」
みたいな怒りです。
怒りベースの方は、がんと戦おうとしますよね。
だから、がん細胞も
負けるもんか！
と、叩いても叩いても、
がんばって再発しようと
闘志メラメラで挑んできちゃうわけですよね。。
あとは
「怖い！！」という方も案外多くて。
怖い！と思うと
それがまた呼び水になって
怖い！と言いたくなる現実を
どんどん創りだしてしまい。。
恐怖心だけで
ひとって死んじゃえますからね。
恐怖心というストレスで
めっちゃ免疫力下げちゃうのですよね。
怒りも恐怖も
それに身を任せてしまうと
やがて破滅してしまいます。
本当にそれは
怒るべきことなのかな？
怒りの矛先をがんにしているけれど
本当は、何に怒っているの？
本当にそれは
怖いことなのかな？
勝手にどんどん増殖する
得体の知れないものなのかな？
恐怖の矛先をがんにしているけれど
本当は、何が怖いの？？
こんなことを見つめていくことができたら
怒りや恐怖心が
あなたのなかに
勝手に膨らんで
あなたのなかにある
あなたの身内であるがんが
あなたを蝕む、ということは
きっとだんだん
なくなっていくと思うのです。。
ほんとうは
がんは
怒りでも恐怖でもなく
あなたへの大切なメッセージを
一生懸命送ってくれているんだと
思うのです。。
ちなみに
わたしが
がん宣告を受けたそのときに
感じたのは
怒りでも恐怖でもありませんでした。
そりゃーなるよねー。
あれだけくよくよしてきたんだから。
ごめんね
がん細胞さん。
がん細胞さん。わたしのくよくよを
引き受けてくれたんだよね。
それを教えてくれて本当にありがとうね。
一緒に良くなっていこうね。
こう思ったんですよねー
ふしぎなんですけれど。
たぶん、ごめんね、というきもちと
ありがとうね、というきもちと
一緒に良くなっていこうね、というきもちに
なってたことが
はやく良い方向に向かった
理由だと思います。
これらの話が
必要なかたに届いて
何かちょっとでも参考になれば嬉しいです。
戦う必要もなく
怖がる必要もなくて。
大切に大切に思ってあげられると
新しい扉が開くみたいですね。
治療について
どんな選択肢を選ぶのも自由だと思いますが
でも、思考は必須で点検したほうがよいと
思いまーす。
でわでわ。
みんなしあわせになるようにできている
世界はわたしにやさしい
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