さて。鎌倉のなめり川に
バクチャーばらまき隊活動をしてまいりました。

ばくちゃー。


それー。



火山灰を加工したものを
水に撒くと
そこに住む微生物ちゃんたちが
元気になって
ばっちい河川、湖、海が
いま、15000人ほどの
ボランティアさんたちの活動によって
日本中どんどん綺麗になってるそうで
わたしもそのお手伝いに
バクチャーばらまき隊の隊員になりました。
↑みえますかね、
バクチャー撒いたらすぐに
白サギがふわぁっと飛んできましたニコニコ
あと、カワセミも飛んできましたニコニコ
鎌倉で初カワセミ発見でした。

野生生物の感覚ってすごいなあ。

この橋から撒いてきましたよー。


ビフォーアフターまたご報告しますね得意げ


さて、

望むパートナーが現れない本当の理由シリーズ

書きはじめましてから、
数名の彼氏いない歴長い系女子たちから
好きな人が現れました!
デートに誘われました!
とのご連絡いただきました

よかったねー♪

おめでとうございます

ようこいいことしてるなー。
なんかいいひとになった気がしますね笑笑。



では引き続き、実例いきますね。


実例その②

Yさん(女性)独身、
彼氏いない歴かなり長い。
OLさん。
好きな人がいない。結婚したいのに!

よ(ようこの略)
「あなたが彼氏に望む理想は?」

Y
「私を大切にしてくれる、優しい人です

「(でた。優しい人)でも現れないんですね?」

Y
「男性からお誘いはいただくのですが
なかなかいいなと思う人がいなくて。。」

「(でた。いちばん腹立つやつ)
逃げたくなっちゃう人ばかりなんですね。
わかりました。
では、あなたの理想を見直しましょう。

あなたの優しい人のイメージは
もしかしたら、
わたしの言うことをなんでも聞いてくれる人、
受け入れてくれる人、という
おこちゃまな意味なのかもですね」

Yさん
「わ!たしかに!」

「とすると、
僕のいうことをなんでも聞いて!
っていう依存的な男性しかやってきませんから、だから、お誘いされる男性に
頼りなさを感じるでしょうね。
だから、
魅力を感じないでしょうね。」

Yさん
「うわーその通りです
この無駄モテどうしたらいいですかっ」

じゃー、Yさん、ここから
ご自分のなかに
依存したい気持ちを隠し持っていることを
しっかり受け入れてみた上で、
わたしにどれだけ与えてくれるか基準じゃなく

理想のパートナーさんの「在り方」は
どんな人なのかな?
って考えてみましょう。

(それって、実はあなた自身の
在り方の理想でもあるんですね。
ここがミソなんですけれど。)」


Yさん
「たしかに。。今までのわたしは
私にどれだけ与えてくれるの?しか
実は考えてませんでしたね!
男性が私の思い通りのことをしてくれないと、
実はすごく見下して、
腹立たしく思っていました

。。。私の理想の彼は、
自分の人生にまっすぐに全力投球している人!
ですね。

あー。。
わたし、自分の人生に
まっすぐに全力投球してなかったなー(涙)」


「おー。
それに気づけて、めっちゃよかったですね!
きっとすぐいい人できるんじゃない!」


Yさん
「はいなんか、いつも男性に声をかけられても逃げてばかりだった自分の本当のきもちに気づけたから、もう大丈夫な気がしてきました。

自分の人生を自分で創っていく気持ちが
希薄だったなんて
無自覚でした。。

もっと自分の人生楽しみますニコニコ


「彼氏できたらわたしにお酒でもおごるように」

Yさん
「。。。」


はい、
そしてこの話の2〜3日後、

みごと、Yさん、
好きな人ができまして、
もうデートの約束もしてますし、
アツいライン交換を楽しんでるとのご報告いただきました。

何十年ぶりの春楽しんでるご様子
よかったねー!


自分で気づけない依存心が
自分を邪魔して
しあわせから遠ざかっちゃってるパターン

はやくそれにきづけたら

みんな本当の本当は
依存したいんじゃないからね。

自分のちからを信じたいんだからね。


あなたの本当の理想は、
なんでしょうね?


でわでわ。

みんなしあわせになるようにできている

世界はわたしにやさしい




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