紅茶やさんが好きなんですが
このお店のケーキすごくないですか！！
（ビジュアルが）
ほんとなんだよ。
じゃーね、
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思わず注文しちゃいましたが
お味は。。。。
きのこみたいな？。。。
先日から小分けにだしてる
望むパートナーが現れない
本当の理由シリーズ
あなたがパートナーに望む
「理想」を勘違いしてると
本当に望むパートナーに出会えませんよ、
っていうお話をしてきたわけですが。
その理想、
よーく女子が理想にあげちゃう
「優しい人が好き
」
」っていうやつを
イヤイヤちょっと見直そうよ。
っていうのが前回までのお話。
今日は、そこまで気づいたら、
じゃーこれからどーする？
っていうお話を。
わたしにどれだけ与えてくれるの？
わたしにどれだけしてくれるの？
っていう
精神的依存をしたいきもちが
多量に隠れている可能性大な
「優しい人が好き」。
」。結婚って、
与えてもらうベースの思考だと
うまくいかないんですよね。
与えてもらうのが当たり前なのは
子どもです。子ども。
無条件の愛で
私たちは
お父さんお母さんに育ててもらったのを
すっかり忘れちゃうんですね。
うちは全然構ってくれなかったとかね、
あの手この手で
無条件の愛で育ててくれた親を
無条件じゃなかった説に取り替えようと
がんばっちゃうんですが
（わたしなんかがんばりすぎて
親に内緒で結婚しちゃいましたからね）
だから、
まだ愛をもらえてない、まだ愛が足りない、
だから、もっとくれる人は誰？
って、
わたしにどれだけくれるの？
って、探しちゃうんですね。
（あとは、お父さんくらいわたしに愛をくれるの？っていうパターンもありますねー）
でもね、
本当はみんな
愛されてきたから
いま、生きてるんですよね。
そこがなかなか
納得いかなかったりするんですが、
逆に、ここが腑に落ちたときって
今までどんなにがんばっても「わからなかった」もしくは「感じられなかった」
不安がなくなる、
っていう感覚が
わかるようになります。
ほんとなんだよ。
えーと、
そして、
与えてもらうのが当たり前だった
子ども時代を卒業して
与える側にまわるのが
大人になるっていうことなんですね。
だから
結婚って
与える場なはずなんですよね。
心が大人になれていたら、
自分が両親から与えてもらったように
自分も大切なパートナーに
愛を与えていけばよいのですが
何しろ私たちって
外見は大人でも
中身は子どものままだったりしますから
どれだけ私に与えてくれるの？
って、パートナーを見ちゃうんですね。
そりゃー見た目大人ですから、
どれだけ私に与えてくれるの？
とはストレートに言いませんが
心の中はそう思ってるわけです。
それが前提にあった上で
パートナーに何かを与えてみても
うまくいかないですよね。
だって、
与えてほしいから与えるのなら
本音は「ちょうだい」ですから、
あなたの本音が
あなたの世界に現れちゃいますので
依存的なパートナー
もしくは与えてくれないパートナー（与えてほしいのは足りないから→足りないを現実化）
が現れちゃいますよね。
っていうことに気づきましたら
もう、わたしにどれだけ与えてくれるの？
はやめたいですよねえ。
でわ。
ここから有料です。
もちろんうそですけどね。
石投げないでくださいね。
もうふざけないで書きます。
今までパートナーシップが
うまくいかなかったあなたは、
理想が
わたしにどれだけしてくれるのか？
わたしに何をしてくれるのか？
と、わたしにしてもらうこと中心でしか、理想を考えてなかったんですね。
これが最大の勘違いです。
そして、
その願いって、
あなたが本当に本当に望んでることじゃないんですよね。
だから願いが叶わないんだな。
だからね、
本当に本当に、望んでること、
本当に本当に、理想のパートナーに望んでいることがわかっちゃえば
うそみたいにすぐ
すてきな出会いに
恵まれちゃうんですよ。
じゃーね、
わたしにしてもらうこと中心じゃなくて
どう考えればいいのさ？
については
また次回
あ、イエ！これ、焦らしじゃないんですよ！
まじで！
本気であなたに
本当にすてきなパートナーに出会ってほしいので、
きっちり実例を挙げながら
ご説明していきたいので
次回からは
いよいよ核心に迫ります！！
でわでわ。
みんなしあわせになるようにできている
世界はわたしにやさしい
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