これから「家」を持ちたいと思う、または大人になりたい人に、読んで欲しいと思うブログです…
あなたの「マイホーム計画」のお役に立つために…今日は「ヒートショック」のお話です…!
二階建て・英語ではTwostory・のバンガローです…
大きな切り妻屋根の平側にドゥマーが出ています…
ポーチを円柱が支えます…
あくまでも、僕が勝手に考えた、(英語の)「B」で始まる五つの家のお話です…
三匹の子豚みたいですが…ただのシャレだと思ってください…!
いや正確にはどれも人間がこしらえたものなのですが、こんな「家」を作るところが人間の心の思いと優しさ、いや思い入れの深さ、情があると言ってもいいのかもしれません…
そして何よりも「家」は「家族」の集合体の象徴のデザインだということですね…!
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はじめの「B」は、どこでも見かける「Bird House 」…そう、鳥のための家です…
大抵は木につけられています…小さな止まり木と体がすっぽり入るようなまあるい穴、これが彼らの出入り口つまり玄関です…大きさは様々ですが、中には3階建てになって止まり木や穴が幾つも付いた、まるで人間の集合住宅、アパートみたいなのもあります…映画「目撃者」でジョンブックが壊した、アーミッシュ村のアレです…ダイナーの片隅で神に食前の祈りを捧げるアーミッシュに、都会の若者の投げる奇異な視線を描いたノーマン・ロックウエルの絵があります…
バードハウスは巣箱とも言いますが、天敵を避けてあまり目立つところではなく、場所や高さに注意して取り付けなくてはいけないようです…人間も土地の「環境」を選んでいますよね…
大型のアホウドリは集団で斜面のようなところにコロニーを作り、ヨーロッパでは子供を運ぶと言うコウノトリは木や煙突のてっぺんにそれぞれ家=巣を作ります…雨や露を防ぐのは両親の大きな翼だけ、だから両親は愛情深く、子供はカゼに強いのかもしれません…! ということではナイか…⁉︎
渡りをするツバメなんかはまた元の巣に帰ってくるといいます…どうやって見つけるのでしょうね?
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次の「B」はButterfly・バタフライ、「蝶」の家です…
日本では二匹が群れ飛ぶ様を「蝶の舞」などと夫婦仲の睦まじさに例えて、絵にも描かれています…
ウチの小さな庭にも春先はモンシロチョウやモンキチョウが飛びますが、観察してみるとどうやら縄張り争いのようで、あまり仲睦まじいとは言えないみたいです…
羽をたたんで入るように入り口=玄関も細長くなっています…
この蝶の一部は渡りをすることでも知られています…
日本でもヒラヒラと南の国まで旅をする蝶がいます…あのか弱そうな羽ばたきと強いスタミナ…
いかに先祖から受け継いだDNAとはいえ、その季節になるとあの小さな羽で困難な旅に向かう蝶…
その本能の先に一体どんな「夢」を見ているのでしょう…そうやってまた帰ったときにすでに無くなっている故郷…造成化が進み潰されている里山や野原が彼らの「夢」を奪います…
気がつけば今では「絶滅危惧種」のレッドリストに入っているそうです…人間の欲張りがこんな小さな「命」も奪っているなんて…!
改めて家を作ることは鳥や蝶たちと「共存」出来る「環境保全」も大きな問題解決の一環だということを知ります…彼らの問題は僕たちの「子供たち」の問題でもあるからです…!
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次の「B」はBug、それも「てんとう虫」…Bugは昆虫の総称ですが、アメリカではLadybug、ガーデニングが発達したイギリス英語ではLadybird と言っています…
それぞれに女性に見立てた表現が面白いですね…たしかに姿かたちがかわいらしく、しかも益虫です…
庭作りにも大切な虫なのでしょう…大事に家を作ってやる気持ちもわかります…このてんとう虫とミミズが多い土はガーデニングに向いているのかもしれませんよ…!
話は違いますが…虫の中で子供達に人気があるのがカブトムシ・ Beetle ビートルです…
ワーゲンはアメリカでは「Beetle」と呼ばれています…デトロイト・バロックとは正反対に空冷でしかもエンジンを背中に背負って街中をちょこまかと走り回る小さくて奇異な形は「カブトムシ」そっくりです
でもこの虫が運んできた「文化」の意味は大きいものでした…Think Small ! です…
ちなみに日本では「天道虫」と書きます…ほら背中に陽があるでしょう…⁉︎
彼らの玄関も、彼らに合わせて玄関は小さな丸です…
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サビないし、頑丈な家ならこれだ!
と作ったのが次の「B」…「Bud」ハウス…ビールのBudwauser・バドワイザーの空き缶で作った、言って見れば全天候型の家です…何しろ素材はアルミの空き缶、サビないし軽いし工作も自由自在…どんな家だって作れます…雨や風にも強く、しかも丈夫そうでモダンです…
でも目立ちすぎかな? それに見るからに冷たそうなのも気になるし?
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そして最後の「B」は「Bad」ハウス…バッドハウス・悪い家です!
悪いBadな家はかわいそうな家です…家族に愛されていないからです…
家族の誰もが関心を持ってくれません…家族は見ないでドアを開けると、すぐに冷蔵庫を覗いてTVかゲーム機、スマホを見ています…「家」は「家族」を守って当たり前だと思っています…悪いことは方位や、占いのせいにして「家」が悪いと文句ばかりを言います…
でもよく考えてください…悪いことの原因や要因は家族が作っています…でも責任はいつだって「家」のせいにされます…「家族」が育たない家はたとえどんなに高価でも、やはり悪い「家」なのです…!
どうですか…Birdhouse にはいろいろなデザインがあって、そのほとんどの外観には人間の「こんな家が欲しい!」という願いが込められているようです…一方でButterfly や Bughouse では周りに草花が描かれています…「環境」が大事にされています…まるで人間が「家」に求める願いにそっくりです…
あなたの子供が学校から鳥小屋の工作を持ち帰ったら、ゆっくりと見守ってあげてください!
そして…あなたがこれから家を作るなら、次の世代=子供たちのことを考えてください…その上であなたや奥様が趣味や友達の会話や笑顔に囲まれた世界を楽しめるように、言って見れば未来への可能性を残した家を作ってください…趣味やあなたの友達たちが楽しめる家です……
「家」は高価だから良いのではなく、あなたが「家」を「遊」べるならそれが良い家です…
そんな楽しい「家」が、子供たちの未来も約束してくれるはずです…!
くどい文章をここまで読んでくれて、ありがとうございました!
次回は、「もう一つのBの家」のお話です…!
「この手紙を長々書きました・それは短く書く時間がなかったからです…」とは誰かの言葉…
毎回面倒な文章は、まるで出来損ないのラブレターみたいに冗長です…
「家」にまつわる事柄はどうしても多いからなのですが…でもこれは「あなた」と「家」へのラブレター…
どうかご勘弁ください! 文章力がないとはいえ…毎回反省してマス……!
毎回こんなブログにお付き合いくださる少数の方…ありがとうございます…お礼を言います!
「家」の基本はその本質を知ることです…情報を得て共有することです…
高い買い物です…当たり前といえば、当たり前なんですが…どうにも他人任せのようです…
あなたの「マイホーム計画」が成功することを願います…!
Renovationには修理や修繕の他に刷新や元気回復という意味もあります…
「家」を新しい力で元気にさせる…「リノベーター」に応しい言葉ではありませんか…!





