明けましておめでとうございます…
みなさん、きっと「いい夢」の予感を感じる新しい年の幕開けだったでしょうね…!
明日からは通常のお仕事が始まります…もう田舎を後に一路我が家へ一目散…
「ああ我が家がいちばん」そうそこがあなたのお家です…!
今年もヘタな文章を、これまたヘタな絵に支えながら、書かせてください…
どうぞ右から左までズズイッと宜しくお願い申し上げます…これも芝居がかった大袈裟な物言いでしたね…
これも年寄りならではと御勘弁ください…
懐かし、ケンケンの登場です…
今年は「干支」の十二支も一巡して、はじめからのスタートになります…「心機一新」するには良い歳かもしれませんよ…
その始まりが「子年・ねどし」つまりネズミどし・ということです…「子」と書きます…
英語なら Years of the Rat (?)そうあんまりカッコよくない言い方ですよね…
子・ネ・ねの年です…ここから全ては始まります…だから「子」です…
え⁉︎ 同じ読みでも「寝」とは違いますよ…一日中ゴロゴロしていいいとは違いますからね…
たしかに「世の中で寝るほどいいことはなかりけり・浮世のバカは起きて働け…」とは言っても子ぇ…
反対にこのネズミ…ちょこまかと忙しそうに動き回って、いわゆる小回りが効くと人気です…
七福神でも「干支」では人気があります…
「ネズミ」は昔から「財=お宝」を成すと信心されている七福神のお一人「大黒様」のお使いで、アレコレと財の元を集め、やがては大きく財を成す使いだと信じられているからです…
つまりこの年生まれの人は生まれながらにその才覚に恵まれているようです…
俗に「濡れネズミ」だとか「ドブネズミ」とその表現もあまり良くありません…どうやら英語圏のそれとは違うイメージのようです…
そのネズミも最近は若い人に人気があります…
あのミッキーマウスもミニーマウスも…そのホントーの姿は、そのネズミです…
あの「ウィリー船長」以来(1928)主役はずっ〜と彼です…夢と同じで死にません…!
赤いパンツに黄色いボタン、でっかな大きなお耳は彼らの象徴として世界的にも人気者です…
でも想像してみてください…あのデズニーランドの中で、時々ミッキーやミニー、ドナルドやグフィー、白雪姫からアナまでみんながホンモノのネズミを、キャ〜キャ〜叫んで追っかけまわしているんですよ…
追われるネズミだって「ここなら‥」って思ったのに、まさかミッキーにまで追われるなんて、思ってもいなかったはず…
という話はさておいて…
この年生まれのみなさんのコツコツ、いやマメマメしい努力に期待しています…
最後に…
僕の好きな志ん生師匠のマクラはなしです!
「…とかくご婦人は自分の怖さを言いたいばかりに、相手を大きく言う・反対に男は自分の男らしさを言いたいばかりに、相手を小さく言う・その日も「あたしゃ見たんだよ、こんな大きなネズミだったんだから・」「ウソつきやがれ、そんなでかいネズミがいるかい・せいぜいこのくらいの小さなヤツさ・」「いやあたしゃ見たんだよ、こんなデカかったんだから…」「いやこんくらいの小さいやつだろう」…デカイの小さいのと大騒ぎ…
それを聞いたネズミ、思わず「チュウ」…
言い古した言いまわしですが、その他の干支に生まれた皆さんと、ご家族の皆さんそれぞれに、
この一年が良い年でありますように…心から願います!
そう、犬にだって「夢」はある…!


