「ゆとり教育」の功罪と、日本の迷走 | 猫路地

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昨日のニュースから。

“経済協力開発機構(OECD)は、57カ国・地域で約40万人の15歳男女(日本では高1)が参加した国際学力テスト「学習到達度調査」(PISA)の06年実施結果を世界同時発表した。”

この結果に依ると、日本の学生は前回に比べ学力、気力とも前回より低下しているそうだ。

特に科学に対する興味が著しく低下していることも明らかになったらしい。

見事にゆとり教育の「効果」が裏付けられた形だ。

極め付けは渡海文科相の「そんなに落ち込まなくてもいい」というコメント。

何とも呑気で、ゆとりのある発言ではないか。

経産省がモノ作り立国を目指す一方で、文科省はモノ作りのツールを子供らから取り上げる構図。


個人的には「よく学び、よく遊べ」という格言が好きだ。

今の「ゆとり教育」は努力を放棄した無気力な感じがする。