あなたの『生きた証』って何ですか? | 子供が毎日見たくなる手作りアルバム:簡単スクラップブッキング浦和

子供が毎日見たくなる手作りアルバム:簡単スクラップブッキング浦和

残しておきたい「とっておきの写真」はありませんか?
大切な思い出写真をキレイに保存できるスクラップブッキングで、子供達が毎日見たくなる笑顔いっぱいの手作りアルバムを作りましょう!
あなたの手作りアルバムで、子供達に未来へのメッセージを残してあげてください。

ご訪問ありがとうございます!

さいたま市浦和のスクラップブッキング・アルバム・アドバイザーの藤田きよみです。


昨日は前々から楽しみにしていたクリエイティブメモリーズ主催の年に一度のアルバム・アドバイザー限定フォーラムに参加してきました。

今年はいつも以上に会場は大興奮。

250人はいらしてたでしょうか???

だって、創業者のおひとりロンダ・アンダーソンさんがご主人と一緒に初来日ですよ~。


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ロンダさんご本人から創業時のエピソードやアルバム作りにかける情熱をお聞きすることができたんです。

ロンダさんは今でもアルバムを作り続けていて、作ったアルバムは140冊ですって。

そして、ご主人もすてきなジェントルマンでした。

ランチタイムには、ロンダさんご夫妻が各テーブルをまわり、記念撮影していただけるサプライズプレゼントも。

そんな中で、とっても印象に残ったロンダさんの言葉を紹介しますね。

『出生証明書はあなたがこの世に生まれたという証明です


死亡証明書はあなたが天に召されたという証明です


アルバムはあなたが『生きた』という証です』

この言葉にぐっときてしまいました。

私は子供たちのためにアルバムを作り続けていますが、アルバムは子供たちが生きてきた証であることと当時に、作っている自分自身が生きてきた証でもあったんです。

そして、写真にまつわるエピソードを添えることの大切さを再認識。

私達はこれをジャーナリングと言っていますが、ジャーナリングが見るアルバムから読むアルバムに変え、子供たちを育てていくんですね。


そして、ロンダさんと会えた事と同じ位嬉しかったのが、全国のアドバイザーの皆さんと出会い、再会できたこと。

群馬から高速バスで来ました~って方。

1月のディズニー研修で同じグループだった大阪、栃木、東京の方との再会も嬉しかったです。

全国で繋がっているアドバイザーさんとこの貴重な時間を共有できたことは、貴重な財産となりました。

このお仕事をやってきてよかった。

そして、もっともっとアルバム作りを広めていきたい。

こんな気持ちがぐっと込み上げてきた日になりました。

そうそう、新しいカタログも頂きましたので、ワークショップでお見せしますね~。


3月にはワークショップに来ていただいた方にはお渡しできる予定です。

あなたも一緒に『生きた証=アルバム』を作ってみませんか?