いつもありがとうございます
PRESIDENTに掲載されていたこちらの記事に
書かれていた花粉症の原因にの気持ちと
知ることができて良かった~の気持ちが
入り交じっています。
抗生物質の影響ですって
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
なんとショッキングな…
なぜってそれが原因なのに
花粉症の時、抗生物質を処方されてました
ということは、一度なっていた人は
抑えるための薬の服用していたつもりが
花粉症の持続を(も)促していたということではないでしょうか
ここ14,5年は花粉の時期も
薬を飲まずに過ごしていますが
それ以前はたらふく抗生物質を飲んでいました
抗生物質を使うとしばらくは症状が落ち着くものの
腸内の善玉菌たちもやっつけてしまいます
腸内環境が回復するには、3か月以上かかると聞きます。
今は花粉症の患者さんに
処方されていないのなら良いのですが。
実際のところは聞いていないのでわかりませんが
記事にしてくださった先生のお陰で
抗生物質を控えたいと
考える方も増えそうです
この先生のプロフィールがこちらです。
小柳津 広志(おやいづ・ひろし)
東京大学名誉教授株式会社ニュートリサポート代表取締役
1953年12月10日生まれ。静岡県出身。1977年、東京大学農学部農芸化学科卒業。富山大学教養部助教授、東京大学大学院農学国際専攻教授等を経て、2003年より東京大学生物生産工学研究センター教授。2016年に東京大学を退職。現在は東京大学名誉教授に就く。専門は微生物系統分類、腸内細菌学など。2017年3月、神奈川県横須賀市に高齢者を対象とした減塩カフェ「カフェ500」をオープン。著書に『東大微生物博士が教える 花粉症は1日で治る!』(自由国民社)などがある。※プレジデントオンライン3/26(火)より抜粋
スギ自身にとっては嬉しい記事ですね✨
スギが悪いわけではないんです。
不自然に花粉のないように改造までされて
かわいそうでしたが、これで自然な元の種や苗のみになると良いですね