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首がもげるかもしれないほど
うんうん(*-ω-)とうなずき
共感して深く納得した記事のご紹介です
『自分の感情を押し込めるプロ』
このフレーズに身に覚えのある方必見
私と類友のみなさんに特に読んでほしい
私がお友だちやお知り合いに伝えたい
ぜひ自分のケアをしてほしい理由が
これなんです
抑えるプロは、無自覚に形成されます
少なくとも私がそうでした
周りが滞りなく、コトが進むよう
でも自分が痛くないように。
だから体質改善でお世話になった先生や
職場の先輩にいわれたことが
当時はこれっぽっちもピンときませんでした
我慢してるでしょ?
そこまで身近な人に遠慮しなくても良いのに。
我慢しなくて良いよ
肩の力抜いて良いよ
そんなこと言われても
う~ん、でもさ
こうしなきゃいけないなら
あぁして、こうした方が皆にとって良いよね
と頭で考えてました。
心はおいてけぼり
その癖があるから今も
その時の気持ちは?と聞かれると
う~ん?と考えてしまいます。
最近は成長して
イヤだなと思った…は出てくるようになりました
姉には以前こんな風にも。(笑)
あんたはワガママしすぎというくらいで
ちょうど良いのよ
調子に乗れば良いのに
感情を抑えると、クリエイティブな
想像力も負のループへ行きがちです
絵を描くこと、色を使うことが好きなので
意図的に更に感覚を鈍くしたことがあります
今思えば何てことやってるのと
突っ込みたい所業です。
でも、本当にその時は人の感情が
バシバシあたって、痛かったんです
20代前半の初めての職場の時で
元々自己肯定力低いので
自信の一画目の『し』も
はじめのチョンくらいへ
その時はキレイなものにも
触れる機会まで激減
職場での会話もほぼ必要最低限でした。
わ~い
もぉ~!
えぇ~っ うぇ~ん
るんるん
などなど
色んな感情を感じて受け止めたいので
癒しを続けています