いつもありがとうございます
2023年3月9日の再投稿です
私自身の確認のためにも
今日のお題にしました
なんでメディカルアロマを選んだのか?
自分の中では当たり前の流れで
自然すぎて周りの方にも
言っていなかった気もします。
リンパドレナージュやワークショップを
受けてくれる皆さんにも
あまり話していなかったなと
気がつかせてもらいました
なんで当たり前の流れだったのか?
大きくはこの3つです
①私自身にアロマで体感があったから
②薬を使いたくなかったから
③ケアするなら自然なものが良かったから
①私自身にアロマで体感があったから
物心つく前からのアトピー性皮膚炎
中3の卒業式直後に発覚の花粉症
しかも年々酷くなるありさま
併せて、食物アレルギーによる口内の痒み
これらとお別れするための
体質改善月間の際、アロマと出会いました
24歳くらいの時です。
希釈して使ったり、お風呂のお供にしたり
心地好くもあり、炎症したお肌が落ち着いたり
石油ストーブで火傷したところが
早くキレイに戻ったり
鼻のムズムズもスッキリしたり
それにも関わらず、何故に広まらないの?
広めたいけど、化学的な背景はどうなってるの?
分かっているなら、奨めやすいのに
気分だけのものではないのは確実で
体感までするのになぜ?
という疑問も生まれたからでした
②薬を使いたくなかったから
①があったからこそ、薬の副作用もどっぷり
抜けきるまではそこそこ時間もかかりました。
副作用の怖さ、やっかいさは
もう十分わかりました。
もうお腹いっぱいです
次に何か症状が出ても、もう薬は使いたくない!
③ケアするなら自然なものが良かったから
メディカルアロマを勉強して
植物たちから採油する精油に
さまざまな薬理作用があることが分かりました
薬は元々植物の一成分である
有効成分のみを取り出して
化学的に増やしてギュッとまとめたものが主💊
そうした結果
ならば効き目はゆるやかだけど
成分に手を加えていない
植物100%の精油の方が私は安心
もちろん、精油=100%安全ではありませんし
ケアできる範囲があります。
禁忌や注意点のチェックも必須です
※今日本では自己責任で使うものです。
そこを踏まえて…
副作用など
しなくても良いあんな大変な思いする人が
身のまわりからいなくなれば良いなと思い
メディカルアロマを伝えたい
ここに着地しました
緊急を要する場合は、お薬を使うというように
うまく使いわけができたら良いですね
この辺りをできるお医者さんが
近所にいたら良いな~と思います
+α安心や予防医学の観点も
心身を安心な物で元気に
24歳の体質改善の経験と知識がベースにあります。
何か病状が出て、対処療法が必要になる前に
そもそも病状が出ない
食生活と日用品へ切り替える
そんな予防医学が魅力的私にはでした。
同じようにお金を使うなら
体も喜ぶ方がいいし
元気でいられる物にしたいですもん
薬、サプリメントも錠剤がありますが
有効成分を取り出したあと
錠剤にまとめるための
ベースの材料を使っていること。
…小麦粉や油のような。
まれにそのベース材料が体に悪いこともある話
だいぶ前に事件にもなりましたね
無添加のフレーズが使われていても
成分を見ると実は違うこと
知っていたら避けられることがあります。
すると、体の不調にならないように
予防もできてきます
補足でこういったこともお伝えできたらと
考えています