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いつもありがとうございますハート



ふと、数年前のことを思い出しましたキョロキョロ



通勤時の電車に乗って

空いている長椅子の真ん中あたりに座れて

ホッとしていると



ぶつぶつと独り言を呟いている

障害者の方が斜め前に

座られていました。



すると突然、めいいっぱいの音量で



キャァーーーッガーン



悲鳴を間近で聞くことはあまりないですよね。

「つんざくような」という表現は

あれのことなんだと今更ながらに思います。



まともにその悲鳴のエネルギーを

くらってしまいましたガーン



次の瞬間、なぜか分からないけれど涙ぐすん



まずい、止めなきゃ!

そう思っても止まりませんえーん



心臓もバックバクハートブレイク



恐れの塊のような

心からの悲鳴という感じ



怖い、コントロールできない涙と心臓で

早々に隣の車両へ移動しました。



たまたま座れたので

顔は見えないようにうつ向いて

帽子をかぶっていたのも良かったキャップ



Herbert AustによるPixabayからの画像">Herbert AustによるPixabayからの画像


好きな音楽を聞きながら

意識的に深呼吸すること20分程

降りる駅に着き、やっと落ち着きましたニコ





この頃はHSPの本を2冊くらい読み終わった時期で

HSPさんであることを受け入れて

リフレーミングはどうやるのか

インナーチャイルドをセルフケアするのは

どうするのかな?と考えていたところでした。



↑を意識しすぎて、守りが疎かでした。

そう、自己防衛ができていなかった時ですあせる



後日別件でお会いしたヒーラーの

シュリーさんから一言。



体から魂が出てたわよ~ねー



後からヒヤッとしました。

いやはや、危険です。



魂がいつ頃から外に行っていたかは

定かでないですが。



何かあってもいつもの自分になれる

そんなきっかけや、アイテムを

持っていると安心ですニコニコ