いつもありがとうございます
先日のブログに書いたように
足の爪をぶつけて割ることの多い私です
ふと、リズ・ブルボーさんは
どう考えているのか気になりました
こちらの本
自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ
こちらも教えてもらった本です
Myriams-FotosによるPixabayからの画像
人の体の病院や不調はそれ自体が問題ではなく
物事の考え方や、捉え方に何らかの問題があって
それを体の症状を通して
『間違ってるよ』『考え方変えれば良いよ』など
メッセージを発信しているという考え方
ホントに?
いやいや、まさか~と思うかもしれません。
が
以前お世話になっていた
東洋医学やエネルギーの考え方等も
合わせたカイロプラクティックの先生からも
例えばだけど
家庭で嫌なことがあると、帰りたくなくて
腰痛が出るんだよ
…この時、整形外科に行っても原因は不明になるそうです。
整体に寄る時間分、外にいられるからですね
ほらまたりえは言いたいこと言えてないでしょ?
我慢してるでしょ?
だから咳がでたり、炎症で声がでなくなるんだよ
痒くなるのもそう。我慢してもそれが皮膚にでる
アトピー持ちの子はこれが多いんだよ。
…これ、すごく多かったです。
こう教えてもらいました
だからこそ、リズ・ブルボーさんの本が
何かヒントになると思い確認してみました。
すると、細かいところまで
完璧主義で自分を苦しめてしまっていると
書いてあります
あ~!( ̄▽ ̄;)それ、思い当たります。
しなくなったと思ってたけど
アレは完璧主義の感覚なのか~
HSPさんは完璧主義の点が多いと聞きます。
爪がかけたり、亀裂起こしてないですか!?
un-perfektによるPixabayからの画像
全部が全部とは言えないですが
なんでこの症状?と思った時は
ぜひ、参考に見てみてください。
何かに気づくきっかけになるかも