明るく・楽しく・誰にでも出来るカラテ。今年のカラテ総括中量級となり、自分の求めていたファイトスタイルに極めて近づいた1年おかげでファイトスタイルのブレがなくなったRUNとカラテは相反する競技で両立は無理と思っていたが、全く逆で相乗効果でRUNはカラテにいいことばかりそしてハイブリッドボディとなり、パンクラス創設時のインパクトが自分自身にあった来年の課題は対ヘビー級対策であるさらにRUNとカラテの二刀流を完成させるRUNはフルサブ4、カラテは試合での勝利で一応の完成ということにしたいそんなわけでまたあのリング上に立つ…かもしれない