昨日もちょっと触れたけど、駒大苫小牧野球が全道優勝し、来春のセンバツ出場の切符をほぼ手中に納めたパー

ただどうしても夏の甲子園2連覇、準優勝した頃のイメージが強いけど、当時のチームとは全くの別物として見る必要があるあせる

香田さんの時と集まってくる選手が異なり、そのスキル自体に差はあるが、それはそれでまた現在の駒苫には違ったパワーがあるアップ

佐々木くんが監督になったときは、甲子園出場には10年かかると思ったけど、予想以上に早く『新・駒大苫小牧』を作り上げたねグッド!

僕は、香田駒苫よりも佐々木駒苫の方が好きだパー

よりチャレンジャー精神が強く、ガムシャラ感がハンパないからだグッド!

昨日の試合をテレビで観たが、センバツまでの冬の間、技術的にはまだまだやることはいっぱいあるようだDASH!

またひと冬越えて逞しくなった駒苫ナインの姿が見たいDASH!

弱者の戦法で、『自然と応援したくなるチーム』がその重要な要素を占めるDASH!

駒苫にはそれがある合格

ファイターズに今年足りなかったのはソコビックリマーク

栗山監督が開幕前、「今年は王道で行きます」と言っていたところに最下位になった理由のすべてが集約されているパンチ!

『全力で振り切るビックリマーク

『気持ちは技術を上回る!!

プロもアマもそれは一緒であるメラメラ




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