太陽フレアの影響か?地震多すぎ!
昨日、最大階級であるX級の「X5.8」太陽フレアが発生しました。
太陽活動は過去10年間で現在最も活発化しており、年に1度程度しか発生しない大規模なX級太陽フレアが7回以上も発生したそうです。
しばらくの間は、引き続き地震や噴火に注意です。
世の中を震撼させるスクープ!
自民党安倍派の政治資金パーティー裏金事件をめぐり、故・安倍晋三元首相への評価が逆転しかねない報道が飛び出した。
5月9日、「中国新聞デジタル」が、2013年7月の参院選で、安倍氏が東日本の選挙区で争う同党公認候補に現金100万円を渡していた疑いがあると報じた。
匿名を条件に中国新聞の取材に応じたこの候補者によると、安倍氏が応援演説に入った当日、個室で面会。
安倍氏から渡された茶封筒のなかに現金100万円入りの白い封筒が入っていたという。
同紙は、複数の元政権幹部の見方として、使途が公表されない内閣官房報償費(機密費)が使われた可能性を指摘。
安倍氏、候補者が関係する政治団体の収支報告書にはいずれも100万円の記載はなく、時効が成立しているとはいえ、政治資金規正法違反(不記載)などにあたる可能性もある、と報じている。
弁護士の紀藤正樹氏は、同日、記事を自身の「X」に貼り付けたうえで、こう書き込んだ。
《官房機密費は政府の施策の円滑な遂行を目的として認められるものでこれを党勢拡大という選挙のために使用するのは目的外使用で背任や横領にもあたりかねない。政府は調査すべき》
官房機密費の毎年の予算額は約12億円。
そのうち領収書不要で官房長官の判断で使うことができる「政策推進費」は約11億円だ。
原資は税金で、あくまで内閣が施策を円滑かつ効果的に進めるための経費だ。
それを選挙で使ったとなれば、政府与党が圧倒的に有利になってしまう。
問題はそれだけではない。
「安倍派の政治資金パーティー裏金事件では、議員への裏金還流を知った安倍氏が、2022年4月、還流の中止を指示したとされています。
しかし、安倍氏自身が裏金を配っていたとなれば、見方は変わってきます。
2020年12月、『桜を見る会』前夜祭をめぐり、政治資金収支報告書に約3022万円の収支を記載しなかったとして、安倍氏の公設第一秘書が略式起訴されています。
2021年11月に派閥会長となった安倍氏は、あくまでほとぼりが冷めるまで、裏金の還流の中止を指示しただけではないかとの疑念も生まれます」
安倍氏自身が官房機密費から裏金を渡した可能性があることに、Xでは批判的な声が殺到している。
《いろんなところからの札びらで顔ひっぱたいてどうだとばかり毎回やってたわけだから、安倍は選挙に強かったわけだ。こんな金で買った票で当選した自民党議員に正当性あるのか?》
《モラル皆無の自民党はバレなきゃ何でもありなので官房機密費も政党助成金も廃止にして下さい》
《官房機密費は税金ですよ!こんな私的利用は法律違反です。自民党議員は全員辞職するべきです。自民党は解党する以外ないですね》
官房機密費のうち、安倍政権7年8カ月で使った「政策推進費」は86億8000万円。
二階俊博元幹事長が党から5年で受け取った政策活動費50億円の問題もある。
政治資金規正法改正に向け、自民党が後ろ向きな姿勢を続けるようでは、国民の怒りが爆発しかねない。
<転載終わり>
これまた、ものすごい疑惑が出てきた!
これまでは、自民党のパーティー券に関する裏金疑惑が紛糾してきましたが、これに加えて、今度は官房機密費に関する「新たな裏金疑惑」が本格的に浮上してきた。
2000年以降の自民政権において官房長官を務めた人物(元大物議員)が証言したようだが、よくここまでの超特大スキャンダルを暴露したものだ!
戦後以降の近現代日本史において、歴代政権のほとんどを自民党が占拠してきたのだが、こうした「自民一強」の源泉が莫大な裏金だったという内情が露呈してきたというわけだ。
おまけに、これらの選挙における裏金の原資が『官房機密費』だったというのなら、これまで自民党が勝ってきた選挙のほとんどがインチキだったということだ。
警察も一切触れようとしない中で、重大な不正選挙が長年にわたって常態化してきたということを意味する。
この日本の中に一体どれだけの数の「パンドラの箱」が存在しているのか分からないが、そのうちの一つがまた新たに開かれたということだ。
これまで、(グローバル支配層によってインストールされた)日本の戦後民主主義システムそのものが「羊頭狗肉のインチキ」であることを指摘し続けてきたが、まさしく、それを強力に示すファクターが次から次へと出てきている状況だ。
そもそも、使途を公開しなくていい時点で、「官房機密費は合法的な闇カネです」と言っているも同然だ。
こうした選挙のために一体どれだけの額の官房機密費が投じられてきたのか、想像することもできない。
私たちは、日本の選挙の公平性やシステムそのものに強い疑いを持ってきたが、やはり、自民党は莫大な闇カネによってここまで圧倒的な勢力と権力を築いてきたというわけだ。
付け加えると、「莫大な裏金」と「グローバルカルト宗教組織(とその上部に控える海の向こうのご本尊)の全面的な協力」によって”一強多弱”の独裁政権を築いてきたというわけだ。
まさしく、これ以上ないほどのデタラメすぎるインチキ民主主義システムだし、警察や検察までもが(ジャパンハンドラーの意向に唯々諾々と従い)見て見ぬふりを続けてきた中で、国民自身が本格的に立ち上がり、このヘドロにまみれた腐敗を大掃除していく以外にこれをどうにかする方法はないだろう。
まさに日本国民の民度と行動力が真に問われている状況だ。
ここまで腐りきった内情が明らかになっても何もしないというのであれば、日本国民の未来は破滅と滅亡のみだ。
<転載終わり>
ひゃー😵 ひどい話です‼️
過去に、安倍元首相が河井夫人の選挙に、1億5000万円という巨額の支援をしていた件を思い出しました。
あの件で安倍さんは逮捕されるかもと期待したけど、うやむやになってしまいました。
選挙に勝たせる為には、何でもお金に物を言わせていた自民の汚いやり方。
当時は、原資は自民の政治資金と言われていましたが、もしかしたらこのお金も官房機密費が含まれていたかも知れません。
官房機密費は、収支報告書にも記載しなくていいし、湯水のように使えて実に便利なお金ですね!
でもそれ、私たちの血税ですよね。
お給料の半分近くも税金を納め、毎年きっちり確定申告をしている国民は、全くバカみたいじゃありませんか!
「国家機密」の名目で使途が公開されない官房機密費も、いよいよ透明化が必要になって来たのだと思います。
菅義偉前政権が発足した2020年9月から退陣までの約1年に支出された内閣官房機密費(報償費)13億円超のうち、官房長官が自由勝手に使える「政策推進費」は12億4000万円にのぼっていたそうです!
「税金の私物化」を許す仕組みをこのままにしておくことはできません。
公開のルールづくりはもちろん、国民の不信を招く官房機密費のあり方を根本から問い直すことが不可欠です。
膿がどんどん出て来ますね!
⭐️オマケ画像⭐️
昨日の富士山↓
昨日は、箕面のムッシュさんのサロンで、カラーをしていただきました!
2人共、顔出ししてない写真に意味があるのか?😂
今回もピンクよん💓
サロンに行ったら、読者さんのご家族が来られていて嬉しかったです。
その方は、ムッシュさんのお話会にも参加されていて、それがキッカケでムッシュさんのサロンでカット&カラーをしてもらったら、よそのサロンには行けなくなったとおっしゃっていました!
私と同じです!
ムッシュさんご夫妻、まさこちゃん、いつもありがとう😊