「パンデミック条約反対デモ」の事を報じないマスゴミ
相変わらず、日本のマスコミはどうしようもない。
海外メディアも注目するほどに今回のデモにたくさんの人が集まったのに、1日以上たった今もなお『時事通信』以外のマスメディアがどこも報じようとしない始末だ。
こうした現状をみても、日本のマスコミがグローバル支配層の完全なる私物である現状がよく分かるし、自民党のことは時々批判することが出来ても、グローバル支配層(自民党政権のご主人様)に対する批判は絶対的に御法度という現状がある。
(だからこそ、TPPも、種子法廃止も水道民営化も、NTTの外資への売り渡しも、一切批判的な報道を行なわないし、報道自体を行なわないというわけだ)
世界をここまで澱ませている1%の「本当の支配層」をマスメディアが一切批判しないからこそ、私たちの暮らしがどんどんと苦しくなってきている上に、健康までもを本格的に害され始めてきているということだ。
私たちがこの実態に氣が付いて、自民党だけでなく、グローバル支配層を徹底的に批判し抗議の声を上げていかない限り、日本の完全な沈没を避けることはできない。
今回のようなデモや抗議行動を通じて、一般市民が問題の本質に氣が付き、これ以上の衰退と劣化を防ぐための行動を起こしていく必要がある。
ここで押さえておかないといけないのは、日本国民を「プランデミック」や「殺人ワクチン」から守るためには、パンデミック条約に加えて「憲法改悪」に反対する声を大きく上げていくことが必須であるということだ。
憲法改悪(緊急事態条項=日本版FEMA)を実現させてしまうと、WHOのパンデミック条約と密接にリンクし、「より強力な独裁体制」の下で国民に「殺人ワクチン」を強制することが可能になってしまう。
これこそが、グローバル支配層が強く望んでいる「グレートリセット」の後に訪れる「ニューノーマル」だということだ。
要するに、日本社会全体がグローバル支配層の支配下で動かされ続ける限り、日本国民の未来は(生命・健康や自由を完全なまでに制限されている)「究極的な使い捨てロボット人間」ということだ。
まずは政治の世界からグローバリズムに反対する政治勢力を大きくしていく必要がある。
いずれにしても、忠実な「米国の犬」であり続ける限り、日本国民が根絶やしにされる未来が決まっている。
「日本の真の自立」に向けて、草の根運動で市民の声を大きく育てていこう。
<抜粋終わり>
●唯一報道された『時事通信』↓
新型コロナウイルス感染症対応の教訓を踏まえて世界保健機関(WHO)が5月の総会での採択を目指す、権限強化などに向けた「パンデミック条約」に反対する市民のデモが13日、東京・池袋で行われた。
スタート地点の東池袋中央公園は参加者で埋め尽くされ、沿道にも多くの支持者らが集まった。
デモ行進は「パンデミック条約 IHR(国際保健規則)改定反対」の横断幕を先頭に、午後2時にスタート。
「ワクチンが任意である日本の主権を無視して、接種を強要するWHOに強く抗議する」
として、参加者は「健康を人質にしたWHOの横暴を許すな」「政府は条約の情報を国民に開示せよ」などとシュプレヒコールを上げ、駅周辺の通りを練り歩いた。
<転載終わり>
こんなに多くの方がデモに参加して下さった事に感謝です。
こういう不都合な事実に対しては、マスコミは全く報じません。
紅麹サプリ被害については連日報道していたのに、ワクチン被害については沈黙を続けているのと同じ状態です。
紅麹サプリは、コレステロールが本当によく低下したそうで、それで製薬会社にとっては不都合な存在だったのかも知れないと、サプリを飲んでいたお友達が話していました。
マスゴミが報じる情報だけを信じないで、あらゆる方面にアンテナを張っておく事が必要ですね。
掛川花鳥園 つづき
鳥さん好きな方は見て行って下さいね!
●『掛川花鳥園』にいる様々な鳥たち↓
クロツラヘラサギ↓
よく似てるけど、こちらはクロトキ↓
ショウジョウトキ↓
ハイイロエボシドリ↓
よく猛禽類と間違えられるそうですが、カッコウの仲間だそうです。
ハイイロコクジャク↓
イワシャコ↓
ムギワラトキ↓
クロエリセイタカシギ↓
フラミンゴ↓
エジプトチックな鳥を発見!
オウゴンキンケイ↓
シロトキ↓
クラハシコウ↓
コウノトリの仲間だそうです。
初めて知った鳥です。
黄色い部分が、馬の背中に乗せる『鞍』に似ている事から、名前がついたそうです。