トランプ前大統領は安倍氏暗殺の首謀者勢力が何者かを知っているのではないか? | misaのブログ

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 TODAY'S
 
双子座流星群!


明け方4時過ぎに目が覚めて外を見ると星がキレイに出ていたので、ダウンを着込んで慌ててベランダに飛び出しました。


夜中は雲が多くて星が見えなくて諦めていたので嬉しかったです。


そんなに寒くもなかったです。


しばらく夜空を見上げていたら、約15分の間に4つほどの流れ星🌠を観ることが出来ました。


14日から15日にかけてが流星のピークだそうですが、雲が多いと言っていたので、どうなるでしょうか。


また、観れるといいな。






⭐️トランプ前大統領は安倍氏暗殺の首謀者勢力が何者かを知っているのではないか? 岸田総理も。。



最近のユーチューブの文化人放送局の出演者はみんな、トランプ前・米大統領は、安倍氏暗殺の真犯人勢力の正体をすでに知っているのではないかと指摘しています。


トランプは、安倍氏暗殺勢力を、“they”と呼んでいます。


と言うことは、その真犯人は単独犯ではなく、安倍氏暗殺の犯人にされている山上某でもなく、何らかの組織的勢力が、綿密な計画を立てて、安倍氏を暗殺したと観るのが妥当です。


さて、本ブログでは、安倍氏の暗殺勢力の黒幕的首謀者は、米国系のディープステート(DS)とみていますが、上記、トランプの発言にて、この線は、一層、濃厚となりました。


このトランプは、自分自身が、富豪であり、DSの協力を全く得ずして、大統領に当選したわけですから、彼は、このDS連中に隷属する必要はなかったのです。


一方、トランプを引き摺り下ろしたかったDS連中は、数々の訴訟を起こして、トランプの失脚を謀ったのですが、トランプは、堂々と、4年の任期を全うしています。


しかしながら、二期目の挑戦には、さすがに失敗しています。


なぜなら、DSサイドは、今度は、全米の選挙における開票集計マシンをウラ操作して、トランプが有利な州の選挙で大掛かりな不正を強行して、かろうじて、バイデンを勝たしたのです。


安倍氏暗殺事件後の自民党は、全体的に、なんとなく、何かに怯えているような氣がします。


2022年7月8日、安倍氏が暗殺されたときの総理は、今の岸田氏ですが、彼はいつも何かに怯えているような氣がします。


おそらく、岸田氏は、安倍氏暗殺の真相を知っているのではないでしょうか。


そのせいか、宗主国・アメリカ様の対日要求は何でも受け入れる究極の隷米売国総理となっています。今の岸田氏は・・・。


それでも、彼は、総理の座に居座っていますから、見掛けよりは、図太い人間なのかもしれません。


さて、筆者の記憶によれば、安倍氏は、2022年7月8日には、当初、奈良とは別の場所で、選挙応援演説をやる予定になっていたのではないでしょうか。


そして、土壇場で、急遽、奈良で、選挙応援をやるよう、変更されたはずです。


そして、運命の7月8日、急遽変更された奈良での演説の際、彼の周辺で演説を手伝っていたスタッフの動きは、明らかにここで何か起きることを、事前に知っていたような氣がします。


さらに言えば、当時の奈良県警の動きも不自然だらけです。


とりわけ、おかしかったのは、犯人にされている山上某の撃ったはずの弾が、選挙カーのみならず、近くの駐車場エレベーターの壁でも見つかったと騒いでいた事実です。


ところが、現在では、山上の手製銃からは弾は発射されていないことが、ほぼ、判明していますから、上記、選挙カーやエレベーターの壁の弾痕は、あり得ないはずなのです。


こんな、おかしなことが起きているのに、マスコミは、どの社もいっさい、このことを報道しないのも、非常におかしいと言えます。


<転載終わり>




新潟旅には 続きがあります!


めちゃくちゃ間が空いてしまいましたが、新潟・月岡温泉への旅の続きです。


11月3日 月岡温泉のご報告↓


旅館でめぐちゃんと朝の散策↓

『カッパに注意』の看板あり↑


コイツのことかいっ😂





今は風の時代だからね〜😊


旅館をチェックアウトした後は、新潟駅方面に向かいました。


途中、『瓢湖(ひょうこ)水きん公園』の近くを通ったので、久方ぶりに立ち寄ってみることにしました。


こちらは、白鳥の渡来地として全国的に有名な湖で、ラムサール条約登録湿地でもあります。


昭和29年、故吉川重三郎氏が日本で初めて野生の白鳥の餌付けに成功したことで注目を浴び、その後、国の天然記念物に指定されたそうです。


だけど、肝心の白鳥は、昼間は周辺の田んぼに餌を探しに出かけてしまっていて瓢湖は、鴨だらけ🤣



白鳥は、途中の田んぼにたくさんいましたもの。


でも、白鳥がたくさん群がっている田んぼと、そうでない田んぼがあったのです。


無農薬の田んぼには、餌がいっぱいいるのかな?



ここに残っている白鳥さんは、何か事情があるのかな??








珍しいこの子↓はだぁれ?


オバハンじゃなくて、オオバンね。


白鳥はロシアのシベリアからやって来ています。


こちらには、毎年10月上旬に第一陣が訪れ、3月下旬まで滞在しているのだとか。


11月下旬ころのピーク時には5,000羽を超える白鳥が見られることもあるそうです。


朝、一斉に飛び立つ様は圧巻でしょうね。

そして、私たちは瓢湖からさらに西に車を走らせて、とあるイヤシロチに向かうのでした。

そこが、予想以上にめっちゃ良い場所だったのですよ!おくさん!


続きます。。