能登半島の地震多発地帯に原発が作られようとしていた事実! | misaのブログ

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震度6強の珠洲、20cmの地殻移動…地震調査委「理解が及ばない現象起きている」


最大震度6強を観測した5日の地震(M6.5)について、政府の地震調査委員会は6日に臨時会を開き、石川県能登地方で2020年12月から活発化した地震活動のうち「最大の地震」としたうえで、一連の地震活動は「当分続くと考えられる」との見解をまとめた。


これらの地震活動には地下の流体の移動が関与している可能性があることも、改めて指摘した。


平田 直なおし 委員長(東京大名誉教授)は記者会見で「地下では、まだ私たちの理解が及ばない現象が起きている。引き続き研究を深めていく必要がある」と述べた。


臨時会では、今回の地震による地殻変動の観測結果も報告された。


国土地理院が地球観測衛星「だいち2号」のデータを分析したところ、同県珠洲市北部の震源周辺が上向きもしくは西向きに約20センチ動いていたという。


京都大は全地球測位システム(GPS)などの観測で、同市の観測点が西南西方向に約9センチ動いたと報告した。



<転載終わり>


だから、龍体が動いているのよ〜😅



こんな地下で何が起こっているか分からない場所に、原発が作られようとしていたなんて。。。









この話を聞いて、まさに背筋が凍った。


2003年に計画が凍結された珠洲原発の予定地と、今回の巨大地震の震源が見事なまでにピタリと一致している!


本当に、一歩間違えたら再び取り返しがつかない破滅的な核災害が起こっていた可能性が高い。


当時に全力で反対運動を行なった地元住民のお陰で、珠洲市だけでなく日本全国が救われた。


日刊ゲンダイでは、22年の時点でいち早くこの話を報じているが、本当であれば、大手マスコミがこの件を大々的に報じ、もし珠洲原発が建っていれば3.11に続く破滅的な原発事故が発生し、文字通り日本が滅亡していた可能性が大であったことを全ての日本国民によくよく伝えるべきだろう。


(おまけに、志賀原発も今回の震源の近隣に立地しており、同じ震源域でこれ以上の巨大地震が起こった場合、志賀原発で深刻な被害が発生する危険性もある。)


当時の資源エネルギー庁は、巨大地震の危険性の指摘に対してノラリクラリかわしながら、どうにかして建設を推し進めようとしていた。


改めて、この国の原発立地調査がいかにデタラメであるのかが本格的に露呈したといえる。


簡単に言えば、いつどこの原発の直下で巨大地震が発生するか分からないということだ。


すでに人工地震の技術が大きく進歩し、本格的に実用化されていることが考えられる中で、ただでさえ活断層だらけの地震大国である日本は、(国防の観点においても)一刻も早くに原発をストップさせ、二度と福一事故の過ちを起こしてはならないだろう。


一昔前までは、大手マスコミが普通に人工地震の実験が行なわれたことを度々報じていたが、ある時点からぱったりとこれを報じなくなってしまった。


欧米のグローバル支配層はすでに「災害兵器の一つ」として人工地震の技術を完成させ、かなりの前から実用化させているものと考えるのが自然だろう。


↓これはただの偶然か?


1984年の「3.11」に神奈川・小田原市内で人工地震の実験が行なわれたことを読売新聞が報道↓


人為的に巨大地震を起こせば、日本全国のあらゆる原発を破壊し、破滅的な核災害を引き起こすことが出来てしまう。


今回の能登の巨大地震はどうだったのか分からないが、人工地震は荒唐無稽の陰謀論でも何でもなく、現実に本格的な実験が行なわれてきた上に、かつてはマスコミも堂々と報じていたものであることを認識すべきだ。


そして、政府によって行なわれきた原発立地調査はほとんどデタラメ同然であり、いつどこで原発のすぐ下で巨大地震が発生し、破滅的な核災害が発生してもおかしくないのだ。


こうした状況を踏まえれば、この国でこれ以上原発を動かすこと自体、明確に自らの国と社会を滅ぼす行為である。


3.11の史上最悪の原子力災害にも全く学ばないどころか、意図的にこの国を滅ぼそうとしている岸田政権について、一刻も早くに政権の座から引きずり下ろす必要があるのではないか。


<抜粋終わり>


地震国日本に、原発を建てても大丈夫な土地など何処にもありません。


人工地震を起こされたり、ミサイルを打ち込まれたりして狙われれば、核兵器を落とされたのと同じことになります。


それを脅しに使われて、グローバリストたちに何も逆らえなくなるのです。


1日も早く廃炉にしなければ。




おのころ島神社


沼島の『おのころ神社』には行けなかったので、淡路島にある『おのころ島神社』に行って来ました。


自ずから凝り固まってできた島ということで『自凝(おのころ)島』と書きます。


淡路島は国産み神話の聖地として、崇敬されてきた場所で、『おのころ島神社』が立つ丘であるこちらも、沼島と同じく『はじまりの島』の候補の一つなのです。


『おのころ島神社』は、淡路島で屈指の●●●のパワースポットと言われています。


さて、答えは何でしょう?


日本三大鳥居の一つに数えられる高さ21.7mの大鳥居↓



『おのころ島神社』の御祭神は、伊弉諾尊と伊弉冉尊の二神に、菊理媛尊となっています。


伊弉諾尊と伊弉冉尊は、日本で初めて夫婦となった神様で、菊理媛尊はその二神の仲を取り持ったため良縁の神様といわれています。


菊理媛尊の名前は二人を括る(くくる)という良縁の意味があるのでした。


『おのころ島神社』は、夫婦の神様と良縁の神様をお祀りしていることから、縁結びにご利益があるというわけでした!


本殿↓


御神木↓


松の巨木は明治以前に枯れてしまったそうですが、この木は神の依代(神が降りてくる木)として、古代から御神木として崇敬されてきたのだそうです。


枯れてしまっても御神木に変わりはありません。


摂社の八百万神社↓



セキレイ石↓


『鶺鴒(セキレイ)石』は、神様が夫婦の道を開かれた場所として縁起が良いとされました。

縁結びのご利益がある石として紅白の縄を締めて祀られています。

赤と白の縄は、カップルで持つ事が出来ます↓


小鳥のセキレイのしぐさは、現在でも神前結婚式の三三九度に受け継がれており、縁結びの起源となっているのだそうです。


『おのころ島神社』縁結びの神社だったんか〜💕


え〜所に行けたわ〜😆


そして、次に訪れた場所が、私たちをさらにある場所へと導いてくれる事になるのでした。


あら?熊野三山から八咫烏がついて来てると陰陽師さんに言われましたが、それ以前から誰かが巧みに私たちを導いてくれていたみたい。。


それによって、図らずもパートナーのルーツを知ることになるのです。


続きます。。