AI研究の第一人者がGoogleを退職してまで訴える「AIの危険性」! | misaのブログ

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人類はAIに支配される!



ヤフーニュースより↓

AI研究の第一人者で「AIのゴッドファーザー」と呼ばれるカナダ・トロント大学のジェフリー・ヒントン名誉教授は1日、自身のツイッターで、「AIの危険性について話すためにグーグルを退職した」と明らかにしました。


ヒントン氏はニューヨーク・タイムズに対し、AI技術の発達で、偽の画像や動画があふれ何が真実かわからなくなることに懸念を示しました。


またAIが翻訳者など人の仕事を奪ったり、自律的な兵器が作られたりする危険性について言及しています。


さらに「去年までグーグルはAI技術の『適切な管理者』だったが、いまはマイクロソフトと止めることができない開発競争を繰り広げている」と分析した上で、技術を制御できるかわかるまでは規模をこれ以上拡大すべきではないと警鐘を鳴らしています。







AI(人工知能)研究の第一人者として知られるジェフリー・ヒントン博士が、AIの危険性を訴えるためにGoogleを退職した。


私たちも、サイト開設以降、「このままいくと(グローバル支配層によって作られた)”AI政府”に(知性が極限まで退化させられた)一般市民が完全支配される世界がやってくる」と一貫して警鐘を鳴らし続けてきた。


しかしついに、「AI界のゴッドファーザー」までもがその危険性を訴える事態になって来たのだ。


すでに世界の潮流は「このままAIを放置していると取り返しのつかない事態になってしまうぞ」といったフェーズに入ってきている。


だが、この日本はと言えば、岸田総理がチャットGPTのSEOと会談してしまったのを皮切りに、”デマ太郎”や”ベトナム西村”が導入に意欲を示してしまっている有様だ。


これ自体、日本の政治の知性が救いようがないまでに劣化してしまっていることを如実に示している。


ヒントン博士が言っているように、グローバル支配層によってプログラミングされたAIを無防備に受け入れてしまうと、最後に待っているのは、人工知能(AI)を頂点とした一般市民の脳機能までもが極限まで劣化させられた真性的な「デジタル奴隷監視社会」だ。


日本国内においては、まだまだ一般市民の間でAIの真の恐ろしさが認知されていない様子だが、言うまでもなく行政に取り入れるなんてのはもってのほかだ。


一般市民レベルでAIの規制を大きく叫んでいくべきだ。


AI界のゴッドファーザーがAIの規制を訴える側に回ったことは、恐らくGoogleやマイクロソフト(バックに米NSAやダボス会議)にとっては大きな誤算だったのではないか。


この勢いで、AIのこれ以上の機能向上や暴走を私たちが主導して止めていかないといけない。


グローバリズムのさらなる深化の末に待っている「デジタル奴隷監視社会」の実現を何として阻止しないとならない。


前にも述べたが、AIはいわばグローバリストにとっての「神」のような存在であり、昆虫食やmRNAワクチンなどとも密接に繋がっている(いずれも「デジタル奴隷監視社会」の根幹をなすもの)ものだ。


例えば、『ヒトラーの予言』では、「やがて人類を超越した存在(神人)が現れてロボット化した人間を支配する」といったことが書かれている。


こうしたことをみても、すでにヒトラーが生きていた時代において、グローバル支配層の中で「”人間の能力を超越した機械”が下層の人間の思考を操作し支配する」といった構想が存在していたことを示している。


確かに、このヒトラーの予言、(AIによる人類支配や、ナノチップ埋め込みなどを通じたトランスヒューマニズムなど)現代社会やこの先起こりそうな未来をかなり的確に言い当てているように感じる。


こうした予言が完全に現実のものになってしまわないためにも、私たちはこれ以上のAI(グローバリストにとっての”神”)の深化と暴走を阻止すべく、本格的な規制に向けて大きな声を上げていく必要があるのではないか。


<抜粋終わり>


『ヒトラーの予言』については、私も2020年のブログに載せています↓


『ヒトラーの予言』抜粋↓

●ヒトラーと2039年の予言

ヒトラーは1939年に100年後の未来、つまり2039年に起きることを予言している。

「その時、人類には真の極限状態が起きており、2039年1月、現在の人類と言われる者は地球からいなくなっている」

●2039年人類は人間以外のものに進化か退化している

いまの意味での人類はいなくなる。

人類は2039年1月、人類以外のものに進化するか、退化してしまっているからだ。

●神人がロボット人間を支配する

人類の一部は人類から、より高度なものに進化して神に近い生物になっている。
それが人類から神へと進化する神人(ゴッドメンシュ)だ。

●神人(ゴッドメンシュ)とは

ヒトラーの予言には、超人類とロボット人間と呼ばれる存在が登場する。

●超人類:神人(ゴッドメンシュ)・超人(ユーベルメンシュ)とロボット人間

ヒトラーは、1989年に人類が2種類に分かれ、2039年に地球規模の大変動が起きたあと「超人類」が現れると確信している。

神人や超人は今の人間と比較にならない程の次元の違う知能と力を持っていて、彼らは団結して地球を支配していく。

あらゆる危機や問題は彼ら超人類たちの能力で立ちどころに解決されていくという。

<抜粋終わり>

是非全文をお読み下さいね!

ヒトラーは、宇宙人の存在にも非常に関心を持っていたので、その頃から宇宙人に接触して彼らから未来のことを教えられていたのかも知れません。

日本政府が推奨している『ムーンショット計画』も、人類をロボット人間にするためのものです。

ヒトラーの生きていた頃からの計画は、AIによって、まさに今、着々と進められようとしています。

2035年前後の未来は、今とは全く違うものになっている可能性があります。

あと10年ちょっとです😱 あっという間です!!

今やりたい事は、今のうちにやっておきましょう!人生を楽しみましょう!

ちなみに、ヒトラーも脳だけの存在となって、今も生きていると言う噂もあります。



孫たちが遊びに来たよ!


GWの昨日、静岡に越して来た娘と孫ふたりが我が家にやって来ました。


イオンに名探偵コナン君が来ていました😃


巨大なコナンに怯える孫ちん🤣


わたちは何にもわかりましぇん😆






大好きなトミカを3台もばぁばに買ってもらい、大喜びの孫ちん↓


近くなったから、孫たちにしょっちゅう会えて幸せなばぁばでしゅ。