チャットGPTもあちら側の人たちが作ったもの | misaのブログ

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何故か今年は大漁だあ〜!


桜エビは、駿河湾でしか獲れないそうで、『駿河湾の宝石』とも呼ばれています。


今年は、大豊漁で昨年の44倍もの漁獲量だとか😱


うちの近所のスーパーでも、今年は生の桜エビがたっくさん販売されていて、遠くから見たらピンク一色のコーナーがあるので、何だろうと近づいてみたら一面「桜エビ」だったのでしたー!


地元の「生しらす」も美味しいですが、「生桜エビ」もこの時期ならではで、めっちゃ美味しかったでーす!



チャットGPTは危険!



ついに横須賀市がチャットGPTを行政に導入することを決定したようだ。


チャットGPTについては、各国の政府が警戒感を強めてきており、規制や禁止する動きが広がっているが、アルトマンCEOが(まるでザビエルやペリーのごとく)日本にやってきて岸田総理と会談した時点で、どうも嫌な感じがしている。


さすが、世界でもまれにみる売国政治屋ご一行が占拠している”アホン国”の所業だし、やっぱり今回もまた”デマ太郎”が導入に向けて意欲を見せているみたいだ。


デマ太郎は、これまでも「殺人(mRNA)ワクチン」「マイナンバー」「コオロギ食」などなど、ダボス会議のグローバル支配層が推進してきた「デジタル奴隷監視社会」のアジェンダに全力で協力してきている。


チャットGPTを易々と行政の世界に招き入れてしまうと、まさに彼らが目指してきた「AIによる人類支配(AI政府)システム」を現実化させてしまうことに直結する。


中国でもAI(人工知能)の研究がかなりのレベルまで進んでおり、AIを用いて市民を思い通りに統制・支配する社会を現実化させようとしている。


欧米のグローバリストもまた、これとほとんど同じことを企んでいることは想像に難くない。


実は、欧米のグローバリストこそが根っからの共産主義者である(ソビエト連邦や中華人民共和国は彼らによる共産主義の実験国家)ことが言われてきた。


AIによる人類支配(AI政府)システムというのはまさに共産主義そのものであり、彼らはAIを「自分たちの理想郷を実現させるための”新しい神”」と見立てている様子がみられる。


折しも、AIが作成した画像が写真コンテストで優勝したとのニュースが話題になっているが、すでに人工知能は人間の能力に匹敵するかこれを超え始めており、このままこの流れを多くの市民が無防備に受け入れると、いよいよ、地球上の多くの人間が”不要”になっていく恐れがある。


こうした社会を見越したうえで、グローバル支配層は(mRNAワクチンなど)様々な形で一般市民の「間引き」を推し進めている。


日本の政界は、世界と比べても特に反知性主義が蔓延しているので、ひとたびチャットGPTが導入されれば、あっという間に現場の人間の能力を凌駕し、AIに依存させられることになりそうだ。


ネット上では「(政治家連中があまりにもアホすぎて)むしろAIに統治してもらった方がいい」みたいな声も上がっているが、これこそがグローバル支配層の目論見である。


そもそものAIをプログラミングしているのが1%の支配層自身だからだ。


Twitter上でも懸念する声が上がっているが、このまま無防備に行政や一般社会にAIを導入してしまうと、人間社会の知性の劣化がますます進む。


いずれは、これまで人間が行なってきた仕事をAIが奪い取り、やがて用無しになった一般市民が”廃棄処分”される未来が待っている。


この様子をみると、自民党連中は、チャットGPTやマイクロソフトらにされるがままに、日本社会に無制限に「グローバルAI」をインストールしようとしているようだ。


さらにはAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)の幹部も受け入れようとしているのをみても、この国そのものをグローバルIT企業に丸ごとプレゼントするつもりみたいだ。


これ以上のAIの能力向上と人類支配に向けての動きについて、これまで以上にもっと警戒した方が良さそうだ。


<抜粋終わり>


そのうち人間がAIに支配されるのでしょうね。。。😭




和歌山へ その2


4月2日に国懸神宮・日前神宮の次に訪れたのは『白崎海洋公園』です。


最初、目の前に広がる景色を見て、外国に来たのかと思うほどでした。


辺りが見たこともないような真っ白な岩肌で埋め尽くされていて目を見張りました。



白崎海岸はその名の通り、岬全体が白い『石灰岩』でできていたのです!


2億5000万年以上も前になる古生代ペルム紀のもので、今でもフズリナやウミユリなど、古代の化石が至る所で発見されているのだそうです。



そのため、『日本のエーゲ海』とも呼ばれているそうです。



もともと『石灰岩』は、サンゴや貝殻が大量に集まって長い年月をかけて固まった炭酸カルシウムが主成分だそうです。



なので、セメントや肥料の原料として採石されていた時代もあり、日本の産業発展の一翼を担っていたようです。


でも、ここだけこれだけの量の石灰岩が残っていて良かったです。





2億5千万年もの歴史をさかのぼる地球誕生の神秘に触れる事が出来る白の海岸線。


その美しさは、日本最古の和歌集・万葉集にも詠まれるほどだそうです。



そこから、私たちは海岸線を南下して行きました。




穴のあいた円月島↓


南紀白浜のシンボルとして親しまれている円月島。


円月島に沈む夕陽はとても美しく「和歌山県の夕日100選」に選ばれているそうです。


千畳敷↓


瀬戸崎の先端から太平洋に向けて突きだしたスロープ状になった白く柔らかい岩は1800万年前から1500万年前にできた砂岩からなる大岩盤で、長い年月をかけて打ち寄せる荒波に浸食されて、このような壮大な景観が創られたのでした。



この場所から望む夕日の美しさは有名で、広大な太平洋へ夕日が沈む光景は「日本の夕陽百選」にも選ばれているようです!



和歌山県の海岸線は見どころが多くて楽しいですね!!


続く。。