福島第一原発1号機 鉄筋むき出しで崩壊寸前 | misaのブログ

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大丈夫か?福島第一原発1号機😱




全体として半分くらいの土台は崩壊している可能性があり、残った一部の土台や鉄筋部分で何とか1号機の原子炉を支えている形になっています。

NHKも1号機の耐震性に疑問を投げ掛けているほどで、ちょっとした衝撃で残った土台が崩壊し、原子炉がそのままひっくり返ることも考えられるほどです。

東電や政府は原子炉の土台が崩壊することをほぼ考えておらず、土台が根本から崩壊した場合、残っている核燃料や放射性物質が一氣にバラ撒かれる事になることから、福島第一原発の廃炉作業は全て停止にすることになるでしょう。

しかも、場所的に耐震補強工事が難しく、このまま核燃料や放射性物質が減るまで耐えてくれることを祈るしか無いのが現状です。

<抜粋終わり>

大きな地震が来たらどうしましょう😨



宮崎への旅 その9


高千穂峡を目一杯楽しんだ我らアリエスタメーズは、次に高千穂神社へと移動しました。


お久しぶりです。



三毛入野命彫像↓


鎮石↓


「鹿島神宮御社殿御造営の際、高千穂宮より『鎮石』が贈られ同宮神域に『要石』として現存しています。


またこの石に祈ると人の悩みや世の乱れが鎮められると言われています。」と書かれていました。


なので、世の中の乱れや混乱が鎮まりますようお祈りしました。



手をかざすと石の上だけ暖かいのが分かります。


樹齢800年の『秩父杉』↓


『秩父杉』は、鎌倉時代に源頼朝の代参として畠山重忠がお手植えされたものだそうです。


頼朝さんの時代からの長さを感じます。


夫婦杉↓


高千穂神社は、縁結びの神様として有名です。


こちらの『夫婦杉』の周りをカップルや友達同士で手を繋いで三周すると幸せになれると言う事なので、タメーズの3人で手を繋いで周りました。(ともちゃんも居ると思いながら)


栃又棚田↓


高千穂神社を後にし、『栃又棚田』を眼下に眺めながら、天岩戸神社西本宮へと車を走らせました。





天岩戸神社西本宮↓


『天岩戸神社・西本宮』は、天岩戸神話の舞台となった場所で、岩戸川を挟んだ東本宮と共に天照大御神様を御祭神として御祀りしています。





それから、西本宮から徒歩で天安河原に向かいます。



岩戸川に沿って歩くこと約10分。


天照大神様が岩戸にお隠れになった際、天地が暗黒となってしまったため、八百万の神さまがこの河原に集まり、どうしたら良いかをご神議されたと伝えられている大洞窟が現れました。






あたりには石が沢山積まれています。


絶妙なバランス感↓



そして、来た道を帰ります。




次は、『天岩戸神社・東本宮』に向かいます。


続く。。