冬至に起こったあり得ない大転換!! | misaのブログ

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昨日の夕方の富士山↓















もうこの政権は頭が完全にパーになってしまったみたいだ。


海の向こうのご主人様にどうにか氣に入られようと様々な売国政策を打ち出してきたものの、それでも一向に支持率が上がらないものだから、いよいよヤケクソ状態になってきたのか。


ここまでくると、愛国心の欠片もないどころか日本に強い怨念があるとしか思えない。


今すぐに岸田総理の出自や血筋をよく調べてみた方がいいかもしれない。


岸田政権は、現在、戦後最大規模の軍拡に取り掛かっては敵基地攻撃能力の保有にまで手を伸ばしてきているが、こうなると当然のことながら日本の国土が攻撃を受けるリスクが高まってくる。


本氣で日本を守るために軍事の増強を行なっているのだとしたら、敵から攻撃を受けた場合致命傷を負うことになる原発について、速やかに全機停止・廃炉に取り掛からないといけないはずなのに、あろうことか、オンボロの原子炉の運転延長を認めるうえに新たに原発をどんどん建てていくというのだから、どこからどうみても、意図的に日本を滅ぼそうとしている以外に説明がつかないだろう。


やはり岸田総理自身が日本に強い怨念を持っているとしか思えないし、この男もまた安倍・菅と全く同じ穴の狢の真性的な売国奴だったってことだ。


むしろ、マイルドで穏健な雰囲氣を持ちながらも民主的なプロセスを徹底無視した暴政を繰り返している点では、安倍&菅以上に悪質で恐ろしいともいえる。


このままでは”日本破壊願望”を持っている岸田総理によってこの国が滅亡し大量の日本国民が殺されてしまう。


どうやらグローバル支配層は、ウクライナに続いてこの日本を火の海にし、さらには核戦争の舞台にもしようとしているようだし、このままでは、また確実に「第二・第三のフクシマ」が起こってしまう。


とにかく、一刻も早くに岸田政権を完全に終わらせないといけないし、結党以来「日本の滅亡」のために1000%働き続けてきた自民党も一緒に始末しないと、いよいよ取り返しのつかない事態(ハルマゲドンの先に待っているグレートリセット)が起こってしまうのではないか!?


<抜粋終わり>












冬至の日に、まさかの大転換が起こりました。


福島の原発事故から11年の積み重ねを、一挙に4ヶ月で覆したのです。


先日は、運転開始から40年も経った美浜原発3号機の運転差し止めも却下されました。



昨日、事故後初めて大飯原発の運転差し止めを命じた裁判長・樋口英明さんの奥様とメールを交わし、国際エネルギー機関(IEA)が再生可能エネルギーに舵を切ったことを教えて頂きました。



「今後5年間の再生可能エネルギー発電設備の増加量が、過去5年間の約2倍に達するだろう」との見通しです。


最も価格が高く危険性を伴う原発に固執する日本は、国際的にみても時代遅れなのです。


エネルギーのためには、今ある原発の運転期間をどんどん長くするのが1番手っ取り早いと各電力会社は考えているのでしょうが、大地震が来ないとでも?ミサイルの標的にならないとでも?


私は、17日に映画『アバター ウェイ オブ ウォーター』を観て来ましたが、美しいパンドラを破壊する人間のことが大っ嫌いになりました。


今、その人間たちと岸田さんらがめちゃくちゃ重なって見えます。


しかし、一筋の希望と言えるのが、原発をなくそうと奔走している樋口元裁判長さんらの活動です。


そして、『原発をとめた裁判長 そして 原発をとめる農家たち』の映画が、なんと、第77回毎日映画コンクールのドキュメンタリー映画部門にノミネートされているのです!



「発表は1月下旬とのことですが、多くの方に原発の危険性を知ってもらうためにも受賞したいです。共に祈っていただけますと幸甚です。よろしくお願い致します!」


と、樋口さんの奥様からメッセージをお預かりしました。



本当に、受賞して欲しいですね❗️❗️


美しい国、美しい地球を守っていくため、みんなで力を合わせましょう!