日本人はモルモットにされるようです! | misaのブログ

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富士の写真館さんより







メキシコでもM7.6









やはり、新型コロナウィルスは人工ウィルスだという結論に!


〜抜粋〜


以前、村上康文先生が「新型コロナウイルスは生物兵器である」と考えている旨を紹介した。


荒川央先生も同じ考えを持っておられた。


世界トップクラスの研究者が二人とも、世間から陰謀論と思われかねない結論に至った。


今起こっている現象を虚心坦懐に観察すれば、「そう考えざるを得ない」わけです。


すでに、ファウチ博士がウイルスの機能獲得実験のために武漢の研究所に多額の補助金を提供したことが報道されている。


政治的な目線から見ても「新型コロナウイルス=人工ウイルス」説は、まず間違いない。


誰かが人工ウイルスを作って散布し、マスコミの力を使って世界をパニックに陥れ、そこに満を持して登場したのが、コロナワクチンだった。


こういう”筋書き”を知れば、このワクチンが救世主などであろうはずがない。


「僕は不思議なんです。コロナ騒動が始まってもう3年になろうとしていますが、この騒動のおかしさにみんな氣付かない。


「変だぞ」と感じるために、別に難しい専門知識が必要なわけではありません。高い学歴もいらない。


でも、日本はまだみんなマスクしていますね。ワクチンも1億人以上が打ってしまった。


最初は、有効率95%で、2回打てばコロナにかからないという話だった。


でも、みんなコロナにかかる。


なんなら打った人のほうがかかる。


周囲を見渡してもそうでしょうし、統計的にも実際そうなっている。


それなのに、いまだにワクチン接種が続いている。


そもそも接種前から副反応を覚悟しておくワクチンって何ですか?


接種後の発熱、痛みなどの不快な症状に備えて、医者がロキソニンを推奨している。


接種後数日間体調不良になることぐらいは織り込み済み、という雰囲氣になっている。


しかも軽い副反応ばかりじゃない。


後遺症が残る人もいれば亡くなった人さえいるのに、接種が中止されない。


明らかに異常です。


ちゃんと自分の目で見て、自分で考えれば分かることじゃないでしょうか。


そういうことができない人にどうやって伝えていこうか、ということを僕は最近よく考えています。


これはMITのSeneff博士の総説論文から引用したものです。



「初めて尽くし」のワクチンであることがよく分かります。


たとえば注射剤に初めてPEGが使われました。


PEGは細胞膜の融合に使いますし、化粧品なんかにも入っているから、PEGに対する抗体を持っている人は多い。


特に女性に。アナフィラキシーを起こすこともあり得ますし、実際起こっている。


感染性ウイルスに対してmRNAを使ったのも初めてのことだし、そもそもモデルナ社が市場に商品を投入したこと自体今回が初めてです。


モデルナアームなんて副反応に名前がついてますけど、こんな現象自体、これまでのワクチンにはなかった。


「副反応があるから想定しておくように」と事前に注意喚起されていることもこれまでに例のないことだし、有効性についての検証がろくになされないまま市場投入されたのも初めて。


そもそも遺伝子治療に適用される技術なんです。


よほど致死率が高い病氣にかかっている人とか他に治療法がない難治性疾患にかかっている人が対象ならまだしも、健康な人を接種対象にしている。


それも世界中で大規模に。これからどんなことが起こるか、誰にも分かりません。


コロナワクチンの大規模接種前から予測されていたことですが、遺伝子ワクチンの作用機序からして、まず抗体依存性自己攻撃が懸念されました。


従来の伝統的なワクチンではなく、遺伝子ワクチンなんです。


遺伝子を体に注入して細胞内に導入し、細胞にワクチンの抗原となる物質を作らせる。


たとえばコロナワクチンの場合、スパイクタンパクの遺伝子を使っていて、それに対する抗体ができる。


この抗体が攻撃するのはコロナウイルスであり、コロナワクチンを受け取った細胞、この両方です。


筋肉注射で注入しますが、脂質ナノ粒子は筋肉にとどまるわけではありません。


血流に乗って、肝臓、脾臓、卵巣、副腎などに蓄積します。


他にも、神経、肺、心臓、脳、あらゆる場所に行きます。


接種の際、逆血確認しないように言われていますが、たまたま静脈に入ったら、心臓にダイレクトに行きます。


異常が起こらないほうが不思議です。


ワクチンの成分を受け取った細胞を免疫系が攻撃するのは、自己免疫疾患と同じような作用機序です。


大規模接種前から予想されたこととして、他に抗体依存性感染増強(ADE)があります。


抗コロナ抗体があるせいで、コロナウイルスは通常では感染しないはずの免疫細胞にも感染できるようになります。


これがADEです。


ADEが起こるとワクチン接種者のほうがコロナウイルスにかかりやすくなるし、感染時には症状が重症化します。


「コロナワクチンを接種された猫が死亡したという話はデマだ」とか「猫が実験動物に使われることはない」などという批判がありますが、これは正しくありません。


猫5匹ずつを2つのグループに分け、片方のグループにコロナワクチンを接種。もう片方のグループは対称群。


コロナウイルス感染後、対称群は3匹が約1ヶ月で死亡しましたが、400日以上生存した猫が40% (5匹中2匹)。


それに対し、スパイクタンパクのワクチンを接種した猫はコロナウイルス感染後に5匹全員が死亡。


しかも重症化であっという間に死亡。


感染後7〜9日しか生きられませんでした。


つまり、スパイクタンパクのワクチンが危険だということは、研究者にとってずっと前から分かっていたということです。


<抜粋終わり> 



日本にモデルナ工場が出来る?!








「CDC日本支部の創設」に続いて、またしても氣持ち悪い動きが発生してきた。


ビル・ゲイツと一心同体のグローバル製薬企業の”新たな悪だくみ”を笑顔で受け入れるなんて、さすがは日本国民の敵・公明党だ!!


ファイザーもモデルナも、どちらもビル・ゲイツと密接なつながりを持つ悪徳グローバル製薬企業だ。


創価学会と公明党は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団と深く繋がっている。


改めて、日本に大量の「キラーワクチン」をスムーズに持ち込み、出来るだけ多くの日本国民に打ち込んでいくうえで、公明党が大きな役割を果たしている内情が鮮明に浮かび上がってきた。


現在、世界中において、新型コロナ用mRNAワクチンによる深刻な健康被害に苦しむケースが大量発生しており、いよいよ各国で訴訟の嵐が沸き起こり始めているようだ。


グローバリストの連中は、いまだに多くの人々がよくよく調べようともせずその本質や実態に氣が付いていない日本国民に標的を絞り始めてきたのか?


自公の政治屋連中から舐められているだけでなく、その上のグローバル支配層の連中も、私たちのことを家畜か実験動物扱いにしているのだ。


今こそ、日本国民の本氣の力をみせていかないといけないし、こんな恐ろしく氣味の悪い動きに対して全力で反対の声をあげないといけない!!


本当の愛国政治家であれば、いち早く純国産ワクチンを国内の最先端の医療や技術力を投じて製造させるはずだが、あろうことか「日本人の完全家畜化」に全力で取り組んでいるグローバル企業の日本進出を喜んで受け入れようとしているとは。


やはり、これが公明党の正体だし、このままでは、冗談抜きで日本国民がグローバリストの完全なるモルモットにされてしまう。


まずは、私たち一般国民自身が、「世界を支配する人々は人類を救おうとしているスバラシイ人たちだ」との間違った考えを根底から改めないといけない。


今や完全に狂信的なグローバリストの下僕に成り下がっている日本政府や政権与党に対し、最大級の抗議の声を上げていくべきだ。




<抜粋終わり>





本当に、多くの人が早くこの茶番に氣がつかないと、大変なことになります。


そもそも、原爆投下でも日本人は人体実験にされて来ました。


放射能被爆のデータは、全てアメリカに送られました。


そしてまた、今度はワクチンにおいても実験台にされようとしているのです。


エリザベス女王の国葬に訪れた時も、マスクをしているのは日本人関係者だけで、テレビを見ていても恥ずかしくなりました。


もう、諸外国はコロナを特別視しないようになり、普通の生活に戻っています。


外国人に比べて、なぜ日本人は情報に疎いのでしょうか。


9.11のヤラセについても、海外の方は早くから知っていましたが、日本人のほとんどの方は、未だにテロだと思っている現状です。


だから、モデルナ社にも目をつけられるのです。


利権の匂いもプンプンします。


国民を決して守ろうとはしない政府にもうんざりしています。