ノストラダムスの予言 イギリスの国王は？ | misaのブログ
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ノストラダムスの予言 イギリスの国王は？

富士の写真館さんより








ノストラダムスの予言


「チャールズ新国王はすぐ退位して“謎の男”が即位する」ノストラダムスが予言か！ エリザベス女王の没年も的中していた！ - TOCANA8日、イギリスのエリザベス女王が崩御した。新国王には息子であるチャールズ3世が即位している。しかしイギリス国内を中心に、エリザベス女王の崩御と新たな国王の即位に関してさまざまな噂や都市伝説が飛び交っている。中でも注目を集めているのが、史上最大の予言者ことノストラダムスの“とある予言”なのだ。...リンクtocana.jp


イギリスのエリザベス女王が崩御し、新国王に息子であるチャールズ3世が即位した。


しかしイギリス国内を中心に、エリザベス女王の崩御と新たな国王の即位に関してさまざまな噂や都市伝説が飛び交っている。


中でも注目を集めているのが、史上最大の予言者ことノストラダムスの“とある予言”なのだ。


ノストラダムスが今から447年前に著した詩に、『王になるとは思ってもみなかった男』が王位につく事態を示唆した一文があるという。


そしてこれは、現在のチャールズ3世が早期に退位してヘンリー王子が取って代わることを示しているかもしれない、というのだ。


この解釈はノストラダムスについて研究しているマリオ・レディング氏が2005年に出版した著作に書かれていたものだ。


なんと彼は1555年に書かれた予言詩を基にエリザベス女王の没年を正確に予測していたのだ。


著作では驚くことに「エリザベス女王は2022年頃、母親の寿命より5年短い96歳で亡くなる」と断言していた。


そして「チャールズ皇太子は王位に就いた2022年には74歳になる。


しかし、ダイアナ妃との離婚後、国民の一部から彼に対する反感は今でも根強い」とし、早期の退位を余儀なくされるのではないかと推測していたのだ。


では、チャールズ3世の次に国王になる『王になるとは思ってもみなかった男』とは誰なのか？ 


レディング氏はノストラダムスの詩を詳しく分析し、ヘンリー王子か、もしくは「チャールズ3世とカミラ王妃の間に生まれた秘密の息子である」と自称しているオーストラリア人のサイモン・ドランテ・デイ氏のことではないかという驚きの解釈を行っているのだ。


ちなみに、この解釈は2006年に出版された第2版で付け加えられたもので、当初はウィリアム王子が次王になると解釈していた。


しかし、理由は不明だがウィリアム王子は国王としての役割を担うことができず、レディング氏の結論としては「ヘンリー王子が代わりに即位し、ヘンリー9世として国座につくだろう。わずか38歳で」と語っているのだ。


果たして、レディング氏の解釈は今回も的中するのか。


恐らく今回の予言の解釈が注目を集めたのはその正確さもさることながら、急な女王陛下の崩御に対して多くのイギリス国民が動揺し、今後の国内情勢に対して不安を抱いている点も大きいのではないかと考えられている。


解釈が的中するかはともかく、本人は「おそらくノストラダムスの理解は私の解釈と同じだろう」と自信たっぷりに断言しているようだ。


＜転載終わり＞


ヘンリー王子は、9月15日でちょうど38歳を迎えました！






ということは、予言が当たれば、今年中にヘンリー王子が即位するということになります。


まぁ、確かにチャールズ国王はカミラ王妃と共に、イギリス国民にはとても不人氣ではありますが。


果たしてどうなるのでしょうか。







奈良まほろばの旅 続き


途中から、山中湖への旅報告が入ってしまったため、続きがすっごく開いてしまいました💦


7月30日、石上神宮を後にした私たちは、そこから約1時間かけて、室生寺へと到着しました。


今回の奈良旅の目的地は、室生寺とそのすぐそばにある室生龍穴神社への参拝だったのです。


室生の地は火山性地形のため、奇岩や洞穴が多く、洞穴は竜穴、すなわち竜神の住み家として信仰を集め、祈雨や止雨の霊地とみなされていたのでした。



まずは、室生寺へ。


太鼓橋を渡ります。


太鼓橋からの眺め↓


太鼓橋の向こうに室生寺が見えてきました。


室生寺 表門↓


真言宗の拠点である高野山がかつては女人禁制であったことから、女性の参詣が許されていた室生寺には「女人高野」の別名があります。


真言宗寺院となるのは江戸時代からのようです。


仁王門↓


金堂前の鎧坂↓


弥勒堂↓



天神社↓


金堂↓


五重塔↓国宝


屋外にある木造五重塔としては、法隆寺塔に次ぎわが国で2番目に古く、国宝・重要文化財指定の木造五重塔で屋外にあるものとしては日本最小だそうです。




そして、16mの高さは、興福寺五重塔の3分の1ほどのスケールなのだそうです。


五重塔の奥に、奥の院へと続く道があり、行ってみることにしました。



朱塗りの「無明橋」が見えています。


まさか、そこから先がめちゃくちゃ長い階段になっているとは、まだ、その時は氣づいていませんでした💦


拡大して見て下さい。ずっと奥まで階段。。



延々と続く階段、また階段💦 


なぜ、うちらはこの暑い中、こんな修行せなあかんのや〜😭


ようやく、位牌堂らしき建物が奥に見えてきました。


なんと、階段は五重塔の所から400段はあったようです💦


顔から滝汗😭


真夏に神社巡りなんてするもんじゃないと悟ったのでありました😭


御影堂↓


位牌堂↓



階段を降りる時がまた、滑りそうで怖かったです。


めちゃくちゃ想い出に残る室生寺となりました。


やっとのことで、仁王門まで辿り着いた時、とあるポスターに目が止まりました。

「奈良大和四寺巡礼」とな？


「ちょうど、岡寺、昨日行ってきたし、室生寺の参拝も終わったじゃん！


つうことは、あとふたつじゃん！」



室生寺 悟りの仏↓




「◯◯巡り」にめっちゃ弱い私💓



行くとこ決まったあ！！


その日は、あと室生龍穴神社だけしか行く所を予定していなかったのです。


ちょうど、たまたま偶然 or 必然に、空海さまゆかりの真言宗の4つのお寺巡りをする事になりました💕


続く。。