狙撃手は別にいたのか? | misaのブログ

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7月5日にCERN が再起度してから、ジョージア・ガイドストーンの爆破、イギリスのジョンソン首相の辞任、スリランカの崩壊、「遊☆戯☆王」の作者高橋和希氏の死(沖縄でサメに襲われる)、そして、安倍氏の銃撃死など、予想も出来ない事が次々と起こっています。


それにしても、安倍元首相の銃撃には釈然としないものがあります。


銃撃現場は、『近畿五芒星』のど真ん中!

ここは、昔、平城京があった場所。ここでの惨劇には何か意味があるのでしょうか?



謎多き安倍氏の死



〜抜粋〜

銃撃現場のすぐ近くのクリニックの医師が現場に駆けつけた時の様子を語る↓

『眼球結膜は真っ白な状態で、血の氣がないといいますか、かなり出血されているという印象を受けました。

僕の側から見たときには血だまりなどははっきり見えませんでした。

ですが、ちょうど反対側にいたうちの看護師が心マッサージをするときに膝をつくのですが、それに出血がついていたので、傾斜の関係かもしれませんが、反対側には血だまりがあったのではないかと思われます。

(銃創なども)全然、わかりませんでした。

タオルをかけておられて、それが血で汚れていましたので、このあたりに出血の創があるのかな、という感じでした。

―タオルは誰かが出血を止めるためにかけられたのか?

僕が行ったときには、すでに心マッサージをみんな必死でしておられたので、そのところには何もしていない状況でした。

―AEDが適応できないという音声が鳴るというのは、どういうことを意味するのか?

心臓が動いていないということで、効果がないということです。

心マッサージをしても、ぴくともされていませんでしたし、手を触ってもそれに対する反応もありません。意識レベルはほとんどない状態でした。

心マッサージの途中にAEDをやるときも、自発呼吸が出ている様子もありませんでしたので、いわゆる心肺停止状態。

瞳孔も開きかけていました。

<抜粋終わり>


〜抜粋〜


事件のあった場所は、『告知なし』で大和西大寺周辺の人が集まるだろうか?というようなところ。


安倍元総理がこの場所で演説をすることに決まったのは、事件が起こる前日7日。


元々8日は長野で演説をする予定だったのだが急遽変更となった。


事前の告知なしに加え、午前11時半という人通りが少ない時間帯に、多忙な安倍元総理の演説をセッティングするものなのか?


発表によると、銃創の2ヶ所は、体の前、首の真ん中よりも右側で、この2箇所の距離は、5センチ程度。


大きさは非常に小さく、深さは心臓にまで達するほど。


撃たれる瞬間の画像↓


この画像を見れば分かるように、銃創のあった首の右前側は、発砲された場所とは逆に向いており、もし首に命中したとしたら、銃創は首の左側になるはず。


そして、傷は心臓に達していたということから、銃弾は画面左斜め上から当たらないと辻褄が合わない。


2発目の発砲がある前に、右の襟(えり)から胸元にかけてシャツが一瞬たなびいている。明らかに2発目の発砲の前。。


銃撃の瞬間(スロー)画像↓


そして、体内からも現場からも銃弾が見つかっていない点も不可解。

<抜粋終わり>

このように、安倍氏の死には他にも数々の謎が残されているのです。

もし他に、ビルの上などに狙撃手がいたとするならば、犯人とは共謀している事になり、場所が突然変更になったのも、安倍氏の後ろがノーガードだったのも、選挙カーを使わなかったのも、SPたちが瞬時に安倍氏を守らなかったのも、犯人の犯行動機が変なのも、組織ぐるみの犯行だったならば納得が出来ます。

日航機墜落事故など、重大な事故は未だに解明されないままであるように、この事件も謎を残し真相は闇に葬られるのでしょう。

裏で、何かが動いている氣がしてなりません。。