古舘氏が指摘してくれた『コロナ予備費の使途不明金11兆円』のこと | misaのブログ

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やはり、ずーっと地震が起きている場所↓



リニア新幹線を推進していた葛西氏死去


葛西氏は、リニア新幹線と言う負の遺産を残していかれました。





コロナ予備費・11兆円と言う使途不明金





ストップ コロナワクチン!





屈強な自衛官がばたばた倒れるとは?!




〜抜粋〜


⭐️タクシーの運転手さん

「ほら、いつもここ(JR石巻駅のタクシー乗り場)でお客さんを待っているわけ。


するとね、ある日、変な人が乗ってきた。


6月で真夏みたいに暑い日なのに、分厚いコートを着た若い女の人。


実車ボタンを押しながら『どちらまで?』って聞いたら、『南浜まで』って。


え?って思ったの。


震災の時の津波で、ごっそりやられた地域でさ、あのあたり、人なんて住んでないの。


それで聞き返したのよ。『あそこはもうほとんど更地ですけど、いいですか?』って。


すると、その人、震える声で『私は死んだのですか?』


ぞっとして後ろを振り返ると、後部座席には誰も座っていなかった。


私、別に頭がおかしいわけじゃないですからね(笑)生まれてこの方、幽霊なんて一度も見たことありませんよ。


怖い、っていうんじゃないんだな。ただただ、不思議だなっていう。


実車ボタンを押したものだから、メーターが動いている。


その現実だけが残った。夢まぼろしじゃない。確かに、コートを着た女性を乗せたんです」



あの地震で1万5900人が亡くなった。


突然襲い掛かった津波により、わけのわからないうちに人生を強制終了させられた。


仕事熱心だった人。失業中で暇を持て余していた人。恋人ができたばかりで毎日ワクワクしていた人。


倦怠期でうんざりしていた人。部活の全国大会に向けて練習していた人。


近所のカフェで本を読むのが好きだった人。飼い犬と遊ぶのが好きだった人。


いろんな人がいた。そして、みんな死んだ。


納得できるわけがない。自分の死を受け入れられるわけがないんだ。


霊が出た?


何も驚くことはない。当たり前だろう。


人間は肉体的な存在であるばかりじゃない。


目に見えない精神的な存在、魂があるはずで、納得できない魂は成仏しない。


延々この世をさまよい続けることになる。


さて、最近人口統計に大きな変化が出ている。


2022年の超過死亡は震災のあった2011年をすでに上回っているが、死者数の増加はさらにとどまるところを知らない。


葬儀屋は好景氣に沸いている。


政府発表の死者数と保険会社公表の死者数には、どこの国も大きな乖離がある。


生まれるはずだった命が流れ、また、生まれてすぐに消えた命もある。


「コロナにかからないために打った。いわば、より健康になるために打ったワクチンなのに、なぜそのせいで死ななきゃいけないのか?」


こんな不条理をどうして受け入れることができるだろう?


『スカイハイ』というマンガがある。


不慮の事故や殺人によって命を落とした者は、“怨みの門”を訪れる。


ここの門番イズコが、死者に三つの選択を提示する。


●「死を受け入れて天国で再生を待つか」(生)

●「死を受け入れず現世で彷徨い続けるか」(行)

●「現世の人間を1人呪い殺し地獄へ逝くか」(逝)


自分がワクチンで死んだら、どれを選ぶだろうか?


できれば、(生)を選びたい。


誰かを恨むって基本的にストレスで、それは死んでからも(肉体を失ってからも)変わらない氣がする。


だから、死を受け入れずにくよくよ現世でくすぶっているよりも、さっさと死んだことを認めて、次の来世に期待したい。


などという考えは、想像力が不足していると言うべきだろう。


死んだ張本人の無念を思えば、「(生)を選ぶべき」などと簡単には言えないはずなんだ。


説明するまでもなく、(逝)は地雷である。


来世への生まれ変わりという明るい未来を捨て、地獄へ行くことを選んでまでも、恨みを晴らさずにはいられない。


ワクチンで殺される。こんなデタラメを食らわされたなら、(逝)を選んで何の不思議もない。


仮に(逝)を選ぶとして、さて問題は、誰を呪い殺すのか、である。


インフォームドコンセントの義務をろくに果たすことなく、自分の腕に注射針を突き刺した接種医を呪い殺すか?


あるいは、僕の場合神戸市在住だから、ワクチンを推奨しまくってる神戸市長を呪い殺すか?


あるいは、河野太郎をやるか?


しかし結局のところ、河野太郎も、もっと上の組織の指示で動いている。


もっと上の組織って、何だろう?ビルゲイツか、キッシンジャーか、ロスチャイルドか、ロックフェラーか。


ビルゲイツはただの使い走りだから、地獄に道連れにしても仕方ない。


しかし、96歳のキッシンジャーや86歳のジェイコブ・ロスチャイルドのような高齢者を呪い殺したところで、意味がないような氣もする。


いつ亡くなってもおかしくない高齢なわけで。


できることなら、イズコに「個人ではなく、その人の一族を呪わせてくれ」と掛け合いたい。


たとえば、自分が地獄に行くのと引き換えに、ロスチャイルド一族に呪いをかけたい。


金を稼げば稼ぐほど、心が渇いて、幸せになれない。そういう呪いをかけたい。


『ラファエル・ロスチャイルド(23歳)、ヘロイン過剰摂取で死亡』


ジェイコブ卿が語る。


「一人息子のナサニエルが麻薬中毒で入退院を繰り返している。


あいつには困ったものだ。何とかならないだろうか」


別にトップシークレットとかではない。イギリスでは週刊誌の記事になったこともある。


地球人口の管理人が、息子の素行不良に悩んでいる。


そこらへんにいるオヤジみたいで、何だか笑ってしまった。


僕があえてやるまでもなく、すでに誰かの呪いがかかってるんじゃないかな。


<抜粋終わり>



倉敷への旅


王子ケ岳を訪れたあと、倉敷に行って来ました。


高校の修学旅行の時以来の懐かしい『倉敷アイビースクエア』。


修学旅行では、何故ここに来たのだろう?


倉敷アイビースクエア↓



こちらのホテルに宿泊しました。


ホテルから、歩いてすぐの所に、有名な『倉敷美観地区』があります。


倉敷美観地区↓


白壁の蔵屋敷、なまこ壁、柳並木など、趣ある景観が楽しめる倉敷美観地区。


2017年(平成29年)に「一輪の綿花から始まる倉敷物語 - 和と洋が織りなす繊維のまち」の構成文化財として、日本遺産に認定されたそうです。





いろんなお店があって楽しめました!





大原美術館↓



またまた新郎新婦さんに遭遇↓



夜のアイビースクエア↓


アイビースクエアに泊まると、夜の美観地区にもすぐに出かけられて良かったです。


翌日は、神社100選の中に入っている吉備津神社を目指します。


続く。。