厚労省 5〜11歳向けコロナワクチンを特例承認 / 縄文土器とお話が出来る女性との出逢い | misaのブログ

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また、世界の地震が活発化↓


🟣厚労省が特例承認 5〜11歳向けワクチン↓
子どもたちに接種させてはいけません!


🔵ワクチン後遺症↓



⭐️映画もあります↓


🟠縄文土器とお話が出来る女性とご縁が出来ました!

18・19日に長野県茅野市でお会いして来たこまみこさんから、昨日、こんなLINEを頂きました↓

『氣兼ねなく、ギャハハ笑って喋りまくるのは、ホント2年ぶり!!こんなに楽しかったんだねぇ~。

なんかすっきり。デトックスには笑いが必要だわ🤣』

こまみこさんは、コロナ禍になってからほとんど長野県から出ていない生活をしており、okanさんも宿泊棟の「まろーどの里」を2年間ずっと閉鎖してしまっていたのでした。

そんなお二人にお会いするには、何らかの突破口が必要だったのですが、ついに!そのチャンスが訪れたのです!!

私のブログ読者の奥山さんという女性から、緊急のメッセージが届いたのでした。

茅野市にある縄文遺跡内の木々が、市民にも知らされずに、大規模に伐採されている!

という内容で、どうか力を貸して欲しいというメッセージでした。

奥山さんは、静岡の私の自宅にお迎えに行くとまでおっしゃって下さり、その真剣さがうかがえました。

こういう時の私の行動は早いです😝

空いている日を見つけ、すぐさまokanさん、こまみこさんに連絡しました!

すると、あれだけ許可の降りなかった「まろーどの里」への宿泊がすんなり通り、こまみこさんも、一緒にお泊りすることに!

おお!なんという事でしょう💕

天のお計らいに感謝いたします!

そして、19日に奥山さんと尖石縄文考古館でお会いする事になりました。

奥山さんは、『縄文時代は広葉樹の森があったはず。だから、人工に植えられた針葉樹が敷地内にあるのはおかしい。』という学者の言い分通りに、伐採が行われていることに疑問を感じているのでした。

まずは、現場を見てみないと始まりません。

確かに、考古館近くの道の脇で、伐採が行われていました。




伐採される木には、ピンクのテープが巻かれています↓


針葉樹を伐採した後は、広葉樹から自然に種が落ちて、新しい木が生えてくるのを待つのだそうです。

なので、植栽はしないそうです。




チェーンソーが転がっていました。


たくさん伐採されて、スッカスカの道路に。



私には、考古館側の意図はよく分かりません。

けれど、私的には何十年、何百年も生きてきた樹木が伐られるのは心が痛みます。

リニア新幹線の送電線の鉄塔のために伐られそうになっていた大鹿村の2本のブナの巨木は、みんなの思いが届き、伐られないで済みましたが、結局、その2本以外のまわりの樹木は全部伐採されてしまいました。






樹木は、地下でみんな繋がっています。

遠い屋久島に生えている屋久杉が、一本倒れても、本土の木たちにはそれが分かると聞いたことがあります。

自分たちだけ助かっても、ブナの巨樹は悲しんでいると思いました。

だから、別に伐らなくても弊害はないのに、伐る必要がはたしてあるのかなぁと私は感じました。

我が家の隣りは、松林なのですが、マツクイムシの害で松の木が枯れてしまい、何本かが伐採された日がありました。

チェーンソーの音が響いた後に、ミシミシ、どどーんと松が倒れて地面が揺れるのです。

その音を忘れる事が出来ません。。

だから、無用な伐採は嫌なのです。

とは言え、地域住民らの反対の声も上がっていない現状では、どうする事も出来ないといった所でしょうか。

今は、こんな現実があるというお知らせに留めておきます。

ただ、樹木を伐採するにあたっては、感謝の氣持ちを忘れないでいて欲しいです。

以前にマヤツアーに連れて行って下さったトビーさんの樹木に対する想いを知って下さい↓
こんな風に、木々と会話しながら、木を大事に伐って欲しいですね。

これが、縄文につながる生活だと思います。

そして、奥山さんとご縁が出来て、びっくりする事がありました。

実は奥山さん、縄文土器とお話が出来るんだそうです❣️

こちらの動画をご覧下さい↓



昨年開催のイベントより(FB)↓

『前回大好評だった縄文土器とお話しする奥山暁子さんのお話し、第二回目のテーマは、「縄文時代の性のあり方」です。
 
諏訪・八ヶ岳は縄文時代に最も人が沢山住んでいた場所。

縄文式土器と会話して、土器から様々な情報&メッセージを受け取っているジャーナリスト奥山暁子さんにお話しいただきます!

女性がイキイキと活躍していた縄文時代の生き方、社会の在り方は、こらからの時代、とても参考になりそうです!
 
【奥山暁子さんより】 
縄文土器さん達とお話するようになって、2年が経ちました。

土器さん達と会話する中で、以前から氣になっていたことがありました。

それは「縄文の女性たちは、なぜこんなに自信に満ち溢れて堂々としているのだろう?」ということでした。

私が感じる縄文の女性が持つ自信は、現代女性のような学歴・社会的立場・財産・パートナーなどに依拠するものではありません。

そうではなく、女性の内側に存在する「確かな芯」のようなものなのです。
 
縄文の女性たちは、この自信を一体どのようにして得ていたのでしょう・・・。

そして男性は、社会は、どんな風に女性たちと接し、日々の暮らしを作っていたのでしょうか。

考察を進めるうち、そこには女性の <いのち> そのものに直結した、ある『秘密』が隠されていることがわかりました。
 
弥生以降、現代に至るまで意図的に隠されてきたある重大な秘密・・・。
 
今回は現代を生きる女性たちに大きなヒントとなる、縄文時代における男女の「性」のあり方について、特別にお話しします。
 
このお話は、女性はもちろん男性にとっても重要な氣付きとなるお話です。』

<転載終わり>

縄文土器は、確かに女性が多いですね。

私も以前に本物の国宝を見に行きました↓




滋澤雅人氏撮影↓


茅野駅前の建物↓


縄文時代は、谷なども女性の子宮と捉えていたそうです。

縄文遺跡の樹木の伐採のお話から、どえらい方とのご縁が出来ました!!

私は、これからの時代、縄文時代の生き方がとっても重要になると考えています。

アイヌやネイティブインディアンなど、先住民の生き方は、まさに縄文の生き方を受け継いでいます。

自然に存在する全てのものが神さまなのです。

太陽に感謝し、大地を敬う。

私たちは、地球に住まわせてもらっている。土地は誰のものでもない。だから、けがしてはいけない。

お互いの命を尊重する。

私たちは、このままで行けば、AIに支配される世界が待っているのは疑いようがありません。

さながら今の現状は、世界を牛耳る人々にとって邪魔で無用な人類は、伐採される樹木のようにワクチンによってどんどん間引きされているようなものだと感じます。

そんな支配者たちの思うがままの世界にならないようにするには、縄文の生き方を皆んなが知り、縄文から学ぶことが必要なのではないでしょうか。

宇宙とつながり、人間本来の生き方を思い出すために。

JESの本井社長さんに、1番最初にお会いした時、『misaさん、縄文時代にいたでしょ!』と何度も言われました。

そりゃ、誰だって居たんじゃないの?



奥山さんによると、この顔の子は5歳くらいの男の子だそうで、よく話しかけてくるそうです。

縄文土器など、縄文時代のことをもっと知りたくなりました!

いつか、関東に奥山さんをお呼びして、お話会を開催したいなあ💕

ホントに今年は忙しくなりそうです。

ご縁も次々やって来そうです💕

楽しみ〜❣️