5〜11歳の子どもにまでワクチン接種をさせますか? | misaのブログ

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🟣3月から12歳未満の子どもへの接種始まる
岸田文雄首相は11日、新型コロナウイルス「オミクロン株」感染の急拡大を踏まえ、12歳未満の子どもへのワクチン接種を早期に始める方針を表明した。

対象年齢を広げる手続きを経て、開始は3月以降になる見通しだ。

首相は全国知事会に対し3回目接種を巡る体制強化の協力を要請した。

子どもへの接種を巡っては、米製薬大手ファイザーが対象年齢を5〜11歳にも広げるための承認を厚労省に申請している。

安全性や有効性の確認を経て薬事承認され、厚労省ワクチン分科会が実施要領を決めれば接種が可能となる。

首相は「希望者に対して、できるだけ早く接種を始める」と強調した。

<転載終わり>

5~11歳の新型コロナのワクチン接種で保護者の氣持ちが揺れている。

先行する米国などと比べ、日本国内では子どもの重症化はまれで、死亡例もない。

東京都台東区の主婦(37)は、幼稚園児の長女への接種をためらう。

予期せぬ副反応が出るのではないかと心配するが、オミクロン株で状況が変わったと感じる。

「感染拡大で『子どもも接種すべきだ』という空氣が強まりそう」と話す。

「10年後にどんな影響が出るか分からない」と慎重な保護者も多い。

京都市の男児(6)の父親は「リスクを説明し、子どもの選択を尊重したいが、どこまで理解できるか」と苦悩する。

<転載終わり>

昨日も記事にしましたが、コロナに感染しても、基礎疾患のない健康なお子さんの死亡者はゼロです!!


現在、今年になって10代の子どもの死亡者は4名になりましたが、3名は肥満他、基礎疾患のある子どもさんで、1名は交通事故により亡くなっています。

コロナ感染が死亡の直接の原因ではないのです。

それに対し、10代のコロナワクチン接種後の死亡者は5人、重症者は341人となっています。


さらに、ワクチンを打って20歳未満の未成年者が『心筋炎』になる件数の多さに驚かされます。


特に、男子のモデルナワクチン接種後の多さ!!


こんなにワクチンの副作用があるのです!

コロナワクチンは、血管を詰まらせる成分が入っていると思われます。

どんな成分が入っているか分からないワクチンを、成長過程にある子どもたちの身体の中に入れて大丈夫だと思いますか?

いつも隠ぺいしてばかりでデタラメな事をやっている政府の言う事を信じられますか?

今や、オミクロン株は弱毒化して恐れるに足りません。インフルエンザ並みになりました。

メディアの煽りを真に受けてはいけません。

ワクチンの方がよっぽど危険だと理解して下さい。

メディアでも、名古屋の『CBCニュース』のような番組があることが救いです。

是非、ご覧ください。(画像はこちらからお借りしました)

接種する前に必ず見て下さい! 
12歳未満へのワクチン接種は必要か?


ー解説よりー

岸田首相が明言した12歳未満へのワクチン接種。

厚労省のGOサインが出れば、ワクチン接種がスタートしますが、そのメリットは?リスクは?

子供のコロナ感染リスクと、ワクチン接種後の副反応リスクを徹底解説!

迷う保護者の判断材料になってほしいとの思いが、この動画に込められています。

あなたは子供にワクチンを打たせますか?

<転載終わり>

昨日の記事と併せて、是非周りのご両親たちに知らせて下さい。


🟢新作替え歌が出ました!