オミクロン株は、コロナ禍を終息させる救世主になる? | misaのブログ

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ー抜粋ー

オミクロン株は、ウイルスがヒトの細胞に侵入する際に足がかりになるスパイクタンパク質の変異が、約30カ所もある。

従来株の数カ所から10カ所程度にくらべて格段に多く、この変異によってウイルスがヒトの細胞のレセプター(受容体)と結合しやすくなったと考えられている。

オミクロン株は重症化や死亡リスクはデルタ株より低い。

考えられる理由の一つが、約30カ所と変異が起こりすぎたため、ウイルスのもつ特性が打ち消されてしまったとみられる。

スパイクタンパク質に変異が生じすぎると、全体のバランスをとろうとするかのように、ウイルスのある特性が抑え込まれる。

オミクロン株の場合、“致死性”や“猛毒性”が抑え込まれた可能性がある。

イギリスのデータでは、致死率はたったの0.03%。

オミクロン株は肺より氣管支で増殖しやすいので重症化しにくい。

オミクロン株そのもののもつ“毒性”が、デルタ株より弱く、より致死性の低いオミクロン株がデルタ株を駆逐することで、結果的に人類にとって、コロナ感染へのリスクが減じる方向に向かう。

オミクロン株の感染急拡大を、いたずらに恐怖と不安の感情でばかり捉えると、本質を見誤りかねない。

オミクロン株の登場が、新型コロナウイルス感染症終息のサインの可能性がある。

終息途中の段階の一つではないか。

オミクロン株が世界中に広がり、デルタ株を駆逐してくれたほうが、人類にとってありがたいこと。

オミクロン株に置き換わったほうがトータルで死者は減るかも知れず、コロナ禍の救世主となりえる。

7、8月までには、新型コロナは外来で対処できる風邪になっている可能性がある。

<抜粋終わり>

なので、オミクロン株をいたずらに怖がる必要はなく、感染して抗体を作った方が、ワクチンの副作用よりよっぽど安全だと思います。

インフルエンザを毎年そんなに怖がっていましたか?

インフルエンザワクチンも、重症化を抑えるものではなく、ワクチン接種していた人の方がインフルエンザにかかっていました。

🟢コロナにかかるよりも『ワクチンの副作用』の方がよっぽど怖い!!

昨年3月、病院事務として働くハルミ(30代)の職場に、新型コロナワクチンの接種希望を募る名簿が回ってきた。

医療従事者を対象に県内でのワクチン接種が始まったばかり。

まだ情報が少なく、漠然と不安もあったが、申し込んだ。

事務員でも日常的に患者と接する機会はある。「受けない」と言いにくい雰囲氣を感じた。

接種直前まで迷ったが、「今キャンセルすれば多くの人に迷惑を掛ける」と思い直した。

接種後、座って待機していると急に全身が熱くなり、意識がもうろうとした。

すぐに収まったが、氣分はすぐれない。

帰宅後も全身がだるく、吐き氣と左背部の痛みに襲われた。

翌日、職場の病院を受診。医師には「副反応だろうが、対症療法しかない」と薬を処方された。

2日後、会話していた夫に「口の動きが変だ」と指摘された。

鏡で自分の顔を見ると、左側だけ口角が下がっていた。

「やっぱりおかしい」。再び病院を受診したが、原因は分からないままだった。

新型コロナウイルスのワクチンには発症や重症化を抑える効果がある一方、一部、副反応と思われる症状が現れる人もいる。

接種直後から“異変”に苦しむ県内の女性の姿や、専門家の見解、副反応の相談・医療体制を取材した。

■接種後に原因不明の症状 救済諦め苦悩

ハルミは体の不調が続いていた。

口の筋肉に違和感があり、職場の病院で受診したが、原因は分からず、ビタミン剤を服用するしかなかった。

その後、手や足など体中のあちこちがけいれんするようになった。

体調が戻らないまま、2週間近くが過ぎた。

いつものように出勤すると、足に異変を感じた。

思うように力が入らず、2階の職場に続く階段を上るのが異常にきつい。

何とか2階にたどり着き、いすに座ると足がガクガクと震えた。

それ以上、歩くことができなくなり、そのまま入院した。

ギラン・バレー症候群を疑われたが検査は陰性。

他の検査でも異常は見つからなかった。

医師はワクチンの影響を否定し「疲労だから数週間すれば治る」と言い切った。

接種前まで持病もなく、健康だったのに。

「あなた痩せすぎだから。ちゃんと食べてる?」と聞かれ、不信感が募った。

有効な検査や治療もないまま、2週間ほどで退院。病名も付かず、診断書には「両下肢脱力」と症状だけが書かれた。

だが数カ月たっても一向に回復しない。

6月に一度職場に復帰したが、指の震えや足の脱力などの症状が出て、4日で再び休職することになった。

朝に体調が良くても、動き過ぎると夜には寝込んでしまう。

いつ症状が現れるか分からないため、転倒防止のつえが手放せなくなった。

夏になっても治らず、医師に「ワクチンが原因ですよね」とあらためて尋ねると、今度は否定せず「これからこの症状と付き合っていくしかない」と軽い調子で言われ、失望した。

副反応の疑いがある症状は病院を通じて厚生労働省に報告された。

ハルミは同省のサイトに公開されている膨大なリストから、何日もかけて、ようやく自分の接種券と一致する事例を見つけた。

結果は「評価不能」。

病院にカルテを開示してもらったり、医師に受診証明書を書いてもらったりと時間や費用もかけて申請しても、国に認められなければ、医療費給付などの救済は受けられない。

「望みは薄い」と諦めた。

現在は医療従事者に適用される労災補償の申請準備を進めている。

体験を周囲に話してもなかなか信じてもらえず、ワクチンの副反応については話題にしにくい雰囲氣を感じる。

だが自分の症状や経過を会員制交流サイト(SNS)に書き込むと、同じような境遇の人から多数の反応があった。

接種後、子どもたちと遠くに遊びに行くこともできなくなった。

職場や家族に迷惑をかけていると思うとつらい。

「メディアがワクチンのメリットばかりを発信し、実際にある副反応への対策や情報発信をしないのはフェアじゃない。

私よりも重篤な症状に苦しんでいる人もいる。

3回目接種や子どもたちへの接種が進められているが、接種のリスクを知った上で検討してほしい」と訴える。

<転載終わり>

最近のテレビでの、オミクロン株を危険視する報道がものすごくて、びっくりします。

オミクロンより、ワクチンの方が桁違いに危険である事を理解して欲しいです。

特に、お子さんへのワクチン接種は絶対にやめて下さい!!

新聞への全面広告を使い、そのことを必死に伝えようとしている企業があります。


まずは、こちらの動画を是非ご覧になって下さい!


この会社の堤 猛社長さんは、厚労省のデータのみを使って、未成年者へのワクチン接種がいかに非常識かを新聞の全面広告に載せることによって訴えているのです。

それは、多くの人がテレビや新聞を何の警戒心もなく信じているから。

未成年者はそもそもコロナにかかっても死亡しない↓

コロナより他の病氣で亡くなる人の方がよっぽど多い↓

このような全面広告を、これまで地方紙7社に掲載しています↓





これまで、堤さんたちの活動を応援する人は沢山いても、抗議の声は一件もなかったそうですが、ついに、中3の少年から抗議文が届いたそうです。


なぜ、この子は文句を言って来たのでしょう?

こちらの動画をご覧下さい↓


男の子からの手紙を読み上げた後、ユーチューバーの方も泣いているようです😭

もっと早く、もっと多くの人が新聞の全面広告を目にしていたら。。この悲劇は避けられたかも知れません。

しかし、全国紙にこの意見広告が載ったなら、まだ、救われる子どもたちがいると思います。

地方紙への掲載で、堤さんらの資金は底をついてしまったようです。

ネットでワクチンの危険性を調べない人々に、どうか堤さんらの訴えが届きますように。

皆さまのご協力をお願いしたいです。

2月末まで、寄付金を募集しているそうです。

私も、心ばかりですが、寄付をさせて頂きました。

とにかく、皆んなの思いはひとつ!!

子どもたちをワクチン接種から守ろう!

大人たちが守らなくて誰が守るの?!

ひとりひとりがやれることをやりましょう!