コロナ経口薬『モルヌピラビル』にも飛びつかないで! | misaのブログ

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🟠孫ちゃんが来ました!

昨日は、息子の方の孫ちゃんが遊びに来ました。

8ヶ月の男の子でーす↓



🟣長尾和宏医師の動画

イベルメクチンは承認されないのに、なぜモルヌピラビルはすぐに特例承認されるのか?

🟢経口薬『モルヌピラビル』は危険

米メルク社のコロナ経口薬『モルヌピラビル』について、現在アメリカで「問題があるのではないか」とさまざまに報じられています。

コロナウイルスを滅することはできるのかもしれないのですが、『ヒトの DNA にも突然変異を引き起こしてしまう可能性』があるのです。

科学者たちは、特に妊娠中の女性について懸念しており、この薬は胎児の分裂細胞に影響を及ぼし、理論的には先天性欠損症を引き起こす可能性があるとの事。

ノースカロライナ大学の研究者たちは、分離されたハムスター細胞で『モルヌピラビル』を使用し、 32日間にわたり研究した結果、この薬が服用した患者の DNA に突然変異を誘発することを発見しました。

これらの突然変異は、ガンの発症に影響するか、発達中の胎児または精子前駆細胞への取り込みを通じて先天性欠損症を引き起こす可能性があるようです。

キャンベル博士は以下のように言う。

「もし私が妊娠していたのなら、これを服用しないでしょう。

さらに、細胞がまだ分裂しており、より高い割合で分化している子どもたち、そしてティーンエイジャー、等にも、私自身は、これを決して与えないと思います。」

<抜粋終わり>

強力な殺虫剤を使うと、やがてそれに耐性を持つ虫が出てくるように、化学薬品を開発してそれを服用すればするほど、また新たなウイルスの変異株が出現するのです。

このことから、ウイルスとは戦わず、自分の免疫力を高めて、ウイルスを寄せ付けない身体にしておくのが一番だと感じます。

太陽の光を浴び、砂浜や大地を素足で踏みしめてアーシングし、森林や滝のそばの清々しい空氣を吸い込み、ゆっくり休養しながら大自然と触れ合っていれば、心も身体も健康を維持できるのではないかと思います。

緑のないコンクリートジャングルから、たまには飛び出してみてくださいね。