日本から医薬品が過去最悪レベルで消えている | misaのブログ

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小笠原海溝の動きが活発化↓

昨日の昼間↓
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真っ白になった昨日の富士山↓


🟣日本から医薬品が消えている

◆日本はこの冬、過去最悪の医薬品不足の局面に至る可能性

「日本は現在、かつてない医薬品不足という事態に陥っていた」

11月29日に起きた大阪の物流会社の倉庫火災は、薬剤師関係者や医薬品流通関係者の間で戦慄が広がっている。



これを受けて、「これはマズイ」という声が SNS 上で多く上がっていた。

そもそもこの倉庫は、日立物流の「関西メディカル物流センター」というところで、西日本の医薬品の物流を巨大に引き受けている場所だった。

この火災を受けてのTwitterの声↓ 




この物流センターが取り扱う医薬品には「ジェネリック全般」が含まれているのも、問題が大きい。

しかし、この医薬品の倉庫の大火災という問題以前に、「もともと日本では深刻な医薬品不足が進行していた」のだ。

以下は「倉庫火災より前」の薬剤師による書き込み。




10月31日の SPA にも以下のような記事があり、複合的な要因になっている。



このようなことで、この1〜2年の間で、日本では、ジェネリックを中心に薬の供給が極めて不安定になっていたところに今回の火災が起きたようだ。

関係があるらしき人の書き込みの数々が本当なら「過去にないような医薬品不足が起きつつある」という可能性が高い。




人によっては「薬がないと困る」という方々はたくさんいる。

今は過剰な薬剤投与の世界となっているが、少なくとも日本では、過去「必要な薬が手に入らない」という状況を経験したことはないように思える。

急に手に入れることができなくなると、ちょっと問題があるかなと思うものもある。

中でも、パニック障害の薬であるベンゾジアゼピン系の抗不安剤と呼ばれるものは、完全にやめるのに3年以上はかかる。

依存性が高いからだ。

最近では、世界的にも、「ベンゾジアゼピン系」により死亡する人が多くなっている。

また、「ソラナックス」と呼ばれる薬の中毒死も問題となっている。

「ソラナックス」は、日本ではとても氣軽に処方されるもので、普通の内科医院などでも出る。

日本の薬物依存のかなりの割合は、実際には、違法ドラッグではなく「病院で処方された薬によるもの」なのだ。

おそらく『デパス』は、日本で最も処方されているベンゾジアゼピン系の抗不安剤だ。

なお、日本で、薬物関連の精神疾患の原因となった薬物の「4分の1がベンゾジアゼピン系の抗不安剤か睡眠薬」であり、これより多いのは覚せい剤だけだ。

他のあらゆる違法ドラッグも強度の薬物依存になる率においてはベンゾジアゼピン系には勝てない。

このような抗不安剤・睡眠薬の依存となっている人たちにとっては、突然、薬が断ち切られると大変なことになる場合もあるのだ。

ベンゾジアゼピン系の薬は、すべてにおいて突然やめた場合には、以下のようなことがあり得るということになっている。



特にパニック障害や不安障害(不安神経症)などの場合、上にあるようなことより「手元にベンゾジアゼピン系がない」ということだけでも大きな恐怖につながる。

今回、火災で焼けた倉庫で、このようなメンタル系の医薬品を扱っていたかどうかは不明だが、すでに構造的に起きていたらしい「医薬品不足」にこういう医薬品も含まれているかもわからない。

しかしもし「突然これらベンゾジアゼピン系の供給が断たれたら……」

それだけで多くの方が自死を含めて亡くなると思われる。

医薬品不足で本当に問題なのは、身体の疾患や慢性疾患など、さまざまな病氣に対しての「それ以外の代替があまりない」というような薬の不足だ。

「医薬品の考えられないような枯渇」は、広く報じられることはないと思われるので「絶対必要な薬」がある方は、ご自身で確かめた方が良い。

現在は世界中で「過剰死」と「平年と比べての特定のガンや免疫疾患などの過剰」が現実として起きている。

主要国の医療は、その多くが対症療法に代表される「医薬品治療」だ。

医薬品治療が主流である中で、医薬品が消えた場合、「治療法そのものが存在しなくなる」。

そのような中で「薬がない」というのは、恐ろしい状況を生み出す。

なお、数日前に、厚生労働省から「人口動態統計の速報」が出ている。

日本の人口の減少はさらに急激なカーブを描いている↓



これは、9月までの状態なので、例年でも死者数が増加する冬にどのようになるのか非常に氣になる。

そしてその冬に薬がない。

場合によっては、食糧も暖房も不足する可能性もなくはなく、厳しい冬となりそうだ。

<抜粋終わり>

「薬を止めると病氣は治る」とよく言われています。

薬に頼らずに、自己免疫力を高くしているのが1番ですが、そうもいかない方も多いと思われます。

私も、30代の時に脚に血栓が出来、血液をサラサラにする「ワーファリン」を毎日飲んでいました。

なので、その薬がないとまた血栓が出来るのではないかと恐れ、何処に行くにも持参していました。

でも今は、その薬とも卒業しています。

薬がないと生きられない方は、意外と多いのではないでしょうか。

しかし、化学薬品は肝臓や腎臓に負担をかけ身体が弱るので、どんどん薬の数が増えるという悪循環に。

なので、薬はなるべく少なくし、飲まないのが一番なのです。

分かっているけど、どーすればいいの?

と言う方にオススメなのが、「希望の命水」「シリカエナジー」ではないかと私は思います。

何故なら、それだけで私がめっちゃ元氣でいられるから。

病氣の方は、案外、ミネラルが足りていないのではないかと思います。

その点、「希望の命水」の中には、身体に必要な『地球のミネラル』が全部入っているので、自分の体重か年齢の多い方、例えば、31歳で60キロの方は60ccを4〜5倍に薄めて飲めば良いのです。

30ccずつ飲んでいる方は、1Lは、約1ヶ月もちますし、JESさんで定期購入すれば、1Lは5800円くらいで購入出来るので、めっちゃお得です。

私は、6千円ほどで健康を維持出来ることはとても重要だと感じています。高いとはとても思えないです。

病氣になったら、もっと高額なお金を払う必要があるのですから。

それから、「命水」は、ミネラルなどの足りないものを補い、農薬や食品添加物などの不要なものは身体の外に出してくれる役割もあるのです。

不要なものを溜め込まないのもとっても大事な事です。

命水は酸っぱいので、私はシークワーサーを混ぜて飲んでいます。

JESさんからは、命水に一滴混ぜる「フレーバードロップス」も出ていて、酸っぱさを緩和できます↓



めいすいチャンネル↓命水の飲み方


JESのスタッフさんたちの和氣あいあいさが大好きです。


そして、さらに『シリカエナジー』は、ミネラルのひとつである「ケイ素」のナノコロイド原液です。



他のミネラルは、摂りすぎると過剰症を起こすものがありますが、ケイ素だけは致死量がありません。

そして、「シリカエナジー」の中には微小生命体と呼ばれている「ソマチッド」がたくさん入っているのです。

『ソマチッド』は、免疫を司っているので、健康な人ほどソマチッドは多く体内にいます。

私の血液の中のソマチッド↓


これだけ沢山のソマチッドが活発に動いているので、私の身体は熱いです。

ソマチッドを増やすのは簡単。「シリカエナジー」をたくさん飲むだけ😊

(私は、1日5〜10cc飲んでいます。)

『希望の命水』の中にも、もちろん「シリカ」は入っているのですが、その量を増やすならば「シリカエナジー」を飲むのが一番です。

世の中に、健康食品やサプリはたくさんあれど、私の健康維持は、このふたつが大きなウエイトを占めています。

コロナ禍で、ますます良さを実感しています。

まだの方は、騙されたと思って、まずはお試ししてみて下さい。


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(「シリカエナジー」は、お試し用はありません)


薬に頼らないで、自然免疫を高める人々が増えていきますように。

体内には、自然でないものは入れたくないですよね。ワクチンも然り。

そしたら、薬が足りない状況になっても怖くない!!