VIPにはプラセボワクチン 早くワクチンの茶番に氣づきましょう! | misaのブログ

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昨日の夕方の紅富士↓







🟢私も大好きな「コロアンティーナの大冒険」の最新作が出ました!




「え〜〜、また打ったのお〜😱」と、いつも声マネしています😂

続編どんどん出して欲しいです❣️



🟣ナカムラクリニック院長のブログより

スロベニアのリュブリャナ大学病院の看護師。

ワクチンバイアルの受け取りから差配まで、ワクチンに関連するすべてを担当していたが、病院を辞職。

マスメディアの前に立ち、実際にワクチンバイアルを示しながら語った。

「ワクチンのラベルには、1か2か3の標識番号が書かれていて、それぞれの数字には意味があります。

★1はプラセボ。つまり生理食塩水ですね。

★2は普通にRNAが入っています。

★3は、2と同じようにRNAが入っていますが、アデノウイルスをキャリアーとする癌遺伝子も含んでいます。

3のワクチンを受けた人は、2年以内に軟部組織の癌を発症します。

たとえば、以下の接種ステイタスは1つまり、この人はプラセボバイアルの接種を受けたことを示しています。


政治家やVIPがワクチン接種する際には、必ず私が立ち会いました。

全員1を受けました。

そんな具合に、彼らがマスコミの前でパフォーマンスとしてワクチンを打つときには、毎回同じ看護師が担当するようにしていました」

こういう“えこひいき”が行われるのは、何も初めてではない。

ずっと昔からあって、たとえば2009年に『タイム』誌が以下のような記事を掲載した。

⭐️『ドイツでは政治家に“もっといい”ワクチン?』

下々の民には普通のワクチンを打ち、政治家などの特別な人には副作用が少ないワクチンを打つ。

明確に使い分けが行われている。

たとえばこういう有名人↓には、プラセボバイアルがあてがわれている可能性が高い。

●Yoshikiさん

副作用で体調を崩されては、ワクチンのイメージダウンになってしまう。

それは製薬会社にとって損失だから、こういうVIPには1を打つ。

マスコミが言うように、コロナウイルスという致死率の高い危険なウイルスが本当に流行しているのなら、政治家やVIPにこそ、実薬を接種しないといけない。

ところが現実は逆。実薬は、庶民に行く。

いい加減、そろそろ目を覚ましましょうよ。

⭐️『オーストラリア、ワクチン未接種者の銀行口座を凍結』

⭐️『オーストラリア軍、コロナ陽性者を隔離収容所に移送』

ワクチン未接種者の銀行口座を凍結し「金を返して欲しければワクチンを打て」と迫る。

コロナ陽性というのは、すでに過去に何度も指摘したように、単に「PCR陽性」というだけのことで、診断的意味はない。

しかしこの無意味な検査によって、強制的に隔離されてしまう。

まさか、こういうのが感染症対策だと思いますか?

いい加減、氣付きませんか?

⭐️『接種率90%の韓国、なぜ新型コロナ重症者は連日最多更新なのか』

⭐️『成人の99.2%が少なくとも1回接種したポルトガルの、この感染者急増ぶりをご覧ください』↓


⭐️『アフリカの接種率は6%、しかしコロナはほぼ“消滅” 困惑する科学者たち』

コロナの勢いは打てば打つほど強くなるみたいだ。飲めば飲むほど強くなる酔拳みたいに(笑)

しかしこういうのを自由に報道できる韓国がうらやましいな。

報道の自由度という点で、日本は韓国にボロ負けだよ。

韓国の平均年収が日本より40万円も上回ったというし、これから日本の国際的地位はどんどん低下していくだろう。

別に韓国に勝った負けたの話ではないけど、何だか寂しいね。

⭐️『EU、ワクチンパスポートの有効期限は9か月に』

さて、この有害無益なワクチンを、今後は9か月おきに打つことが決定しました。

日本も対岸の火事ではないよ。皆さん、心の準備はいいですか?(笑)

NHKの番組で、マスクしたまま鍵盤ハーモニカを吹く小学生を放送していた↓


昔ツイッターをしてたときにこういう↓画像を挙げたことがあったけど、


ついに子供たちも、大人の茶番に付き合い始めたということだ。

去年はまだ笑えたんだよ。

「バカじゃないの。これが感染症対策だってさ」と言いながら、みんなこの画像をちゃんと笑うだけの理性が残っていた。

でも、子供たちが大真面目にマスクをして鍵盤ハーモニカを吹くようになった今、もはやこの画像を笑えない。

子供が描く自画像↓


今年入学した小学1年生は、教師や同級生の顔を見たことがない。

これがどれほど異常なことか、皆さん分かりますか?

まぁこんなことを言ったところで、あの顔オムツを「感染症対策」として延々やり続けている大人には、分からねえだろうなぁ。

⭐️【症例】13歳男子

【経過】2回目のファイザー製ワクチンを接種して帰宅。

食事をとり、入浴するも出て来ない。

親が風呂場を見に行ったところ、心肺停止状態の息子を発見。

救急搬送されるも死亡確認。接種から4時間後のことだった。

今後、5歳から11歳の子供にもワクチンが打たれることになる。

そもそも子供はコロナに感染しない。

感染したとしても重症化しない。

重症化したとしても死亡しない。

子供がコロナワクチンを打つ医学的意味は、1ミリたりとも存在しない。

しかし接種が実施される。

これから多くの子供が死ぬことになる。

マスク茶番を笑っていられるうちはまだ平和だった。

今後起こるであろう多くの悲報を、僕らはどんな顔をして聞くだろうか。

いい加減、目を覚ましませんか?

<転載終わり>

私たち一般人向けのワクチンは、ランダムになっているのでしょう。

だから、ロシアンルーレットと言われている所以です。


🟠ゆの里体験 続き

シンギングリンの開発者・和真音さんのお話の後に、ゆの里の重岡社長さんから、ゆの里に湧き出した「金水・銀水・銅水」のお話がありました。





重岡社長さんのお話は、大変興味深いものでした。

私は、お土産に『神秘の水 夢』を購入したのですが、このスプレーには「銀水」が入っているそうです。




『神秘の水の採取地は和歌山県高野山のふもと、橋本市神野々。

ここに、「この聖地の下に素晴らしい水があり、後の世に多くの人を救う」という、真言宗の開祖・空海の言い伝えがあります。

地底1,187メートルより湧き出る鉱泉『銀水』は、多種類のミネラルが含まれており、35億年前の太古の化石水ではないかといわれています。』

私がこの銀水に興味を持った理由は、『火傷・切り傷・口内炎などに効果的・目薬になる』など、その効果が『シリカエナジー』と全く同じだったからです。

しかも、大量に使う必要はなく、ごく少量で様々な効果があるとのこと。

銀水は、地底深くの一枚岩の中に存在していた太古の水なので、当然ケイ素が含まれているとは思いましたが、重岡社長さんに質問するも、詳しい成分については聞けませんでした。

が、ケイ素には炭素が必要と教えて頂きました。

重岡社長さんとは、もっと色々とお話したかったです。


水は、調べれば調べるほど謎が多く、奥が深いです。

しかし、ゆの里の3つの湧き水が人類の健康にひと役かっている事は確かだと思いました。

ゆの里には、たくさんのランの花が咲いています。

「月のしずく」をあげているため、5年も咲き続けているものもあるそうです。




この水槽には、一緒に住めるはずもない淡水魚と熱帯魚が仲良く同居していました。


水の研究をされている神戸大学教授のツェンコヴァさんが、3つの水に興味を示し、その特性を解明されたそうです。





宿泊施設の「このの」のレストランには、アクアフォトミクスの研究で解明された事について書かれた壁があります。

今回は、貸切りだったので、特別に撮影させていただけました。



ツェンコヴァさんチームには、今回のリトリートで、シンギングリンの音を浴びる前と後の皆んなの体内の水のデータを採取して頂きました。

計測するのは両手の手のひらのみ↓

リトリート最終日は、最終の新幹線に間に合わないと大変なので、早々に最後のデータを取って頂き、タクシーを呼んでマコちゃんたちと一緒に帰りました。

和真音さんと↓

膨大なデータ解析には、時間がかかるそうですが、結果が楽しみです。

高野山からの濃い3日間となりました。

そして、なんと、重岡社長さんをお招きしてのチャリティーイベントが、3月に都内で開催されるとの事です!



長くなってしまったので、そのお知らせは、明日にさせて頂きますね。