ワクチンとの因果関係が分からなくても救済を!/ 高野山に来ています | misaのブログ

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富士の写真館さんより




地震がめっちゃ増えています↓


🟣大手メディアが少しずつ報じ始めた!

毎日新聞に続き、東京新聞でも。。
◆死亡者の補償給付はゼロ

接種が原因で死亡したと認められた場合、予防接種法に基づき遺族に4420万円と葬祭料約20万円が支払われる。

障害が残ると年金があり、医療費の自己負担分の給付もある。

だが、海外で接種し、死亡したケースは法の枠外で、給付はない。

海外で働く日本人は多く、当然帰国もする。この人たちが接種で被害を受けた時、どう補償するのかは課題の一つだ。

問題はそれだけではない。

実は、国内で接種した人も、この制度で救われるとは限らない。コロナのワクチンで給付が決まったのは、亡くなっていない人だけ。

1300人を超える死亡者で給付に至った人はまだ一人もいない。

壁になっているのが、接種と死亡の「因果関係」だ。

給付するかどうかは、厚労省から依頼を受けた専門家が個別に検討する。

10月22日までに3回、会合を開き、約400件の申請について給付の可否を判断した。

給付が決まったのは147人。じんましんや息苦しさ、嘔吐などの症状を訴えた人が多く、亡くなった人は一人もいなかった。

給付されない残りの約250件に死亡例はあるのか。

厚労省健康課予防接種室の担当者は「個人情報で答えられない」と口をつぐむ。

この経緯から、死亡とワクチンの因果関係は、まったく分からない。

これと別に、厚労省では副反応の傾向をつかむための調査もしている。

それによると10月24日段階での接種直後の死者は1325人。

ワクチン別では、ファイザー製が1279人、モデルナ製が46人。死因は心不全や脳卒中が多い。

その心不全や脳卒中がワクチンが原因で起きたのかどうか。

厚労省側から依頼を受けた専門家が検討したところ、8人は因果関係が「認められない」となり、残りは、情報不足などで「評価できない」だった。

つまり、ほとんどのケースで因果関係の有無の判断が棚上げされている。

それなのに厚労省は「因果関係があると判断された事例はない」と説明している。

なぜ、こんな説明になるのか。

東京理科大の佐藤嗣道准教授(薬剤疫学)は「ワクチンの安全性に疑問が出て、接種が進まなくなると懸念しているのが容易に想像できる」と語る。

ワクチン接種が進むにつれ、国内の感染状況は落ち着いてきた。

だからといって、遺族らを置き去りにしていいはずがない。対応をどう改めるべきか。

「給付は申請主義。医師に書類を書いてもらい、申請する。だが給付を認めてもらえるかどうかは分からない。ハードルが高い」。

佐藤さんはこう指摘し、「他人にコロナをうつさないという思いで打つ人が多い。

亡くなった人は社会防衛の犠牲とも言える。因果関係を厳密に問わずに救済する考えは成り立ちうる。

仕事を休んだ時の補償や、他のワクチンとの整合性も考える必要がある」と説く。

薬害問題に詳しい水口真寿美弁護士は「若くて健康な男性が接種後に心筋炎を起こして亡くなった事例など因果関係が強く疑われるものも認めておらず、疑問がある」と指摘。

その上で「そもそも、ワクチンは特例承認で安全性を確認する手続きをスキップし、感染拡大防止のために国が接種を勧奨してきたのだから、救済のあり方も違う基準があっていい。

因果関係が否定できない限りは救済するぐらいのことはしないといけない」と語る。

水口さんは厚労省の情報提供にも疑問を感じている。

「99%以上の死亡報告について評価不能として因果関係の判断を棚上げしていることを含め、国が分かりやすく情報提供することが大事なのに、できていない。

これでは被害が出た時に遺族が納得できるはずがない」と強調した。

「直ちに健康に影響はない」。

原発事故時の言葉。正確さを装いつつ過度に安全を強調する物言いに批判が出た。

今回の「(接種と死亡の)因果関係があると判断された事例はない」にも同じにおいを感じる。

99%が「評価不能」なのだから、素直に「分かりません」と言いましょう。

<転載終わり>


アメリカのCDCとFDAが共同で運用している​VAERSへの報告​によると、11月12日現在の死亡者数は1万8853名に達した。

1週間前より392名増えた。

この数字は自主的な報告に基づくもので、過去の例から実際の1%未満あるいは10%程度と言われている。

2020年3月11日にWHOがCOVID-19の「パンデミック」を宣言して以来、さまざまな数値が発表されてきたが、PCR検査で「感染者」を探すことができないことはWHOも認めている。

つまり「パンデミック」宣言の根拠は揺らいでいる。

確かなことは「COVID-19ワクチン」の副作用が深刻であり、中長期的に何が起こるかわからないということだ。

 ロックダウンでPCR検査の陽性者数が減ったようにも思えないのだが、オーストリアでは11月22日からロックダウンを実行するという。

すでに「ワクチン非接種者狩り」が始まっているとも伝えられている。

ロックダウンは当初、11月15日から「COVID-19ワクチン」を接種にしていない人びとを対象にして行われるとされていたが、その非科学性を批判されたからなのか、開始時期が1週間遅らされ、ロックダウンの対象が全員になった。

ロックダウンの対象を全員にすると、非接種者に接種させるという目的を達成できない。

そこで2月1日から「COVID-19ワクチン」の強制接種を始めるとオーストリア政府は19日に発表した。

ロックダウンで人びとの行動を制限し、「ワクチン」によって人体へ影響を及ぼすことも重要だが、「デジタル・パスポート」を全人類に携帯させ、管理の道具に使うことも大きな目的だ。

欧州委員会はCOVID-19騒動が起こる前からEU市民向けの「ワクチン・カード/パスポート」を2022年に実現することにしていた。

欧米の私的権力が煽ってきたCOVID-19騒動に踊らされてきた人びとは自らが収容所へ入ることになる。

その前に大多数の人びとは自分たちの免疫システムを駄目にする薬物を注射されるわけだ。

アメリカではホワイトハウスや議会は接種の対象から外されているようだが、「ワクチン」の接種を推進している人びとは接種しているのだろうか?

<転載終わり>

日本の国会議員もワクチン接種しなくて良い事になっているし、ワクチン接種を仕向けている人々は絶対に接種しないでしょうね。

多分大丈夫とは思いますが、もしも、我が国でも強制接種になったら、力を合わせ猛反対しましょう!






🟠高野山に来ています!

昨日の朝の新幹線からの富士山↓

ゆの里で開催されている「シンギングリンのイベント」に参加するため、高野山の宿坊に前泊しました。

今年は、2度目の高野山と言う快挙です。


なぜか、行こうと思わなくても訪れる事になる高野山でした🤔

お大師さまに、このままコロナが終息し、穏やかな日々が送れるように祈って参りました。

角浜さんでのランチ↓胡麻豆腐尽くし

こちらは、美味しくて何度も訪れてしまうお店です。行列が出来ていました。


宿坊「一条院」にて↓





◆高野山 奥之院へ


祝日なのもあり、久しぶりに混んでいる高野山でした!



ツアーの団体さんも多くいらしていました。

御廟の地下には、まだ入れませんでした。

帰り道↓



三年坂は、転ばないよう氣をつけて。。

姿が映るか、恐る恐るのぞくましろさん↓

三途の河の上で。。

お大師さまの腰掛け石↓
一の橋↓
高野山の夕焼け↓

「一条院」は5時半が夕食なので、急いで戻りました。


「一条院」のお食事は、最高でした。

人氣があるのが分かります。


食べたことがないお料理方法のものばかりでした。

お腹がいっぱいになり、前かがみになれなくなりました。

少ししてから、お風呂に行きましたが、貸し切り状態でゆっくりでき、良かったです。

夜はお庭がライトアップ↓

今日は、これからお寺の早朝のお勤めがあり、朝食を頂いてから、いよいよ橋本にあるゆの里に移動です。

そのお話は、また明日。