コロナウィルスの次は『天然痘』か?闇の計画 | misaのブログ

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昨日の紅富士↓


🟣毎日新聞でも疑問視↓

◼️因果関係「99%評価不能」はなぜか

新型コロナウイルスのワクチンを巡っては、全国民の約7割が接種を完了したが、10月24日現在、接種後に1325人が死亡している。

厚生労働省によると、このうち99%の1317人がワクチン接種との因果関係を評価できないという。

真相を求める遺族の声は根強いが、なぜ突き止められないのか。

◼️84%が高齢者 遺族「きちんと結論を」

「『評価不能』ではなく、きちんと結論を出してほしい。

リスクを説明できなければ、国はより安全なワクチン接種を進められないはずだ」。

新型コロナウイルスのワクチン接種について、米モデルナ製の2回目接種を受けた後、8月に亡くなった岡本裕之さん(当時30歳)=東広島市=の父、裕二さん(63)はこう訴える。

死亡と接種との因果関係を厚労省に問い合わせたものの、依然として納得する回答は得られていない。

<有料記事につき抜粋終わり>

製薬会社と契約を結んでいるため、10年間は因果関係を認めてはもらえません。


🟢手足口病の感染が広がっている
「緊急事態宣言」が明けて人の動きが活発化するなか、「手足口病」が流行の兆しをみせています。

乳幼児に多い病氣ですが、大人が発病すると重症化しやすく注意が呼び掛けられています。

「手足口病」にかかったという的場未侑さん(25):「こっちがましな方、ましになった方。こっちがちょっとひどい方」




指先、そして手のひらにも見える赤い発疹の痕、そのかゆみと痛みは想像を絶したといいます。



「温かいものが触れないんですよ。皮膚がめくれている感覚。寝ようと思ってもかゆいし、寝る前って体温高くなるから、ぬくぬくしてきたらかゆくなってきてイライラして寝られなくて」

国立感染症研究所によると、近年、手足口病は1年ごとに増大と減少を繰り返し、今年は8月中ごろからじわじわと報告者が増えています。

日暮里医院・石山敏也医師:「例年見ていると前回は2019年に大流行したので隔年で2年おきに流行する。

主に(症状)は皮膚症状、発疹が強く出て場合によっては、爪がはがれたり本当に痛みを強く伴うことがあげられる」

例年であれば7月ごろにピークを迎えるのですが、なぜ今年はずれているのでしょうか。

石山敏也医師:「手足口病の原因となるウイルスがコロナが落ち着いたことによって少し猛威をふるい始めてきている可能性はある」

感染者の9割は子どもで、大人がかかることはまれだと話しますが、大人が感染した場合、重症化しやすいともいわれています。

2歳の子どもから飛沫感染したという夫婦は、手足の痛みを訴えます。

“2歳の子どもから感染”妻(27):「(手足口病に)かかったら本当にしんどいので大変だと思う。

手の指と足の甲、足裏に水ぶくれがたくさんできている状態なので歩くのも痛いです」

飛沫感染や接触感染などが感染経路という手足口病。

石山敏也医師:「『手足口病』にはワクチンが存在しないので予防するしかないんですけど、コロナが落ち着いてきている今でも引き続き、手洗い、うがい、マスク、そういったところを徹底していくことが大切」

<転載終わり>

コロナワクチン接種により、免疫力が低くなっているので、今後こうした様々な感染病にかかりやすくなると思われます。

(『ジェルシリカ』塗ると良いかも。)


🔵コロナウィルスの次は「天然痘」か?


離婚騒動で姿を消していたビル・ゲイツが再び表舞台に登場し、次は天然痘が流行するだろうと予告したようだ↓




それから、一週間もたたないうちにFBIの調査で、製薬会社メルクの研究所から天然痘の入った瓶が発見された。

1977年に天然痘が根絶して以来、天然痘ウイルスの保管は、米国CDCとロシアの研究所二か所のみが許可されていた。

またバイデン政権は、製薬会社に天然痘の経口薬TPOXXを大量発注しており、天然痘流行に備えているという。

さらに最近になり、米軍のアジア駐留部隊に天然痘のワクチンが接種されていたことも判明し、疑惑が深まっている。

なぜ米国は天然痘が流行すると予測しているのか、再び天然痘がアジア地区にばらまかれるのかとの疑惑である。

どうやら、彼らは天然痘の大流行を口実に、ワクチン接種による死亡を隠ぺいし、次の大統領選中止を計画しているようだ。

そういえば、黙示録にも獣の印を受けた者は潰瘍が全身に発生するとあるが、これは天然痘のことだったのだろうか。

<転載終わり>



米ペンシルベニア州のワクチン研究施設で「天然痘」と記載された瓶が複数見つかった件で、米疾病対策センター(CDC)は18日、中身は天然痘を引き起こす天然痘ウイルスではなく、天然痘ワクチンの作成に用いられるワクシニアウイルスと判明したと報告した。


CDCは16日、「天然痘」との記載がある瓶が数個見つかったことを確認していた。

検査の結果、中身は天然痘ウイルス(バリオラウイルス)と近縁のワクシニアウイルスであることが判明した。

ワクシニアウイルスは天然痘ワクチンの作成に使われ、「ワクチン」の語源となっている。

CDCは声明で「天然痘の原因となるバリオラウイルスが瓶に含まれている証拠はない」と説明。

州や地元保健当局、法執行機関、世界保健機関(WHO)と緊密に連携しているとも述べた。

CDCの声明によると、米政府に通知があったのは今月15日。

ペンシルベニア州にあるウイルス研究施設で従業員が冷凍庫を清掃中、無傷の状態で冷凍された瓶を少数発見したとの報告を受けた。

施設は直ちに安全が確保され、職員はCDCへの通知に関する標準的な手続きにのっとって対応した。

当該の瓶は18日、中身を確定する検査を行うため、安全な形でCDCに送付された。瓶の中身にさらされた人はいないという。

かつて天然痘は感染者の3分の1が死に至る病氣だったが、世界的なワクチン接種運動を経て、1980年に根絶が宣言された。

現在は自然界には存在せず、少数の実験用サンプルが保管されるのみとなっている。

米国での定期予防接種は1970年代に中止された。

<転載終わり>

最近、あちこちのサイトで『天然痘』のワードを見かけるようになりました。

1980年に根絶された「天然痘」が、再び地上に現れるような事になったら、それはビルゲイツ氏らによって仕組まれたものだと考えて間違いないでしょう。

そして、今回のコロナワクチンと同じように、天然痘ワクチンや治療薬が推奨されて行く事でしょう。

彼らの目的は、人類にワクチンを接種させることに尽きますので、今後もこのような手口には決して騙されないようお願い致します。

滋賀県の『向源寺』にある国宝『十一面観音像』は、東洋のヴィーナスとも、日本一美しい十一面観音とも言われています。



そもそもこの像は、奈良時代の天平8年(736年)、平城京に天然痘が大流行し、その病魔退散の願いから聖武天皇の勅願で、白山を開いた泰澄が十一面観音像を刻んだと言うものなのです。

もしも、世界に再び『天然痘』が撒かれたならば、こちらの慈悲深い十一面観音さまが人類を危機からお守り下さいますように。。

どうかお力をお貸しください。