コロナワクチン接種後の死亡者 1312人に | misaのブログ

misaのブログ

遊びに来てくださって ありがとうございます!

富士の写真館さんより







🟣コロナワクチン接種後の死者 1312人に



10月15日発表の厚生科学審議会の資料では消されていた死亡者数が、また発表されるようになりました。

隠ぺいだとクレームが入ったのでしょうか。

それにしても、モデルナ製ワクチン接種による若者の心筋炎の副反応が多すぎるのに対し、死者の発表が極端に少ないのは明らかに不自然です。

発表の数は、氷山の一角なのでしょうね。





🔵昨日は孫ちんに会いに行って来ました!

2歳3ヵ月の孫ちん。発語が遅かったのですが、少しずつ言葉が出てくるようになりました!





動画を何度も見せてくれと言い、途中からおへそを出す準備をしながら見ていました。

アンパンマンの発音が英語チック🤣


ご飯もこんなに沢山食べられるよ!



🟠米原への旅報告続き

「ペンションいぶき」をチェックアウトした二日目は、まず、ふらりーのZEROさんの案内で、悉地院(しっちいん)に向かいました。


あちこちにお地蔵さんがいました。




ZEROさんが、ずっと何かを撮影しているのでその先をのぞいたら。。
ヤギがいた!!

お寺にヤギ!



やはり、紙(紙幣)をいっぱい持っている人が分かるようです😆

こちらも真言宗のお寺でした。

◆弥高護国寺 悉地院

伊吹山四大護国寺1つ白鳳2年(673)に役行者が開いた修験道の霊場として栄えた弥高護国寺の学頭。

悉地院は米原市上野にある真言宗豊山派の寺院で、1300年以上の歴史を持ちます。


最初にヤギちゃんたちがいたお宅に声をかけて、住職さまに本堂を開けていただきました。

悉地院は古くより修験道の霊場として栄えていたそうです。

ご本尊は千手観音立像で、他に大日如来坐像、不動明王像、愛染明王像などを見せていただきました。



滋賀県下で最も高い伊吹山の山麓にある悉地院は、元々は伊吹山の中腹にあったそうです。

悉地院の寺域は山城としての機能を備えていたため、天正八年(1580)織田信長の浅井攻めで、兵火のために焼失し伊吹山西麓に移転、その後さらに現在の地へ移転したのだそうです。

紅葉の頃が綺麗そうです↓

開山は役行者で、泰澄、行基、最長、空海などと深い関連があるお寺なのだそうです。

こちらも、お大師さまとご縁があり嬉しいです。


ご住職さまが、駐車場までお見送りして下さり、ユキちゃん・メイちゃんも一緒についてきてくれました。

静かな寺院にて、二日目の朝がスタートしました。

続きます。。